2022年5月25日のブックマーク (7件)

  • 管理職になると「マジで仕事やる気ない人」のマネジメントは凄く大変だと気がつくという話→「大体の人は出来るだけ働かずにお金をもらいたい」

    ずんずんのずんずんいこう(╹◡╹) @zunzun428 管理職になると「マジで仕事やる気ない人」のマネジメントってすごく大変って気づくよね。 自分と同じように他人も「仕事にやる気があって」「成長したいと考えている」という前提が大間違いなのだ…多くの人は「仕事にやる気がないし」「できるだけ仕事しないでお金をもらうか」しか考えてないのだ→ 2022-05-25 13:52:40

    管理職になると「マジで仕事やる気ない人」のマネジメントは凄く大変だと気がつくという話→「大体の人は出来るだけ働かずにお金をもらいたい」
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    管理職の本質ですな。やるやつとやらんやつ、やる気あるやつとないやつ、どうやって組み合わせるかが腕の見せ所なんよ。
  • Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く(第3回) 編集スタッフの「次のフェーズ」はどうなるのか

    Engadget日版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く(第3回) 編集スタッフの「次のフェーズ」はどうなるのか(1/4 ページ) Engadget日版とTechCrunch Japanはなぜ閉じることになったのか。Engadget日版最後の編集長だった、矢崎飛鳥氏との対談の3回目をお送りする。長年の友人同士の対談なので、多少言葉づかいが荒いところがある点は、ご容赦いただきたい。 記事はもともと、筆者(西田)と小寺信良氏が共同運営するメールマガジン「小寺・西田のマンデーランチビュッフェ」および、そのnoteマガジン版「小寺・西田のコラムビュッフェ」に、4月4日の週から5月9日の週にかけて掲載されたもので、記事はその短縮版の3回目となる。 Engadget日版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く(第1回) 「矢崎Engadget」はいかにして生まれたの

    Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く(第3回) 編集スタッフの「次のフェーズ」はどうなるのか
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    次のバルミューダフォンに期待したい。正直無理ではないかという気もするのだがいい意味で裏切られたい気持ちもある
  • 足立区の公園遊具はなんだかスゴいぞ!

    みんなの憩いの場・公園。 楽しい遊具なんかがあると、子どもたちも大喜びなわけですが、我らが足立区の公園遊具はちょっと様子がおかしいです。やたらと巨大で変な遊具が多い印象で……。 そんな、なんだかスゴい公園遊具を紹介します! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:再び!『モチモチの木』風に綾波レイを描いてみた > 個人サイト Web人生 珍遊具界にも不景気の波が…… 80年代頃を中心に、足立区内にバンバン作られてタコのすべり台、およびなんだかスゴい遊具たち。しかし90年代以降、新規の巨大遊具はほとんど作られていな

    足立区の公園遊具はなんだかスゴいぞ!
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    最近は安全面やコストのせいか、メーカーから買っただけと思われる没個性的な遊具ばかりで、どこの公園も同じような雰囲気になっててちょっと残念だよね。
  • 子供に場所法を教えたら趣味「暗記」になった

    小さい子に教えるならそれとわからず ゲームのように教えるのがいい。 風呂場で遊んでみたんだよね。 「大きくてとってもおいしいりんごを1つ想像してここに置いてくれる?」 「明日の朝、なにをお風呂場に置いてたか覚えてたらお菓子あげる」 これが場所法。暗記の王道テクニック。なるべく面白い想像するのが暗記するコツ。正解したらお菓子をあげてた。だんだん難しくしていって、最後は10個覚えさせてご褒美。これでちょくちょくお出かけした先、自宅で遊びながら暗記の達人になってもらった。どんな想像するのか楽しいし、あたったらもっとうれしい。楽しいから頑張るし、がんばるから上手くなる。 これ自分が子供の頃覚えたかった。 いまじゃ暗記科目ばーっと覚えてテスト上位。無双してやがる。

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    暗記ゲームいいな
  • 山岳カメラマンの平賀淳さん 米アラスカの山で滑落し死去 43歳 | NHK

    山梨県出身でエベレストなど国内外の山々の撮影を続けてきた山岳カメラマンの平賀淳さんが今月、アメリカのアラスカ州にある山で滑落し、亡くなりました。43歳でした。 平賀さんは山梨県甲斐市出身で、家族などによりますと、学生時代に映像や写真を学び、自然を舞台にタイムを競う「アドベンチャーレース」に出場していました。 2007年には、登山家の野口健さんのエベレスト登山にカメラマンとして同行し、登頂の様子を撮影するなど、世界各地の山々の撮影に挑み続けてきました。 また、NHKの番組「グレートトラバース」をはじめ、数多くのテレビ番組で撮影を担当し、映像を通じて名峰や雄大な自然などを視聴者に伝えてきました。 平賀さんは、撮影のためアメリカのアラスカ州のデナリ国立公園にある山、「ハンター」にチームで登っていて、今月17日にベースキャンプに戻る途中で氷河の割れ目、クレバスに滑落しその後、死亡が確認されたという

    山岳カメラマンの平賀淳さん 米アラスカの山で滑落し死去 43歳 | NHK
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    43歳…
  • 何でもやれると勘違いしやすい…「43歳」に多くの冒険家が命を落とすのは偶然ではない それでも私を北極に向かわせた「焦燥感」の正体

    不吉な死の予言 村に来て何日かたったころだった。降りつもる雪を踏みしめて、イラングアが私の家にやってきた。 グリーンランド最北の村シオラパルクには今、四十人ほどしか住んでいない。二十代の男はわずか数人で、他の連中は隣のカナックや南部の都市にうつってゆき、日の山村と同じように過疎化が進んでいる。イラングアは、わずか数人しかいない村の若い男連中のひとりだ。 彼が私の家に来るのは、めずらしいことではない。イヌイット社会には伝統的にプラットという、文字通りぷらっと他人の家を訪問してコーヒーを飲んだり、ぺちゃくちゃ喋しゃべったり、賭け事に興じたりする交流、暇つぶしの習慣がある。私は片言の現地語しか話せないし、客人をうまくもてなせるタイプでもないのでプラットにやってくる人は少ないのだが、人づきあいのいい彼は毎日のようにやってくる。そして誰それが猟に出て海豹あざらしを二頭獲ったとか、今日は天気が悪いか

    何でもやれると勘違いしやすい…「43歳」に多くの冒険家が命を落とすのは偶然ではない それでも私を北極に向かわせた「焦燥感」の正体
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  • 誤給付金の9割超を回収 阿武町が駆使した「あの手この手」 | 毎日新聞

    誤給付分の回収状況について記者会見する山口県阿武町の花田憲彦町長=町役場で2022年5月24日午後0時36分、福原英信撮影 山口県阿武町が誤給付した4630万円は、振り込まれた田口翔容疑者がオンラインカジノに全て使ったなどと説明していたこともあり、回収は困難との見方もあった。町はどのように9割超の現金を取り戻すことに成功したのか。そこにはさまざまな法律を駆使し、あの手この手を打ち続けた町の姿が浮かび上がる。 町がまず目を付けたのは、税金の滞納者に対する回収方法を規定する国税徴収法だ。今回のケースでも適用できると判断した町は、滞納者の財産を調査する名目で帳簿類を検査できるとする条文に基づき、誤給付された口座が開設されていた銀行から2回に分けて情報を入手。この銀行から誤給付分が別の2銀行に入金され、更にオンライン決済代行業者3社に振り込まれていたことを突き止めた。 ここから町は、国税徴収法と地

    誤給付金の9割超を回収 阿武町が駆使した「あの手この手」 | 毎日新聞
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    税金滞納がなかったら無理だったということなんだろうか