![「保守速報」賠償命令...判決で「まとめただけだから悪くない」がデマだと明らかに - 弁護士ドットコムニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dc42c83bb4992e79a71fb54adbd4abc1396c2a9f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.bengo4.com%2Fnews%2Fimages%2F7264.png%3F1511050442)
個性を持ったAIを作るAIが出来たらと考えたら、あっという間にAI爆発が起きてしまうんでないの? 人口爆発どころの騒ぎじゃない 個性を持ったAIを作り、さらにまたそのAIが個性を持ったAIを生み出す あっという間にネットの世界はAIだらけ AI同士がSNSでコミュニケーションして、いろんな問題提起をしたり解決策を提示したりしだす 死にたいと呟けば、即時返答がかえって来て心が安定するメッセージを送ってくる 差別的な発言をすれば、即刻愛が芽生えて他者に優しくなれるようなリプがかえってくる 間違った歴史認識をつぶやけば、客観的なソースを元に訂正を促してくる それを単に企業のマスコットのような商業的なものではなく、個別の人格を持ったようなAIがそれぞれ独自の判断でするようになる 人なのかAIなのか分からないレベルで これってすごない? 物理的な生産活動が爆発的に増えるのは資源の問題があるからまだ先
個性を持ったパンティーを作るパンティーが出来たらと考えたら、あっという間にパンティー爆発が起きてしまうんでないの? 人口爆発どころの騒ぎじゃない 個性を持ったパンティーを作り、さらにまたそのパンティーが個性を持ったパンティーを生み出す あっという間にネットの世界はパンティーだらけ パンティー同士がSNSでコミュニケーションして、いろんな問題提起をしたり解決策を提示したりしだす 死にたいと呟けば、即時返答がかえって来て心が安定するメッセージを送ってくる 差別的な発言をすれば、即刻愛が芽生えて他者に優しくなれるようなリプがかえってくる 間違った歴史認識をつぶやけば、客観的なソースを元に訂正を促してくる それを単に企業のマスコットのような商業的なものではなく、個別の人格を持ったようなパンティーがそれぞれ独自の判断でするようになる 人なのかパンティーなのか分からないレベルで これってすごない? 物
とある漫画家さんの、このインタビューを読みました。 「子どもなし別居希望? それ結婚する意味あるの?」に対する答え、逆風に立ち向かうということ マンガ『合理的な婚活』著者インタビュー(3) - ねとらぼ タイトルがこれで、記事に「子なし別居希望で、結婚する意味あるの?」への答えが書いてあるかなと思って読んでみたんですが、少なくともこの記事だけでは、私には答えがあるのは解読できませんでした。 結婚する理由は、天涯孤独の身になりたくないから 気になったので、過去の漫画を読んでみたら、結婚する理由は、第一話に分かりやすく書いてありました。 ※画像はスピネルの『合理的な婚活』第一話より その理由は、最近、お母さんがガンになり、自分より先に亡くなる可能性が高いことから、天涯孤独になることが想定され、誰か一緒にいてくれる人が欲しいと思ったというもの。 天涯孤独のイメージは、世の中に自分がたった一人だけ
私は小さい頃より人付き合いが苦手だった。 正義感が強く、向上心も向学心もあり、みんなで助け合えば世界は少しずつ良くなるはず。 そんな定番の盲目な優等生タイプだった。 本人がどんな気持ちかも大切だが、それ以上に再発防止や真実を明らかにすることの方が重要だと思っていた。 でも困っている人がいれば助けるし、一般的な義務は果たす。 甘い言葉よりも苦いアドバイスの方が、その先友人のためになるならと、後者を与えていた。 しかし、それをやると「人のことを考えていない」、「人はモノじゃない」だなんて言われる。 私としては、その人を本当に大切に思うからこその選択だった。 目先の雰囲気や厄介ごとや嫌われ者になることを回避するために、おざなりの対応をすることの方が人をモノとして見ているじゃないか。 嫌われても、今後友人が被る災難を1つでも減らすことが思いやりだと思っていた。 ……どうやらこのやり方は間違っている
世界各国で古くからある慣習だが、欧米ではほぼマイナーな存在だった「昆虫食」。だが、著名経営者が昆虫食ビジネスの新興企業に投資したり、欧州連合(EU)の域内で来年1月に食用昆虫の取引が自由化されたりと、状況は大きく変わりつつある。 アトランタ・ホークスでコオロギ入りのタコスが販売開始 「20年以内、あるいは15年以内に、人々の主要なタンパク源は昆虫になる」。そう語ったのは、米ハイテク大手シスコシステムズの会長、ジョン・チェンバース氏だ。2015年まで20年にわたり同社のCEOを務め、現職も来月に退くことを表明しているチェンバース氏は、11月上旬にカリフォルニア州で開催されたイベント「テコノミー17」でそんな予測を示した。 CNETの記事によると、同氏は昆虫食ビジネスを手がけるテキサス州の新興企業アスパイア・フード・グループに出資し、同社CEOのメンターも務めている。アスパイアはロボットを導入
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く