愚痴を聞いてほしんだよ。 先日勤務先の私立女子校で推薦入試判定会議があったのだけれど。 大学から学部学科ごとに推薦枠(定員)と推薦のための最低基準をいただいているので, 各生徒の希望と成績を照らし合わせ,競合が起こりそうな場合は担任面談を行い 志望校を誘導しながらパズルを組み上げるように推薦希望の生徒全てにどこかしらの大学の推薦を与えられるよう 夏休み返上で準備をしてきた。 全教員に生徒の志望状況を共有してから 管理職,高3担任,進路指導部,生徒指導部,教務部が集まっての判定会議。 「カンニングによる指導歴あり」 「高1でピアス穴による指導歴あり」 「制服スカート丈について再三指導してきたが,改善が見られず。会議前日の全校朝礼でも見咎められ,指導を受けた」 などなど,推薦して良いものかとのご意見が集まる生徒が複数あった。 最終的には全員希望通りに推薦を与えることになった。 モヤモヤするのは
「Duolingo」は、ゲーム化され、細かく分かれた無料のレッスンを通じて、楽しく直感的なプロセスで言葉を学べる言語学習アプリとして知られている。そして今回、同サービスが音楽の学習にも拡大することになった。 Duolingoは米国時間9月6日、同サービスの看板であるゲーム化された学習体験を通して、楽譜の読み方や楽器の演奏方法を学べる新コース「Music」を発表した。 発表によれば、Duolingoの新しいMusicコースには、言語学習プラットフォームで採用しているのと同じ手法が取り入れられており、細かく分かれた多くのレッスンや双方向の練習問題、さらには200以上の「楽しくて聞き覚えのある旋律」が用意されるという。 現時点で得られている詳細情報は限られているものの、Duolingoから提供された画像を見ると、穴埋めや音に対応した適切な音符を選ぶペアマッチなど、双方向の練習問題の例が示されてい
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