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  • 卸売物価指数(オロシウリブッカシスウ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    WPIと略す。企業相互間で行われる取引について、その総体的な物価水準の変動を測定する指数。2003年(平成15)からは卸売物価指数にかわって、企業物価指数という新しい経済指標が用いられるようになった。以下、従来の卸売物価指数について説明する。 卸売物価指数は、各種の物価指数のなかで消費者物価指数と並んでもっとも重要なものであった。日では1887年(明治20)以来、日銀行によって作成され、1934~1936年(昭和9~11)を基準とした戦前基準指数とともに、1960年(昭和35)基準以降、5年ごとに基準年次を更新し、採用商品などを改正した指数が公表されていた。1982年に、基準年次が1980年(昭和55)に更新されるに際して、従来の卸売物価の国内品指数は国内卸売物価指数となり、輸出物価指数および輸入物価指数とともに、従来の卸売物価指数に対応するものとして総合卸売物価指数を構成することにな

    卸売物価指数(オロシウリブッカシスウ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
    qu_alia
    qu_alia 2013/01/29
    卸売物価って何かを調べてみます。
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