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2009年4月23日のブックマーク (3件)

  • IPアドレス枯渇カウントダウン : ITpro

    インターネットの大変革期が迫っています。現在のインターネットを支えているIPv4のアドレスが間もなく枯渇してしまうからです(IPv4アドレス枯渇とは?)。今後,IPv4アドレスを効率的に使う施策やIPv6への移行などを真剣に検討しなければなりません。サイトでは,IPv4アドレス枯渇に関連したインターネットの最新事情を,わかりやすくお伝えします。 このIPv4枯渇時計の見方はこちら→ 【IPv4枯渇&IPv6移行「Q&A」】 [Q3]「IPv4枯渇時計」とは何ですか? IPv4枯渇時計は,この特番サイトのタイトルの横に表示されているWebページ向けのパーツです。現時点でのIPv4アドレスの枯渇状況を表示するWebのプログラムで,インテック・ネットコアが開発しました。みなさんのブログにも表示できる“ブログ・パーツ”として無償提供されています。 楽天がオープン化とコミュニティ連携の姿勢を

  • なうなう:LANケーブルの自作ってどうなんだろう?

    LANケーブル。 それは我々にとっては無くてはならない命の源。 人間で例えるなら血管に相当する、すべての根幹となる線材です。 普通はこのLANケーブル、業者に手配したり、そこらの店で適当な物を買ってきたりするのですが、私のような商売をしていると、 という事態が、たまにあります。 まあ、だいたいは 手配漏れ とか、 やっべwww配線してみたらなんか長さ足んねぇwww 買いに行くのだりいww急ぎで作ってwww とかいう、しょっぼい理由だったりしますが... さてそうなると気にしなくてはいけないのが自作ケーブルの品質。 10Mや100Mbps程度までなら、まあなんとかヨリを極力戻さないよう気を付けて作って、最後は1万円程度のやっすいケーブルチェッカーで導通だけ確認すれば、まあよっぽど酷い作りをしなければ多少ヤバくてもバレやしない大丈夫でした。 だがしかし。 世はまさにGigabitEtherne

    なうなう:LANケーブルの自作ってどうなんだろう?
  • VMware HA+DRS on ESXi — j-lab

    各務さんのモトネタと、v-tomo各位のリプライに感謝しつつ。 VMware ESXi は無料で使うことができます。 VMware Virtual Infrastructer 3 は 60日評価版をダウンロードすることができます。 Windows Server 2003 R2 は 120日評価版をダウンロードすることができます。 そうすると、ESXi 上でESXが動けば、VMotionできる環境を一台のサーバで構築することが可能となるわけです。 仮想化友の会のかたがたの助けを借りまして、構築することができましたのでPDFにまとめておきました。 なお、サーバはML115G5にPhenomといういきなりサポート範囲外のハードウェアで、 かつ、この上ではESXが動くことになってないのでともかく「サポート不可」な構成なのはご承知置きください。 ダウンロードはこちらから