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暇空茜を応援しています。 納税者のお金に寄生しないと成り立たない共産党系極左組織、民間の力でたった一日で有志の寄付で裁判費用を集められる個人… 計画経済と自由市場の戦いを見ているようだ…
学生時代、フランス革命の勉強をしようと色々と本を眺めたが、どうにも複雑怪奇で錯綜しててかなり苦労しました。そんな時、池田理代子『ベルサイユのばら』を読んだのですよね。天才っているんだなあと。オスカルとアンドレイ以外は実在の人物でそれを全巻読んだら学術書がぐっと読みやすくなった。
先日「うーん…」と呟いたらずいぶん怒られた。 「このまま実施されたら嫌だなあ…」のうーんだったんだけどな。 誰がどうこうというものではないのに。
まあしかし「表現の自由!」の名のもとに飲食店のGoogleレビューに排泄物の写真アップしたり未成年女性のサポート団体に着払い通販で嫌がらせしたりしてる連中には「正義の暴走」フレーズ大好きな方々見事に誰も「正義の暴走」言わんのな。
Colaboが言ってることが本当ならむしろボロボロなのは東京都の監督体制ってことになるよな。 大項目間の支出の流用を無制限で認めるなんてことはおれの元国家公務員としての感覚ではあり得ないんだが、東京都がどうなってるかは知らん。ただ非常識ではある。
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