一人では疑ってかかるけど集合してるからこそみんなで盛大に間違ってしまうって現象につく言葉。
カップ麺の残り汁で作る「中華雑炊」 出典:https://cookpad.com/ 作り方 カップ麺の残り汁に卵を入れる フライパン or 電子レンジで温める ご飯を入れて食べるだけ! レビュー 想像通りめちゃくちゃウマい! いろんな味で作れるから楽しい! ハマる!「ハムチーズはんぺん」 出典:https://cookpad.com/ 作り方 はんぺんを切って、チーズとハムを入れる フライパンに油を熱して焼くだけ! レビュー チーズを外側にしたらカリカリチーズが出来て、超ウマイです! 北海道でおなじみ「バターご飯」 出典:https://cookpad.com/ 作り方 あつあつご飯にバターを乗っける 醤油をちょっとかけて食べる レビュー 北海道ではメジャーなバターご飯。 卵かけご飯に似ていて美味しい! 食べすぎると飽きます!笑 クラシル 余った野菜で作れる「たまご丼」 出典:https:
国民的演歌歌手・吉幾三さんの出世作となった「俺ら東京さ行ぐだ」。出身の青森県北津軽郡金木町の田舎ぶりをオーバーに歌った自虐ソングといわれ、大いに人気を博しました。 金木町の荒馬踊りの様子<出典:『金木郷土史』> しかし同時に、「さすがにここまでド田舎じゃない!」と、地元金木町からはたくさんのクレームをもらってしまったとのこと。ですがあの曲の舞台は、(歌詞の一部分を除き)曲が発表された1984年ではなかったよう。後に吉さんはこう告白しています。 田舎を出てきたときの気持ちを歌にしようと思った。「なんにもないのがイヤで出てきたんだよな」。テレビもねぇ、ラジオもねぇ、車もそれほど……。田舎にないものをぶつぶつ言いながら書き出すうち、いつしか調子をとっていた。 (中略) でも、地元の反応は散々。「今はテレビもラジオもある、ばかにするな」と事務所まで抗議の電話がきた。吉さんが「子どもの頃はなかっただ
日産自動車は7月20日、9月に初公開予定の新型『リーフ』に、「eペダル」を採用すると発表した。 eペダルは、世界初の1ペダル操作システム。スイッチを押すと、アクセラレータがeペダルに変わり、ドライバーはeペダルだけで加速や減速、停止することができる。 ドライバーは、e-ペダルで運転の90%をカバーすることが可能に。渋滞中の走行でも、ドライバーがペダルからペダルへ足を移動する必要性を大幅に減らしてくれる。 日産自動車は、「eペダル技術は、アクセス可能な高度な運転支援技術を主流にもたらすための日産の継続的な取り組みにおいて、重要なマイルストーンを示すもの」とコメントしている。 《レスポンス 森脇稔》
人生は一人でも十分楽しめると思う。 友達はいるし、友達と過ごすのは楽しい。だけどやっぱり疲れるし、わたしはすごく一人が好きだ。大学でも友達はいるけれど、ずっと誰かと一緒ってことはまず無い。それがわたしのスタンダードだから。 大学生のわたしがこう言うと、必ず「それ人生楽しい?」とか言ってくる人がいる。わたしはいつも胸を張って答える。超楽しいよ、ってね。 おいしいジュースを炭酸水で割って、輸入品店であんまり美味しくないお菓子を買ってきて綺麗に皿に盛り付ける。部屋を暗くして、間接照明をつけてソファに座ったら、部屋が洒落た映画館に早変わり。TUTAYAで借りたDVDを、徹夜しながら二本も見れば幸せになれる。 部屋で漫画を高く積み上げて、一巻から順に一気に読む。部屋のありったけの小説をかき集めて、1日かけて読む。図書館かなんかで借りてきてもいい。写真集を見ながらいつか行きたい場所に想いを馳せる。昔ハ
新国立競技場の建設工事に関わっていた23歳の新卒男性が今年3月に失踪し、長野県で遺体で見つかった。警察などの調査で、自殺と判断された。「自殺は仕事が原因」として、両親は上野労働基準監督署に労災認定を申請、代理人の弁護士が7月20日に厚労省で記者会見した。 何が起きていたのか。男性は、大学卒業直後の2016年4月、都内の建設会社に就職し、現場監督をしていた。 2016年12月17日、新国立競技場地盤改良工事に従事することになって以降、極度の長時間労働、深夜勤務、徹夜が続いた。自殺直前の1カ月で、徹夜が3回もあり、夜22時以前に仕事が終わったのは5日だけだったという。 男性は2017年3月2日、突然失踪した。「今日は欠勤する」と会社に連絡があり、それを最後に一切連絡がとれなくなった。誰からの連絡にも応じなくなった。 そして、4月15日に長野県内で遺体が発見された。警察・病院の捜査の結果、「3月
同年代に比べても悪くない給料をもらい、残業もめちゃくちゃ多いわけでもなく、有給もそれなりに取りやすく、趣味やプライベートにも十分に時間を割ける。そういった仕事をしていた。漠然とプログラミングがやりたいな、と思いながら入社した会社(ユーザ系SIer)では一行もコードも書かなかったが、当時はバンドもやっていたので、レゾンデートルはそこで証明できていた。が、それは長くも続かず、だらだらとぬるま湯に浸かりながら、ネット上でクダを巻いたりしていたらいつのまにか30歳になっていた。なんとなくこのままじゃあ、ダメだなあ、と思った。かといってこの環境を変えようとしてみてもおれが持っているスキルというのはたかが知れていて、何度か面接をしてみたがことごとく失敗。当然といえば当然ではある。ぬるま湯に浸かり続けて来たやつにはそれなりの報いがあって当然だろう。ということで、思い立ってプログラミングを始めた。30歳で
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