2023年6月30日のブックマーク (4件)

  • 河野大臣 マイナカード「番号知られても悪用されることはありません」 ICには名前住所・生年月日・性別・顔写真だけと(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    河野太郎デジタル相が30日、フジテレビ「めざまし8」に生出演。トラブル続発や使用に不安の声があがっているマイナンバーカードについて、理解を求めた。 【写真】超大物タレント「日マイナカード返納しました」 河野大臣は「誤解があって、ICチップに医療情報とか税金の情報が入っていて怖いという方がいらっしゃるんですが」としたうえで、「ICチップに入っているのは、名前と住所、生年月日と性別、それとご自身の顔写真だけ」と語った。 医療情報などが漏洩することは「ありません」とした。 またマイナンバーを他人に伝える、知られる不安については「必要ない方には伝えない、必要ないときには聞かないのがルールだが、ナンバーそのものが他人に知られたからと言って、それで悪用されることはありません」と述べた。 「銀行の口座番号と同じで番号を知られたからと言って別にお金が抜き取られるわけではありません」とした。 「銀行のキャ

    河野大臣 マイナカード「番号知られても悪用されることはありません」 ICには名前住所・生年月日・性別・顔写真だけと(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
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    quality1 2023/06/30
    安全ならさっさと法改正してくれよあの謎管理にコストかけてんだよ番号隠す用のフィルムもクソダサだしさ
  • 賃貸でも戸建てでもなく高気密高断熱の家一択だよ

    というのは煽りで。 どこから説明すれば納得してもらえるかわからないが、まず以下の2点を知ってほしい。 戸建てを購入するのであれば、G2以上・C値1.0以下の高気密高断熱の家を選択すべき賃貸や従来の住宅とG2以上・C値1.0以下の高気密高断熱の家のレベルは桁違いそして中古住宅活用の重要性を唱える人が見落としているのは、高気密高断熱の家と従来の住宅との間に存在する大きな差異だと思う。 まずは光熱費の違い従来の住宅賃貸の年間の光熱費が20万円と仮定した場合、ZEHレベルの住宅ではそれが約16万円に、G2以上・C値1.0以下の高気密高断熱の家では12万円になる。 (家の大きさや地域にもよるのであくまで仮定) これは1kWhあたり27円と仮定した場合で、今の東京電力の36円だった場合は差がさらに広がり、従来の住宅賃貸と高気密高断熱の家では年間10万円の差がでる。 んなアホなって思うかもしれないが

    賃貸でも戸建てでもなく高気密高断熱の家一択だよ
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    quality1 2023/06/30
    断熱とかわからんなら脳死でマンション買っておけばよい、と
  • 【例文あり】「頼むの苦手」を克服! 依頼メールの書き方・件名・締めの言葉のコツ - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    メールのやりとりは社会人である以上避けては通れないもの。手軽なチャット機能やメッセージアプリのテキストコミュニケーションが普及しても、ビジネスではメールがまだ重要な役割を果たしています。 しかし、ビジネスメールの書き方、特にメールで初めてお願いごとをする依頼メールに苦手意識を持つ人は少なくありません。また、仕事ができる人やコミュニケーション上手と言われる人は、ビジネスメールの文面にも表れます。この記事では、ビジネス依頼メールの書き方や件名、締め文の留意点、相手をイラっとさせないポイントなどを解説します。 初めてのビジネス依頼メールの書き方。件名、締めの言葉などコツ8つ ビジネス依頼メールの書き方【1】件名で要旨が分かるように ビジネス依頼メールの書き方【2】宛名は変換ミスに注意! ビジネス依頼メールの書き方【3】挨拶文は署名とともに社内・社外のテンプレ登録して時短 ビジネス依頼メールの書き

    【例文あり】「頼むの苦手」を克服! 依頼メールの書き方・件名・締めの言葉のコツ - ミーツキャリアbyマイナビ転職
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    quality1 2023/06/30
    本文は簡潔になんだから挨拶文はいらねーだろ
  • 俺も、みんながまだ新築住宅主義でいてくれると助かる側の人間なんだけど..

    俺も、みんながまだ新築住宅主義でいてくれると助かる側の人間なんだけど、これからは賃貸派にとって追い風になるようなことも起きるかもしれないよ、と予測しています。 まず元増田が言うとおり、現時点でも、建材価格高騰と建設技能者の不足のダブルパンチによって、住宅取得価格がこの数年で1.2〜1.3倍ぐらいに上がっている。エビデンスとしては建設工事費デフレーターがある。 https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/jouhouka/sosei_jouhouka_tk4_000112.html このデータの住宅総合の工事費を見ると、2015年7月を100とした指数値が、2018年3月期が102.8、2023年3月期には121.7と20%上がっていて、現場の感覚に近い(ちなみに現場感覚ではもっと上がっている)。これからもさらに上がるというのも元増田の指摘通り。5年前ぐらいの感覚で

    俺も、みんながまだ新築住宅主義でいてくれると助かる側の人間なんだけど..
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    quality1 2023/06/30
    子供いなくなった老人が住み替えるモチベーションが少なすぎる。