そう。自称リベラルの人々は、自分らが「リベラルだから」攻撃されていると思っているようだが、じっさいは「言ってることとやってることがちがう」「傲岸」「非科学的」「陰湿」「抑圧的」「マッチョ」等だから批難・批判されている
「中曽根元首相の葬儀の警備にこんなにお金を使うから民衆が貧しいまま」という論理だと、財政出動などけしからん! 公共事業などもってのほか、大学など基礎研究に公費を使うな……にならんか??
常々「日本には右翼も左翼も存在せず、いるのは反右翼と反左翼だけ」と考えておりますが、この考えは強化されるばかりですね。
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