まあ松尾研時代には俺はかなりパワハラに遭ってからな。 月の残業時間は 300 時間越え、「これはもう死ぬしかないんじゃないか」と思ったタイミングで情報学環の特任准教授に抜擢されて昇進。 そしたら異動先の上司にも嫌がらせをして、… https://t.co/mYX2xEQ06A
![大澤昇平🇺🇳 on Twitter: "まあ松尾研時代には俺はかなりパワハラに遭ってからな。 月の残業時間は 300 時間越え、「これはもう死ぬしかないんじゃないか」と思ったタイミングで情報学環の特任准教授に抜擢されて昇進。 そしたら異動先の上司にも嫌がらせをして、… https://t.co/mYX2xEQ06A"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/54fc5a6baa47ffbe744dcaef9f52b08851cf525e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1525395615244423168%2Fmt7Wba_L.jpg)
東京五輪・パラリンピックの選手ら訪日関係者向けに開発している健康管理アプリ(オリパラアプリ)の事業費や国民から「ありがた迷惑」などと批判の声が上がった、いわゆる「アベノマスク」の配布などを巡り、国会による会計検査院への検査要請が見送られることとなった。参院決算委員会で、契約の妥当性を調べるよう提出した野党の要請案に、「(同院の)検査事項が多い」として与党が同意しなかったためだ。(坂田奈央) 会計検査院への検査要請項目の決議は、全会派一致が慣例。野党は①全戸に2枚ずつ布マスクを配布した事業の詳細な経費をはじめ、②当初は73億円の事業費だったオリパラアプリなど新システムの契約手続きや管理③給付金事業の事務費④予備費の使用―について検査を求めた。だが、いずれも与党が同意せず、予備費に関しては政府に適切な措置を求める「措置要求決議」にとどまった。 決議に向けた協議は与野党の委員会理事らの間で行われ
@MIKITO_777 趣旨弁明では、ワクチンについても話しています。ぜひご一読ください→ https://t.co/8VBMxbvT67 https://t.co/UnsIhBX5yE
9月に発足予定のデジタル庁。その舵取りを担うのが、担当大臣の平井氏だ。そうした中、4月7日に内閣官房IT総合戦略室でデジタル庁設置に関するオンライン会議が行われた。平井氏のほか、同室の向井治紀室長代理ら幹部2人が同席し、数十人の関係者がオンラインで視聴していたという。 会議の模様を収録した音声データには、以下のようなやり取りが記録されている。 平井「デジタル庁の入退室管理と、アクセスのね。それはさ、もう新しいシステムを実験的に入れてくれてもいい。松尾先生に言って一緒にやっちゃってもいいよ」 幹部「あっ」 平井「彼が抱えているベンチャー。ベンチャーでもないな、ACES(エーシーズ)。そこの顔認証、はっきり言ってNECより全然いい部分がある。だから聞いて。もうどこから撮ったっていけるし、速い。アルゴリズムがとっても優秀」 平井氏が絶賛するACES(同社のHPより) そして、この直後に朝日新聞が
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