先日、僕が住んでいるマンションで、管理組合の総会が行われました。 総会、とはいっても、新型コロナウイルス感染予防への配慮もあり、基本的には事前に配布した議案に対する回答や委任状に基づいて、必要最低限の参加者で議決する……はずだったのです。 僕自身、何年か前に管理組合の役員の順番がまわってきたとき以来、ほとんど総会には参加していなかったのですが、今回、諸事情(というか、また順番がまわってきただけなのですけど)で参加してみて、現在のマンション事情を痛感することになりました。 僕が住んでいるマンションは、築十数年で、昨年、大規模修繕工事を終えたばかりです。 立地は良いほうだと思うし、修繕も終えて、まあ、しばらくは大丈夫だな、人口が減っていき、みんなが街の中心部に集まりつつある日本で郊外の一軒家に住むより、マンションのほうが便利だし、この先も安泰だろう、と思っていたのです。 ところが、マンションの
Googleのクラウドゲームサービス「Stadia」が初めて発表されたとき、Googleは、テレビゲームの遊び方を根底から変えるとうたっていた。前評判も高かったが、1件のツイートがそれに水を差した。 「Google Stadiaのレビューを1枚のGIF動画でお見せします」。The Washington PostのジャーナリストGene Park氏がそうツイートしたのは、2019年11月のこと。Stadiaのサービス開始直前だった。Park氏はキーボードのスペースバーを押して、ゲーム内でジャンプの動きをとろうとするが、苦笑いを浮かべながら振り向く。Stadiaは、反応するまでにほぼ丸1秒もかかっていたのだ。 here is my Google Stadia review in one GIF. this is on The Washington Post's Gigabit Ethernet
東京大学総長選考の現実には無風の状態で火のない所に煙を立てるのとはわけが違い、これはまた下品なことをしたものだ・・・。 そう思いながら追加報道を見ていたのですが、まあこれが揃いも揃って「日本学術会議」とは何たるものか、およそわきまえない、説明にも何にもなっていない怪説だらけで呆れました。 筆者は2004年、黒川清・日本学術会議会長のもとで「第三次科学技術基本計画」の学術会議分のドラフトを自由に(今ですからハッキリ書きますが、好きなように)加筆改訂させてもらった経験があります。 30代の私に、「縦横に腕を振るってよろしい。責任は俺が取るから」と投げてくれた黒川さんは、本当に器量の人で、のちにも3.11以降の福島など様々な案件で、大変多くご指導をいただきました。 「政策提言を出す」のが、学術会議の仕事です。 この経験のおかげで、政策を書くことに関しては、30代半ば以降かなり慣れました。 知る人
CD PROJEKT REDは11月19日の発売を予定している『サイバーパンク2077』のマスターアップを発表した。 ゲーム開発におけるマスターアップとは、リリース用のバージョンが完成し、ゲームを最初から最後までプレイできるディスクが出来上がったことを意味する。CD PROJEKT REDとパブリッシャーはここから『サイバーパンク2077』のディスク生産をスタートさせることができる。 Cyberpunk 2077 has gone gold! 📀 See you in Night City on November 19th! pic.twitter.com/s6U266Y1fp— Cyberpunk 2077 (@CyberpunkGame) October 5, 2020 だからといって『サイバーパンク2077』の開発が終了したというわけではない。発売後には有料の拡張パック、無料DLC
こんにちは、Ixyです。 初めて単独で同人イベント、そしてコミックマーケットに出展したときのお話をしようと思います。 初めての原稿一番最初に僕が同人イベント、いわゆる同人誌即売会(同人誌を配布、販売するイベント)を意識したのは絵を描き始めてから半年くらいだったと思います。当時仲良くしてくださったアニメファンサイトの方から「今度のイベントで出す本にゲストとして1ページ描いてもらえないか」とお誘いを受けました。 そういったお誘いを受けたのはもちろん初めてだったので僕は喜んで参加させていただくことにしました。しかしこれは大変なご迷惑をおかけしてしまう結果となってしまいました。 「DPI」という言葉をご存じでしょうか。解像度と呼ばれるものです。 デジタルデータである画面のドットを1インチの幅の中にどれだけ表現できるかを表す単位なのですが、同人誌の印刷をする場合カラーデータでは300~350dpi、
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アーカンソー大学の研究チームが、高い熱伝導率を持つ炭素を結合させた物質・グラフェンを使い、環境に害の少ないクリーンなエネルギーを無限に生成できる可能性を秘めた回路を発明しました。 Phys. Rev. E 102, 042101 (2020) - Fluctuation-induced current from freestanding graphene https://journals.aps.org/pre/abstract/10.1103/PhysRevE.102.042101 Physicists Build Circuit That Generates Clean, Limitless Power From Graphene | University of Arkansas https://news.uark.edu/articles/54830/physicists-build
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