『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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Mediumとは、Twitter共同創業者であるEvan Williams(エヴァン・ウィリアムズ)氏と、Biz Stone(ビズ・ストーン)氏らによって2012年8月にリリースされた新しいパブリッシングプラットフォームです。 サービスの内容よりも、創業者の経歴が注目されることが多いMediumですが、読者を惹きつける美しいフォントや、シンプルなデザインフォーマットを追及することで人気を拡大し、2014年3月時点で月間訪問数は1,300万人を超えています。 また、昨今のインターネットで急速に進むメディアの「プラティッシャー化(コンテンツパブリッシャーのプラットフォーム化)」の流れを把握するうえでも、カギとなるサービスです。 Mediumの沿革Mediumの創業者は、これまでに「Blogger」「Twitter」という2つの世界的サービスを生み出してきたエヴァン・ウィリアムズ氏です。インター
[左]永山忠義氏(株式会社nanapi・編集者)、[右]古川健介氏(株式会社nanapi・代表取締役社長) PV単価が4~5倍、ユーザー数20倍の英語圏に挑戦 日本のウェブメディアは限界を迎えているのだろうか。人口も限られるため、広告売上もそれほど高くない。しかしながら、このような状況下で、一つの挑戦がはじまっている。 2014年4月、株式会社nanapi(ナナピ)がグローバルメディア「IGNITION(イグニション)」を立ち上げた。月間3500万訪問数のライフレシピ共有サイト「nanapi」やスマートフォンに特化したQ&Aアプリ「answer(アンサー)」などを運営している同社がなぜ、英語の長文記事を掲載するメディアを立ち上げたのだろうか。このグローバルメディアについて、同社代表取締役社長・古川健介氏とIGNITIONの編集を務める永山忠義氏にインタビューを行った。 立ち上げの背景には英
身の回りでこのところの好景気もあって独立を志向する人が増えているのも事実だと思うんですよね。 ただ、いままで組織の中にいたり、渡り歩いていても何がしかのスキルを武器にプロフェッショナルで頑張ってきた人が、フリーになったり起業したりしているのを見ていると、あまりスケールしない独立の仕方をしていることが多いんです。 スケールしない、というのは、誰かが独立して、まあ凄い人なんだけど、組織の看板があるからその人に予算がたくさんついて、事業なりコンテンツなりが回っていたのが、そういう組織から飛び出た瞬間に人月幾ら、一山幾らの世界に陥る。で、仕事を大きくしようにも、その人だからそのクオリティが保たれていたわけで、そこに小僧が何人か丁稚していてもカネの取れる仕事量は増えないだろ的な。 例えば、尊敬する人で言うと安倍宏行さんが先日独立されて、ウェブメディアを作った。一個一個は面白いし、人選も良くできてるん
こんにちは、あかねです。株式会社LIGに入社して2年、長らくディレクターチームにおりましたが、この度LIGブログの編集長に就任しました! ちなみに、LIGブログにはこれまで編集長という立場がありませんでした。というより、そもそも編集部という概念が存在しなかったのです。 読者のみなさんのおかげさまで月間200万PVを突破し、すっかり大きなメディアになったLIGブログですが、それではこれまで、どのように運営されていたのでしょうか。 最近はオウンドメディアに注目が集まっているようなので、その参考になるように、LIGがブログを運営する仕組みと、その過程で見えてきた今後の課題についてお話しします。 LIGブログ編集部の舞台裏をお見せします 弊社では2012年の1月から「ファンをつくる」ことを目的にこのブログを運営しています。その主な理由は以下の5つで、 LIGを知っていただく機会を増やすことで、仕事
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