【NQNニューヨーク=森安圭一郎】18日朝の米株式市場で主な株価指数が上昇して始まり、大型優良株30銘柄で構成するダウ工業株30種平均は一時、取引時間中として初めて1万6000ドルを上回った。米主要500銘柄で構成する
値上がり ポジティブ日経平均37,852.78+1.88%ポジティブ値上がり ポジティブダウ平均42,025.19+1.26%ポジティブ値上がり ポジティブ英 FTSE8,328.72+0.91%ポジティブ値上がり ポジティブS&P500種5,713.64+1.70%ポジティブ値上がり ポジティブJPYUSD=X0.01+0.21%ポジティブ
日銀は19―20日に開いた金融政策決定会合で、政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標を0.25%程度で維持することを全員一致で決定した。景気の現状判断や基調的な物価の見通しを維持する一方で、個人消費の現状判断を引き上げた。 オピニオンcategory米FRBのパウエル議長は、早々と次期大統領に対する援護射撃を行った。FRBが18日、通常の倍の50bp幅の利下げを決めたことは、1つ目の使命であるインフレとの戦いから、もう1つの使命の雇用最大化に軸足を転換した証だ。金融政策の効果は時間差があるので、住宅販売の増加や株高、設備投資といった現象は恐らく、11月5日の大統領選後に顕現化する。 2024年9月19日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く