昭和44年(1969年)に出版、発売されるも、「絵とストーリーが恐ろしすぎて子どもがひきつけを起こした」とのクレームが入り、たった1週間で販売中止となったいわくつきの絵本があったそうだ。 もともとはアフリカの民話で、それを翻訳し、毒々しい色彩の絵を織り交ぜながら綴ったものなのだが、感受性の強い昭和の子どもたちには、強烈なインパクトを与えてしまったようだ。
![発売1週間で販売中止となったトラウマ絵本「くもだんなとかえる」 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/94d08892409f09a3c1879341c4991c8316c17336/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fc%2F8%2Fc8dc3e99.jpg)
前の記事 iPadの魅力的なケース・スタンド3選 横にも動くホンダの電動一輪車:試乗レポート(動画) 次の記事 「ピタゴラ装置」の傑作6選:動画ギャラリー 2010年4月 9日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Dylan F. Tweney 3月27日(米国時間)、米国のパーデュー大学で、『全米ルーブ・ゴールドバーグ・マシン・コンテスト2010』が開催された。 このコンテストは、23年の伝統を持つコンテストだが、こうした装置が作成されている場所は他にもたくさんあり、インターネットでは動画をたくさん見ることができる。 [コンテストは1987年に米国で開始。ルーブ・ゴールドバーグ・マシンとはもともと、米国の漫画家Rube_Goldbergが発案したもので、普通にすれば簡単にできることを、手の込んだからくりを多数使って、それらが次々と連鎖していく事で実現するマ
2006年にYouTubeに投稿された動画ですが、見ててなんともいえぬ恐怖を感じた動画です。謎の叫び声を発する下の住人の部屋の様子をこっそり撮影→途中で警察やってくる→叫び声の住人、連行される→最後はその住人の部屋を撮影といった流れの動画なのですが、下の住人が怖すぎです。それにしてもよく撮影したなって思うし、よくこんなのYouTubeにあったなと驚きです。
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