はい、皆様お疲れ様です!連日の猛暑、殺人的な酷暑が続きますね。その一方で、西日本を中心に危険な集中豪雨も発生しています。なんとなく、うすらぼんやり「地球がもたん時がきているのだ!」というシャア・アズナブルの言葉を思い出しますね。 でも、自分たちは己でできることからコツコツやってくしかないんですよね。 今年もキツい夏が到来ですが、みんなで楽しくきっちり生き延びましょう! でわでわ、月刊ニュータイプ最新号の内容をネタバレ満載でいってみましょう!
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もえぎの年表の作成はいったん休止ですので、よろしく。今回はぼくが現在唯一読んでいる漫画、永野護『ファイブスター物語』についてのエントリーになります。 『花の詩女 ゴティックメード』とは永野護監督のアニメ作品である。2004年にファイブスター物語(FSS)の連載を休止、2006年に製作発表、2012年に劇場公開。当初はファイブスター物語とは一切関係ないオリジナルの永野作品であると永野本人からアナウンスされていたが、公開されたフィルムにはFSSとの関連を示唆する描写が数多くみられた。そして、FSS連載が再開された月刊ニュータイプ2013年5月号にて、このアニメ作品がFSS内のエピソード「詩女暗殺計画」であることが公表された。 同時に、この連載再開において永野は、『花の詩女』にて新たに作り上げた、ロボットの総称を「ゴティックメード」(GTM)とするなどのアニメ独自の世界設定を、FSS本編にそのま
1月再上映【花の詩女ゴティックメード】 大阪 →詳細 FSS未読でも観てOK。ED曲中だけFSSファンへのオマケ FSSの意外にも(?)数少ない非公式解説本である『完全解析ファイブスター物語』(笠倉出版社、2012年)を読んでいるとこんな文章が目にとまり、ふーむそうなのかと考え込んでしまった。 ある年代までのアニメ・漫画好きには「FSSは3巻まで読んだかな?」という人はかなり多いはずだ。それは3巻までは大概の読者はついていけるが、そこから突然ハードルが上がるためである。 (『完全解析ファイブスター物語』カバーそで部分から引用)強調引用者 正直に言うと、FSS信者の私はとうの昔に感覚が麻痺していて、この作品のうちで何がハードル高くて何がハードル低かったんだかすっかり忘れてしまっている。が、言われてみれば確かに4巻、つまり第3話からはハードルが高かったかも、という気もしてくる。 ここで話を一気
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