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ブックマーク / photo-studio9.com (16)

  • キヤノン使いが考えるソニーのカメラのイマイチなところ14個と、それでも私が使う理由をまとめてみた。

    ソニーの勢いが止まりません。今年もカメラのお祭り、CP+2018に合わせてこれまでの上位機種並みのスペックを持った”ベーシックモデル”のα7 IIIを発表し、大きな話題になりました。今回はあえてそんなソニーのカメラのイマイチなところを14個あげつつ、それでも私がソニーを使い続ける理由を紹介します。 勢いが止まらないソニーα。だけど...カメラ業界では今、ソニーの勢いが止まりません。 メイン機はキヤノン5D系だった私自身もα9とα7R IIIはどちらも発売日に買って、以後ソニー:キヤノン=7:3くらいの割合でソニー機をメインに使うようになりました。 今年もカメラのお祭り、CP+2018に合わせてこれまでの上位機種並みのスペックを持った”ベーシックモデル”のα7 IIIを発表し、大きな話題に。α9とα7R IIIの詳しい話は下記リンクが詳しいです。

    キヤノン使いが考えるソニーのカメラのイマイチなところ14個と、それでも私が使う理由をまとめてみた。
    qtamaki
    qtamaki 2018/03/16
    やはりソニーか。。と思いきや、素人なんでパナソニックでいいやっていうのが僕の結論。コンパクトで動画も強い
  • どこが変わった?!Lightroom Classic CCと新しいLightroom CC最速レビュー! | studio9

    2015年4月に登場したLightroom 6/Lightroom CCがおよそ2年半ぶりのメジャーアップデートとなりました!今回からLightroomは2つのバージョンに分裂し、利用プランも変わったためなかなか分かりづらい所もあると思います。とりあえず、これを読めば新しいLightroomの情報が分かるよ!ということをまとめてみたいと思います! Lightroomが2つのアプリに分裂?!今や写真の管理、RAW現像ではハイエンドユーザー向けのデファクトスタンダードともなっているAdobe Photoshop Lightroomがおよそ2年半の時を経て久しぶりのメジャーバージョンアップを果たしました!(昨夜発表) 大量の写真をサクサク扱える管理や現像のワークフローは一度使ってしまうと便利すぎて元に戻れなくなる人も多い人気のアプリケーションなので、バージョンアップを心待ちにしていた人も多いこと

    どこが変わった?!Lightroom Classic CCと新しいLightroom CC最速レビュー! | studio9
    qtamaki
    qtamaki 2017/10/25
  • フルサイズはAPS-Cよりボケやすい!はウソだけどホントでもある理由。

    デジタル一眼で写真を撮り出すと、必ず言われる事があります。それは、”フルサイズはボケやすいけどAPS-Cはボケにくいよ”という話。多くの人がこの言葉の質を知らずに、言葉に踊らされているような印象を受けるので、今回はここをスッキリまとめてみようと思います! フルサイズよりAPS-Cはボケにくい!?なんだか勝手に言葉が一人歩きしている印象のこれらの言葉。。 「APS-Cはフルサイズよりボケにくい」 「フルサイズはAPS-Cよりボケやすい」 実はこれだけでは正しいかどうか判断出来ません。ウソでもあるし、ホントでもある。カメラの原理から考えれば嘘だし、実用的な話をすれば当でもあるんです。 ちゃんと理解している人から見れば、こんな話とっくに知ってるわ!となりそうですが、この言葉の質をちゃんと理解出来てる人ってそんなに多くないと思うんです。 みなさん、ちゃんと説明出来ますか? 今日はそんな身近な

    フルサイズはAPS-Cよりボケやすい!はウソだけどホントでもある理由。
    qtamaki
    qtamaki 2017/07/06
    ボケやすいがツッコミ難い
  • コンパクトなのに大容量!理想のカメラバッグをまた作ったので本気で紹介するよ!【Endurance Ext】

    2016年10月に発売したstudio9の独自設計で製作したEnduranceカメラバッグはおかげさまで大変好評をいただきたくさんの方にお使い頂いてきました。初代Enduranceは大容量かつ使いやすさを重視した設計でしたが、この度、コンパクトかつ大容量を実現させた新カメラバッグ「Enduranceカメラバッグ Ext(エクステンド) 」を制作しましたのでみなさまにご案内いたします!! Enduranceに弟ができました!これまでカメラバッグ難民だった私のワガママをすべて詰め込んだstudio9の独自設計のEnduranceカメラバッグはカメラマンによるカメラマンのためのカメラバッグです。おかげさまで大変な好評をいただき、発売後すぐに完売(Amazonのカメラバッグランキングで1位)となり追加生産をするも在庫が少ない状況が今まで続いておりました。 設計した私自身が、一番喜んで使っているであ

    コンパクトなのに大容量!理想のカメラバッグをまた作ったので本気で紹介するよ!【Endurance Ext】
    qtamaki
    qtamaki 2017/06/02
    これいいな
  • 写真編集向け液晶モニターを失敗せず選ぶためのポイント10選【レベル別おすすめ付き】 | studio9

    世の中にPC向けモニター(ディスプレイ)は数あれど写真を編集したり鑑賞する事に向いているものを選ぶのはPCに詳しくないとなかなか難しいのが現状です。そこで今回は写真初心者やPCに詳しくない人でも自分に会った写真向けモニターを選ぶためのポイントを10個挙げてみます。みなさんのレベルに応じたモニターが選べるようになると思いますよ! ノートPCで見ている写真の色は間違っているかも?カメラやレンズには10万円や20万円といったお金をかけているのに、肝心の撮影した写真は普通のノートPCや古いモニターで編集している。。という方いませんか? あなたが見ているモニター上の写真、もしかすると来の正しい色を表示していないかもしれません。実はこういうモニターはとても多いのです。 写真はカメラやレンズなど「入力側」の機器だけでなく、撮影した写真を見るための「出力側」の機器も大事です。「入力」がどんなに素晴らしく

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  • 初心者向け!はじめてのクリップオンストロボの使い方と選び方を超まとめてみた!

    室内で子供や商品撮影していて上手く撮れない。。という方は一眼レフやミラーレスで撮影しているならぜひクリップオンストロボ(外付けフラッシュ)の導入を考えてみましょう。ストロボ撮影のメリットやはじめての1台にオススメな機種も紹介します。今までの写真から劇的にキレイな写真が得られるかもしれませんよ! クリップオンストロボはマジ有能です子供が生まれて一眼レフで我が子の成長を撮り溜めているパパ、ママにとっての悩み事の一つが、部屋の中(特に夜間)で上手く撮影ができない ということではないでしょうか? あるいは部屋の中で小物や商品を撮影したときにキレイに撮れない。。とか。 それは部屋の中は屋外に比べてかなり暗いためブレたり感度を上げざるを得なかったりするだけでなく、家庭にあるシーリングライト(天井の蛍光灯)が写真撮影にまったく向いていないということが原因です。 写真は被写体に当たった反射光をカメラで記録

    初心者向け!はじめてのクリップオンストロボの使い方と選び方を超まとめてみた!
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    qtamaki 2016/08/22
  • ホントにRAWは高画質なの?RAWとJPEGの違いとメリットデメリットをまとめてみた!

    いままでJPEGで写真を撮っていたけどそろそろRAWで撮ってみようかな?という声を良く聞きます。多くの人は「RAWは高画質だから」と言うのですがそれってホントでしょうか?今回は一眼レフやミラーレスでよく使われるRAWとJPEGの違いやメリット、デメリットについてご紹介します! RAWはホントに高画質なの??写真を始めたばかりの人にはあまりなじみのないRAW(ロウ)画像ですが、あるとき「高画質に記録できる”RAW”というものがあるらしい」とRAWの存在に気づきます(笑) どうも「RAWで記録すると写真がキレイになる」というフワフワした情報だけが一人歩きしているような感じなのでここで一度スッキリとRAWとJPEGの違い、それぞれのメリット、デメリットについてまとめてみましょう! ほんとにRAWは高画質なのでしょうか?? *ここでの”JPEG”とはカメラ内で生成された”JPEG形式の写真”として

    ホントにRAWは高画質なの?RAWとJPEGの違いとメリットデメリットをまとめてみた!
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    qtamaki 2016/01/23
  • お家でできる最強のブツ撮りライティング環境を紹介します!プロも使う高品質なやつ!

    写真を撮るときに最も大事なことの一つはライティングです。写真は光を記録する機会ですから被写体に光が上手に当たっていないと良い写真にはなりません。今回は特別な機材無しでプロレベルの環境を作れる最強のライティング方法を紹介します! プロも使うライティングが1000円で!写真を撮るとき(特に商品撮影、ブツ撮り)に最も大事なことの一つはライティングです。書く方じゃありません、光を当てる方(照明)です。 カメラは光を記録する機械ですから、被写体に良い感じに光が当たっていない場合はどう頑張ったって上手な写真にはなりません。そこで、撮影者が被写体に当てる光を適切にコントロールしなければならないわけです。それがライティング。(風景などは人の手でライティング出来ないので、上手く撮ろうとするなら太陽がちょうど良い場所に来るのを我慢強く待つわけですね) 通常、ライティングにはストロボ(フラッシュ)など専門の照明

    お家でできる最強のブツ撮りライティング環境を紹介します!プロも使う高品質なやつ!
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    qtamaki 2015/10/29
    試したい
  • 修理割引あり!カメラメーカー各社のお得な会員制度まとめてみた。

    かなり身近な存在になったとはいえ、カメラはまだまだ高級品。うっかり壊してしまうと修理に数万円かかってしまうことがあったりします。そこで今回は修理時の割引が受けられるかも知れないカメラメーカー各社のお得な会員制度をまとめてみました。 意外とお得?な会員制度まとめ私たちの生活にすっかり溶け込んで誰でも始められるようにはなったものの、カメラはまだ高級品。入門機種でも数万円のお値段で、上級機種だと数十万円クラスのものもあったりする世界です。 そのうえ精密機器なもんだから、うっかり落としたりすると壊れてしまうこともあるんですよね。機種や破損の程度によって修理が数万円の見積もりとなることも珍しくありません。 そこで今回は修理費が安く済むかもしれない意外とお得なメーカー独自の会員制度についてまとめてみました。これから修理に出そうかなと思っている方は要チェックです! 修理費割引以外にもお得な特典が結構つい

    修理割引あり!カメラメーカー各社のお得な会員制度まとめてみた。
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    qtamaki 2015/09/06
  • これは使える!手持ち撮影でアートな打上げ花火を撮ってみよう!

    いわゆる普通の花火の写真は上記の方法で撮るのが一般的、というかそれしか方法はないというくらいスタンダードなものです。 では、「お約束」をすべて破って、望遠レンズに手持ち撮影、レリーズさえも使わない!といった条件で撮影するとどうなるでしょうか? そこにはとてもワクワクするような「アートな花火」が写っているかもしれません。今回はそんな花火撮影のタブーを活用したオシャレで不思議な花火の写真を撮る方法を紹介します。 望遠に手持ちなので思ったような場所が確保できなかったような緊急事態にも活用できますよ! アート花火撮影に必要なもの基のカメラ設定こんな花火の写真どうやって撮るの??といった感じですが、撮り方はそんなに難しくありません。初めの決まった設定さえしておけばあとはカメラを適当に動かすだけなんです(笑) 普通の打上げ花火を撮るより簡単かもしれません。 撮影に必要なものバルブ撮影が可能なカメラ今

    これは使える!手持ち撮影でアートな打上げ花火を撮ってみよう!
    qtamaki
    qtamaki 2015/08/03
    これはすごい
  • starrysky-master

    デジタルカメラの性能が年々進化してほとんどの被写体はオートでシャッターを切るだけでなんとなく撮れてしまうようになりましたが、それでも撮るのが難しいのは星空です。でも、星空の撮影も少しのコツを掴めばすぐに撮れるようになるくらい簡単なんです。今回は星空を美しく撮るための設定やコツをわかりやすく説明します! 少しのポイントを押さえれば実は簡単な星空撮影!写真を始めた人の憧れる写真の一つが美しい星空の写真でしょうか。満天の星空は撮らずとも見るだけで息をのむほど美しいものです。でも、予備知識が無いまま撮ろうと思ってもほとんどの場合失敗してしまいます。 最近はほとんどの被写体がオートでもなんとなく撮れてしまいますが、星空の写真はまだオートで撮ることが難しい被写体の一つです。でも大丈夫!星空の撮り方はある程度パターンを押さえればどこでも撮れるようになります。 そこで今回は初心者でも美しい星空を撮れるよう

    starrysky-master
    qtamaki
    qtamaki 2015/07/24
  • 凄い!ISO感度の高い写真をPhotoshopで劇的にノイズ除去する方法!

    この花火の加工の方法は1枚1枚写真を足していって1枚の写真に仕上げています。下記のこのような写真を足していくと上記の画像のような写真になります。 --- では逆にこの写真の花火の部分を引いていくと、 と考えました。 実はこの「複数枚から同じ部分は残しておいて、違っている部分だけを消す」という処理方法はPhotoshopのある機能を使えば実現出来るのです。 ノイズはどの写真も微妙に違う花火が写っていない夜空の写真というのは、そんなに欲しいと思わないでしょう。特に必要性が無いのと、簡単に撮影できるからです。 そこで、「普段は写っているけど、写っていないと嬉しいもの」を考えたとき、自分が思いついたのはノイズでした。 都合が良かったのはどの写真のノイズも微妙に違う(ランダム)ということです。 風景はずっと動きませんが(同じ部分)、ノイズだけはバラバラです(違う部分)。つまり、風景が固定されてる写真

    凄い!ISO感度の高い写真をPhotoshopで劇的にノイズ除去する方法!
    qtamaki
    qtamaki 2015/05/27
  • 楽しい!キヤノンの激安レンズEF 50mmF1.8 IIレビューと作例たち

    写真を趣味として始めた時、一番のカルチャーショックを受けるのは交換レンズのお値段じゃないでしょうか。私はそうでした(笑)初心者向けのレンズでさえ12~3万円が最低ラインな中、キヤノンのEF 50mmF1.8 IIはなんと新品で1万円を切るという破格のお値段。今回はそんなキヤノンの激安単焦点レンズを紹介し、みなさまを沼へ誘います。 ”撒き餌”の異名を持つレンズ「このレンズがあるからキャノンを買った。」 「このレンズのせいでレンズ沼にどっぷりハマった。。」 など数々の善良な市民をカメラ界のダークサイドに引き込んだレンズ、それが今回ご紹介するCanon EF 50mm F1.8 II です。 *このレンズの後継となるEF50mm F1.8 STMが発売されました。コーティングやAF機構は刷新されていますが、レンズ構成(光学系)は変わらないことからこのレビューも多少は参考になると思います^^ 実

    楽しい!キヤノンの激安レンズEF 50mmF1.8 IIレビューと作例たち
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    qtamaki 2015/04/04
  • EOS 7D MarkII徹底実写レビュー!【高感度、AF性能編】

    先日届いた、キヤノンのAPS-CフラッグシップEOS 7D MarkIIのファーストインプレッションレビュー。前回は外観を中心にお届けしましたが、今回は実写サンプルを使用しながら、高感度性能、AF性能についてレビューしてみたいと思います。 EOS 7D MarkII実写レビュー先日ようやく我が家にも届いた、EOS 7D Mark II (7DMk2)。まだまだすべての機能を試したわけではないのですが、カンタンな試し撮りとテストをしてみたのでまとめてみようと思います。 7D MarkII の売りのポイントなどは下記の発売前の妄想レビューなども参考にしてみてください。 – 最強のAPS-C機 EOS 7D MarkII が出たので妄想全開でレビューしてみる! 外観編のレビューはこちら - EOS 7D MarkIIファーストインプレッションをレビュー(外観編)! 今回私が旧7Dから7DMk2に

    EOS 7D MarkII徹底実写レビュー!【高感度、AF性能編】
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    qtamaki 2014/11/17
  • 最強のAPS-C機 EOS 7D MarkII が出たので妄想全開でレビューしてみる!

    キヤノン党、殊にAPS-Cユーザーの皆様におきましてはこの日をいつかいつかと首を長ーくして待ちわびたことでしょう。ついに約5年ぶりとなるキヤノンAPS-C機のフラッグシップEOS 7DがEOS 7D MarkIIとしてバージョンアップしました。かなり良く仕上がっていると思うので、いつものように妄想全開でレビューしてみます! APS-C機としてはほぼ完璧な仕上がり?IMAGE MONSTERと銘打ってEOS 7Dが出たのは2009年の9月のことでした。 当時、APS-C機といえばEOS X3, 50Dなどエントリー~アマチュアクラスのカメラしか無かったキヤノンでしたが、7Dが出てから様相が一変。秒間8コマの高速連写に優れたAF性能、視野率100%ファインダー、防塵防滴など、ハイアマチュア~プロユースに十分対応出来る機種を出したことで、7DはキヤノンAPS-C機の不動のフラッグシップになりまし

    最強のAPS-C機 EOS 7D MarkII が出たので妄想全開でレビューしてみる!
    qtamaki
    qtamaki 2014/09/19
  • 知ってた?ピント合わせが超高速になる親指AFの使い方と設定方法!

    一眼レフやミラーレスは写真をボカしやすいという特徴がありますが、裏を返せばピンボケをしやすいという欠点にもなります。大事なのは狙った場所にしっかりとピントを合わせること。そこで今回は誰でも飛躍的にピント合わせが速くなる「親指AF」と呼ばれるテクニックについてご紹介します。 たぶん3倍はピント合わせが楽になるアマチュアカメラマンは5%しか使ってないけど、プロは95%くらい使っているというくらい、便利なテクニックです。しかもぜんぜん難しくない。(*当社比) 「親指AF」(おやゆびえーえふ)という方法、ある程度写真を続けている中級者以上の方ならご存知の方も多いかもしれませんが、写真を始めたばかりの初心者の方なら聞いたことすら無い人が大半かと思います。 というのも世の中のほぼ全てのカメラは買った時点では「親指AF」は出来ないから。メニューの中から自分で設定しないといけないのです。今回はそんな「親指

    知ってた?ピント合わせが超高速になる親指AFの使い方と設定方法!
    qtamaki
    qtamaki 2014/05/07
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