2022年3月14日のブックマーク (5件)

  • ブラックホーク・ダウン

    Introduction 人はどんな事柄からもやたらと教訓を引き出そうとする。戦争ならばなおさらだ。「地球よりも重い」ところの命が大盤振る舞いでドカドカ消費され、金もインフラも壮大に失われる。湾岸戦争で石油の利権云々ゆーおめでたいアメリカ陰謀論者もいたけれど、現代の戦争のコストは、はっきりいってそんなもんではとーてー見合わないほど巨大なものにふくれあがっている(とくにアメリカ式の戦争のコストは)。現代の戦争は支配とか利権とかでは埋め合わされない、ムチャクチャ効率の悪いソリューションだ。 というわけで、アメリカがソマリアに介入したとき、それは多分、当に善意からだったんだろう。ある種の無神経さがあったとしても、ソマリアはアメリカの「利権」にとってなーんの意味もない、ただの地図の場所にすぎなかったわけだもん。飢えてる人々がいる、虐げられている人々がいる。だれかがやらねば。そしてアメリカはやって

    qtpa
    qtpa 2022/03/14
    探してた!
  • MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第二十九回目のゲストは呂布カルマ 聴き手に一番刺さる「本当のことを言う」ことの難しさ | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第二十九回目のゲストは、ラッパーの呂布カルマ。約10年前、アフロは面識のなかった呂布に「俺たちのライブを観に来てほしい」とDMで誘ったのがきっかけで両者の関係は始まった。それから13年、17年、19年とMOROHAのツアーや自主企画でたびたび対バンをするようになる。HIPHOPシーンのど真ん中を歩いたというよりも、ロックシーンのリスナーによって注目されるようになったMOROHA。一方、MCバトルで名を上げて現代のジャパニーズラッパーの代表格になった呂布カルマ。一見、メディアの出方や方向性も違うように見えるが、一体どこに惹かれ合っているのか。お互いの印象や、これまでのドラマを紐解いていく。 ●俺は、HIPHOPの内側にいる人間に向けて歌ってないけど、ラッパーであることには、めっちゃこだわってる● アフロ:(7月23日(金)に行われた『UMB2021 T

    MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第二十九回目のゲストは呂布カルマ 聴き手に一番刺さる「本当のことを言う」ことの難しさ | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
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    qtpa 2022/03/14
  • キズナアイは確かに実在する。|J.matsuda

    6年前の今頃。僕らは一つのアイデアを形にするチャレンジをした。結果としてそのチャレンジは、自らや多くの人間のみんなの世界観を広げ、価値観をアップデートさせることに成功したと思う。 Kizuna AI。自分の子供のように大切にしていたその存在が、一つの節目を迎えるにあたって、これまで意図的に口を噤んでいた、その存在にのせた想いを、完全に変容しみえなくなってしまう前に、自らの手でこの広いネットの海にポストしたいと思う。 賛否があるかもしれないけれど、一人のクリエイターとして、自らが伝えたかった想いを語らせてほしい。 1.Hello, world!■きっかけはYouTube広告 2016年の今頃、「好きなことで、生きていく」というYouTubeの広告を見る機会が多く、街頭では"HIKAKINさん"や"はじめしゃちょーさん"といった人間のYouTuberのサイネージをよく目にした。 ある時「ここに

    キズナアイは確かに実在する。|J.matsuda
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    qtpa 2022/03/14
  • 今のロシア人の生の声をブクマカに教えてやる(掲載許可取った)

    友達「気をつけてね」 増田「何に」 友達北朝鮮がそっちにミサイルを飛ばしてる」 増田「よくあることだし多分大丈夫だと思うよ(自分の心配をしろ)」 友達ロシアでワールドワイドウェブが使えなくなるらしい」 増田「そうしたらもう当に終わりだね。どこで知ったの?」 友達「アングラのニュース」 増田「そうなんだ。(そんなもの信憑性があるのだろうか)プロキシとかtorとかも使えないの?」 友達「torはブロックされてる。プロキシは今は動く」 増田「そう」 友達「でもtorとプロキシは前に用意しておいた。うまくいくかどうかはわからない」 増田「そうなんだ(結局ブロックされてるのかされてないのかどっちだろう? でもきっと話聞いてもわからないだろうな)」 友達「このポルトガル語の看板には『ロシア人には事を提供しません。石でもべていてください。bon appetit :)』と書いてある」 https

    今のロシア人の生の声をブクマカに教えてやる(掲載許可取った)
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    qtpa 2022/03/14
  • ドンキのPOPライターに、すごいPOPを見せてもらった話

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:マクドナルドの看板には2種類ある > 個人サイト Note 店内に多く貼られたPOP。独特の主張の強さがある。この感じがドンキらしいのだ。 インタビューに伺った松和史子さん。ドンキ練馬店の専属POPライターで、練馬店の開店当初からPOPを書き続けているプロフェッショナル。 さっそく話を聞いてみよう。 メモの字がドンキの文字だった 松 今日の質問にお答えしたものをメモにしたんですけど 谷頭・林 おお! メモがドンキの文字だ! 谷頭 すでにメモの字がドンキの文字ですね、すごい! 松 あ、それは全然意識していなかったです(笑) ドンキの文字って独特で、この文字を書くための研修

    ドンキのPOPライターに、すごいPOPを見せてもらった話