タグ

2018年3月27日のブックマーク (5件)

  • 共産小池氏激怒「これでは進められない!」質疑中断 - 社会 : 日刊スポーツ

    森友学園への国有地売却に関する財務省の文書改ざん問題を巡り、佐川宣寿・前国税庁長官(60)の証人喚問が27日、参院の予算委員会で行われた。 その中で、佐川氏は共産党の小池晃氏からの厳しい追及に「刑事訴追の可能性があるので答弁を差し控えさせていただきます」という返答を繰り返した。それに対して、小池氏が金子原二郎委員長に対し、「委員長、これでは喚問の意味がない。これでは進められない!」と激怒し、午前11時4分に一時、質疑が中断する事態となった。 財務省の調査では、文書の改ざんは17年3月から5月にかけて行われたとされている。小池氏はその点を踏まえ、同氏が2月に国会で行った答弁について、改ざん前の文書を見て行ったのかと質問すると、佐川氏は刑事訴追の恐れがあるからと答弁しなかった。小池氏が「答弁の根拠は改ざん前の文書でしょ? それを元に答弁したのが、なぜ認められない?」と聞くと、佐川氏は「いつ書き

    共産小池氏激怒「これでは進められない!」質疑中断 - 社会 : 日刊スポーツ
    quabbin
    quabbin 2018/03/27
    お怒りはわかるが、議院証言法第一条の5の3及び第七条を元に刑事告訴という話だろうけど、佐川氏は第一条の5の1を元に拒否っているので、あまりいい攻め方ではないな。
  • 佐川証人喚問は“出来レース”! 補佐人は甘利明や小渕優子の弁護担当、用意された送迎車、不自然すぎる丸川珠代の質問 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    佐川証人喚問は“出来レース”! 補佐人は甘利明や小渕優子の弁護担当、用意された送迎車、不自然すぎる丸川珠代の質問 何という出来レース──。日午前に参院予算委員会で開かれた佐川宣寿・前財務省理財局長の証人喚問だが、佐川氏は公文書改ざんについて、「刑事訴追の恐れがある」ことを理由に一切の証言を拒否。一方、安倍夫や官邸からの指示を真っ向から否定し、「理財局のなかで対応した」と言い切った。 こうした佐川氏の証言が、完全に安倍自民党とすりあわせたものであることはあきらかだ。 たとえば、午前の証人喚問で質問のトップバッターに立った丸川珠代議員が「知り得る限りの事実をお話ください」と問いかけると、佐川氏はさっと手を挙げて証言に立ち、「まず、理財局でおこなわれた決裁文書の書き換えでございます。若干だけ長くなりますが、ご説明を申し上げます」と言い、理財局の国会対応についてスラスラと話しはじめると、「個別

    佐川証人喚問は“出来レース”! 補佐人は甘利明や小渕優子の弁護担当、用意された送迎車、不自然すぎる丸川珠代の質問 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    quabbin
    quabbin 2018/03/27
    「自分達の都合のいい話がでてこないからといって」というフレーズの野党批難ブコメが、異口かつ複数記事で観測できているが、なぜ同じなのだろう? そのフレーズにソースがあるようにしか見えないのだけど…
  • Yonjin on Twitter: "https://t.co/11aAJCiCPC 最近のネトウヨな人たちはが好む「野党は疑惑を吹っかけるだけで無根拠」だけど、一年に及ぶ虚偽答弁や公文書改竄に目を閉じた恣意的な印象操作でしかないんだけど 驚いたことに、そんなデマゴー… https://t.co/m3M9EKu6p7"

    https://t.co/11aAJCiCPC 最近のネトウヨな人たちはが好む「野党は疑惑を吹っかけるだけで無根拠」だけど、一年に及ぶ虚偽答弁や公文書改竄に目を閉じた恣意的な印象操作でしかないんだけど 驚いたことに、そんなデマゴー… https://t.co/m3M9EKu6p7

    Yonjin on Twitter: "https://t.co/11aAJCiCPC 最近のネトウヨな人たちはが好む「野党は疑惑を吹っかけるだけで無根拠」だけど、一年に及ぶ虚偽答弁や公文書改竄に目を閉じた恣意的な印象操作でしかないんだけど 驚いたことに、そんなデマゴー… https://t.co/m3M9EKu6p7"
    quabbin
    quabbin 2018/03/27
    なぜ金をかけてまでそんな事をするのだろう? …そういうことだな。 ってなるんじゃないのかしらね。普通。
  • 朝日新聞記者が見た“森友改ざん”スクープ「この1年間『嘘つき新聞』と言われていた」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    森友問題のキーマンである佐川前国税庁長官の証人喚問が27日に行われる。この証人喚問に合わせ、大阪地検特捜部が任意での事情聴取を検討していることも明らかになった。 事の発端となったのは、今月2日に朝日新聞が1面で掲載した『森友文書 書き換えの疑い』という記事。「書き換え前の文書を確認した」という根拠には証拠を求める声もあがったが、後に財務省は改ざんを認めた。このスクープを同じ社内の記者はどう見たのか、『けやきヒルズ』(AbemaTV)に出演した朝日新聞GLOBEの藤えりか記者が語った。

    朝日新聞記者が見た“森友改ざん”スクープ「この1年間『嘘つき新聞』と言われていた」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    quabbin
    quabbin 2018/03/27
    根拠なく嘘つき呼ばわりしていた方々は決して反省などしない。むしろ朝日新聞は嘘つきであるという妄想に邁進するのみ…を証明できるブコメが見れて一安心。いやほんと、綺麗で良い国になったと思うがいかが?
  • 国税庁:佐川前長官の日程表 1日たったら「廃棄」 | 毎日新聞

    国税庁が佐川宣寿前長官の「日程表」をわずか1日で廃棄していたとみられることがNPO法人「情報公開クリアリングハウス」(三木由希子理事長)の情報公開請求で判明した。三木さんは「トップの日程は組織活動が分かる資料で、すぐ廃棄するのは問題だ。米国は官庁幹部の日程表を永年保存している」と指摘する。 三木さんは1月17日、「佐川長官の就任以降の日…

    国税庁:佐川前長官の日程表 1日たったら「廃棄」 | 毎日新聞
    quabbin
    quabbin 2018/03/27
    ガンの一つは、運用の柔軟性を確保する目的だと思うが、公文書管理法において保存期間を明示的に定めてないところにあるだろう。民進党の改正案でもソコがフォロー出来ていない。法でカッチリ、最低期間を定めるべき