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ネットに関するquantsdesignのブックマーク (4)

  • 炎上の歴史とともに10周年、あの「ウェブ魚拓」創業者に会ってきた | HRナビ by リクルート

    ウェブページのアーカイブを記録するサービスとして長く愛されている「ウェブ魚拓」。なんと2015年でオープンから10周年を迎えたそうだ。ネットの(炎上の)歴史とともにじわじわとユーザー数を伸ばしてきた。 そもそも誰がなんのために作ったサービスなんだろう?と思っている人も多そうだが、じつは広告収益よりも課金サービスのほうが好調な、手堅くはっきりとしたニーズに支えられたネットサービスだ。 そんなウェブ魚拓のアイデアを生み出し、運営会社の創業者でもある新沼大樹さんにサービスを作ろうとした経緯や、思い出に残るネット炎上、そして知られざる新沼さんご人のワークスタイルについて聞いた。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) ※ウェブ業界きっての肉体派・新沼さんの知られざる素顔に迫った後編はこちら。 消えていく不都合な情報、「もやもやする」気持ちがきっかけ ーーウェブ魚拓ってもう10周年になるんですね。そ

    炎上の歴史とともに10周年、あの「ウェブ魚拓」創業者に会ってきた | HRナビ by リクルート
  • 売れるネット広告社が実践している「縦長LP」の構造 4つのエッセンスと7段階アプローチ

    ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

    売れるネット広告社が実践している「縦長LP」の構造 4つのエッセンスと7段階アプローチ
  • 中高生、ネット使って何してる!?(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    窓口としてのスマートフォンが急速に普及するに連れ、中高生もその多くがインターネットを利用する機会を得られるようになった。彼ら・彼女らはネットを介し、何を楽しみ、何を経験し、どのように時間を費やしているのだろうか。ベネッセ教育総合研究所が2014年12月に発表した調査結果「中高生のICT利用実態調査 2014 報告書」から、その実態を確認していくことにする。 公立・全日制学校に通う中学1年生から高校2年生を対象に、学校通しの質問紙による自記式調査で行われた今調査の調査対象母集団においては、中学生が87.3%、高校生は96.6%がインターネットを利用している。 ↑ インターネットなどの利用状況(学校授業は含まず)その利用者に「普段はインターネットを使ってどのようなことをしているか」、その頻度も合わせて尋ねた結果が次以降のグラフ。各項目に「ほぼ毎日」「週3~4回位」「週1~2回位」「月1~2回位

    中高生、ネット使って何してる!?(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 私たちがネットで失ったもの/YouTuberが必要とされるわけ - デマこい!

    「2.5%だってさ」 居酒屋で鍋をつついていた。大手メーカーで企画開発をしている彼は、どこか投げやりな口調だった。 「何が?」 「イノベーターと呼ばれる人の割合だよ」 「ああ、『イノベーター理論』の」 マーケティング理論の1つだ。新製品を世に出すと、まずは「新しいもの好き」な消費者が飛びつく。彼らを〈イノベーター〉と呼び、全消費者の2.5%だと言われている。 「だけど、これって多すぎると思わないか」彼はビールジョッキを置いた。「たとえば潜在的に100万人の需要が見込める市場に向けた製品なら、最低でも2万5000人は買うことになるだろ」 「単価4,000円の製品なら、それだけで1億円の売上だよね」 「どう考えても楽観的すぎる。モノを作って、定常的なプロモーションをするだけで、そんなにたくさんの消費者が飛びつくなんて……今の日ではありえないよ」 わずか10年前と比べても、モノを売りづらくなっ

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