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ブックマーク / news.kanaloco.jp (5)

  • 消される? 負の歴史、関東大震災時の中国人虐殺名簿/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    ここに、名簿がある。「日人惨殺華工之調査」。関東大震災直後、被災地で虐殺された中国人について、当時、東大農学部で学んでいた王兆澄らが調査し、まとめたものだ。日人が混乱に乗じて虐殺したのは、朝鮮人だけではなかった。それを示す第一級の史料は、外務省外交史料館(東京都港区)でひっそりと公開されている。だが名簿の存在はおろか、中国人虐殺自体について知る人も少ない。政府が負の歴史に目をつむる傾向にある中、研究者も逆風にさらされている。 名簿には、被害者の氏名、年齢、原籍、被災前住所などとともに被害の日時、場所、加害者、凶器、被害状況などが書かれている。死者には「死」、受傷者については「頭上四刀右腰一刀」といった詳しい状況も記されている。 日時は震災直後の9月2日や3日が多く、被害場所としては「大島町」を中心とした東京都内のほか、「神奈川縣」という記述も散見される。中国、特に地理的に日と近い温

    消される? 負の歴史、関東大震災時の中国人虐殺名簿/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
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    qt_fb 2014/01/11
  • 【動画】ホーム照明の色で路線案内 JR東神奈川駅で運用開始/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    JR東日横浜支社は、色付きのLED(発光ダイオード)照明を使った路線案内を、東神奈川駅ホームで始めた。次の電車の発車時刻などを知らせる「発車標」と連動した新システムを導入。横浜線が来る場合は緑色、京浜東北線は青色の照明を点灯、色の違いによって発車方面を知らせる。 【動画】 同支社によるとJRにとって初の試みで、「おそらく他の私鉄各社でも例がないのでは」と話している。使用開始の15日にはホームで記念セレモニーが開かれ、関係者が点灯式を行った。

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    qt_fb 2013/09/15
    名鉄名古屋にあるとより便利なのかしら……
  • 市営地下鉄ブルーラインに「急行」、14年度運行目指す/横浜:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    横浜市交通局が市営地下鉄ブルーラインへの「急行」や「快速」運転の導入を格的に検討することが4日、分かった。2012、13年度中に進め、14年度中の運行開始を目指す。市交通局運転課の山内義則課長は「利便性を向上させ、利用客の増加につなげたい」と話している。 同課によると、導入を検討しているのはブルーラインの全線。湘南台(藤沢市)―あざみ野(横浜市青葉区)で各駅停車では1時間7分かかるが、急行や快速の導入で12分間ほどの短縮を見込む。 ブルーラインは、同じ方向の電車が追い越せる待避駅が上永谷駅(港南区)と新羽駅(港北区)しかないため、これまで急行や快速の導入は難しかった。 しかし、利用者からの要望も相次ぎ、局として初めて、実現に乗り出す。市交通局の財政状況は厳しく、設備投資には多額の費用をかけられないため、ダイヤの工夫などで1時間に2ぐらいの運行を目指すという。 ブルーラインは32

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    qt_fb 2012/06/13
    湘南台〜新横浜(50分)をよく使うからありがたい
  • 湘南台-慶大 相鉄いずみ野線延伸、採算性確保は可能 検討会が報告書/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    相模鉄道いずみ野線の延伸構想(湘南台―慶応大湘南藤沢キャンパス区間、約3・3キロ)について、県や相鉄などによる検討会が、「事業採算性を確保できる」とする検討結果報告書を11日までにまとめた。概算建設費を約436億円、1日当たりの利用者数を約2万5800人とした上で、開業30年以内に借り入れた建設事業費を返済できると試算した。今後、事業化に向け資金調達や周辺街づくりについて具体策の検討に入る。 報告書をまとめたのは、県、藤沢市、慶応大、相鉄の4者による「いずみ野線延伸の実現に向けた検討会」。2010年6月から2年間にわたり検討してきた結果をまとめた。 複数の計画について比較・検証した結果、整備主体と運行事業者を分ける「上下分離方式」で、「単線の鉄道」を整備した場合、「事業採算性を確保できる見込みが立つ」と結論付けた。 候補だったLRT(次世代型路面電車システム)は、輸送力や速度などから

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    qt_fb 2012/06/12
    単線……?
  • 厚木基地・夜間離着陸訓練:「我慢の限界」周辺自治体で騒音苦情1500件超す/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    米海軍厚木基地(大和、綾瀬市)で5年ぶりに実施されている空母艦載機の夜間離着陸訓練(NLP)は23日、2日目を迎えた。午前中に開始した連続離着陸訓練の一環で、藤沢、茅ケ崎市などを含め県内の広範囲で空を切り裂くようなジェット機の爆音が響いた。「ここは一体どこの国なんだ」「沖縄だけでなく、ここもひどい」。各市などに住民から殺到した苦情は少なくとも1500件超。大和、綾瀬市ではここ10年で最多となり、海老名市では昨年度の総計を1日で超えた。現地入りした黒岩祐治知事も「身の毛がよだつ恐怖感だ」と憤った。 午前9時10分に開始したこの日の訓練は、非常に騒音が大きい戦闘攻撃機FA18スーパーホーネットが滑走路を空母の飛行甲板に見立て、着陸直後に離陸する「タッチ・アンド・ゴー」を数十秒から数分の間隔で繰り返した。午後9時59分まで続き、大和市内では一時、乗用車の警笛に例えられる110デシベルを大きく超

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    qt_fb 2012/05/27
    夜間のはずが昼間からずっと5分間隔で飛んでて死ぬかと思った。子供にはかなりつらいと思う
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