タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

サッカーとJリーグに関するquantum_12のブックマーク (9)

  • 関西サッカー革命 Jリーグ活性化プロジェクト|関西テレビ放送

    番組内容 大阪市内のとあるBARに集まったJリーガーたち。集まったのは、関西を代表するガンバ大阪とセレッソ大阪の主力選手たち。「どうしたらもっと関西でサッカーは盛り上がるのか?」など様々なテーマをJリーガー自身が考え、徹底討論。関西Jリーグのサポーターの生の声も織り交ぜながら、関西のサッカーの魅力、そして課題、改革案などを多角的に検証していく。 また、Jリーガー自身が語るサッカーの魅力、自分自身が幼いころに憧れた選手、こだわりのプレイなどを語ることにより、選手同士のざっくばらんなクロストークやマニアックなトークで盛り上がる。 また日が誇るテクニシャン、ガンバ大阪・宇佐美vsセレッソ大阪・乾のリフティング対決も実現! 他の番組では絶対に聞けない裏話や知られざるJリーガーたちの当の素顔が明らかになる! 出演者 MC 播戸竜二選手(セレッソ大阪) 出演Jリーガー 宇佐美貴史選手(ガン

  • Jクラブのスポンサーになるにはいくらかかるのか? - サポティスタ

    Jクラブのスポンサーになるには、一体いくらかかるのか? J2のギラヴァンツ北九州が金額を明示して、2011年シーズンのスポンサーを募っています。 1ユニフォーム(胸) 5250万円 2ユニフォーム(背中)3150万円 3ユニフォーム(左袖)1575万円 4ユニフォーム・パンツ1575万円 5公式練習着(胸)  1575万円 6公式練習着(背中) 1050万円 7公式練習着(左袖) 525万円 8公式練習着・パンツ 315万円 9練習着(胸)    1050万円(ジャージ含む一式) 10練習着(背中)   525万円(ジャージ含む一式) 11選手ビブス(胸)  210万円 12ボランティアビブス 105万円 13アドボード ・バックスタンド側両面315万円(12社) ・ゴール裏両面    210万円(20社) ・メインスタンド側両面210万円(6社) 14ベン

  • スポーツナビ | サッカー|ニュース|経営システムの変化必要 日程配慮、大東チェアマン

    Jリーグの大東和美チェアマン(61)が就任して約3カ月。2部(J2)東京V、大分の経営問題など課題が山積みの中、改革への取り組みについて聞いた。 −アルコール飲料の広告はすでに解禁された。経営難のクラブが多く、スポンサーの規制緩和を求める声もある。 「経営問題は一番気になるところだ。確かに経済が厳しくなっているが、すべてを解禁するかというと疑問は残る。ただ今までと同じシステムは変えていかないといけないと思う。アジア戦略も見据えて(現在は認められていない外資企業のクラブ経営も)考えていいと思う」 −Jリーグが経営している東京Vの譲渡先は決まりそうか。 「そうでないといけない。見つからなければ消滅もある。11月の理事会がリミットだ」 −東京VはJ2で3位以内ならば、1部(J1)に昇格できるのか。 「個人的には経営譲渡先が決まって、赤字などの諸問題がクリアされればルール上は問題ないと

  • 私が東京V再建に協力しなかった理由:東スポWEB-東京スポーツ新聞社

    【武田修宏の直言】 古巣であるJ2の東京VがJリーグ主導で再建を目指している。早くJ1に戻ってきてほしいと願っているが、一方で複雑な思いもある。なぜなら私は、東京Vの旧経営陣から激しく批判されていたからだ。理由は「チーム再建に協力しないから」というもので、彼らは私の兄にまで連絡を入れ、糾弾した。 確かに私は当時、協力をしなかった。それは旧経営陣の中途半端な方針に、どうしても納得できなかったからだ。東京Vの再建を掲げながら、具体的なプランは見えないし、何をしたいのかも分からない。 「イベントに来てくれ」とか「スポンサーの集まりに顔を出してくれ」と要請ばかりだった。 個人的には再建に協力するからには結果を出さないといけないと考えていた。ただあいまいな方針では「無理」なので、すべてのオファーを断った。結局、私が思ったとおりに赤字は増え、経営陣も交代。やはり再建するには、きちんとしたプラン

  • 「J2」5クラブの自治体連携 九州JHTが発足 / 西日本新聞

    「J2」5クラブの自治体連携 九州JHTが発足 2010年4月6日 20:25 カテゴリー:社会 「九州Jリーグホームタウン連携会議」のメンバーとなった福岡市などの担当者と、5クラブのマスコットキャラクター=6日午後、福岡市役所 サッカーJリーグ2部(J2)で今季、九州の5クラブが対戦を繰り広げるのを機に、各地元自治体(福岡、北九州、大分、熊、佐賀県鳥栖の5市)が6日、「九州Jリーグホームタウン連携会議」(愛称・九州JHT)を発足させた。ホームタウン同士による全国でも珍しい取り組みで、九州勢同士の試合「バトルオブ九州」を盛り上げ、地域活性化につなげようと、参加5市の特産品を当てるスタンプラリーなどの事業を行う。 クラブは、アビスパ福岡▽ギラヴァンツ北九州▽大分トリニータ▽ロアッソ熊▽サガン鳥栖―で、昨年末、鳥栖市が呼び掛けて九州JHT構想が始動した。メンバーは6日、福岡市役所で会見し

  • AAJ2009(アスキーアートJリーグ2009)

    ※ FlashPlayerは最新のバージョン10にしましょう。(ウィルス対策にもなるらしいです) というわけで、何とか間に合いました。 ただ、いつも以上にテストをしていないため、壮大な見落としとかあるかもしれません。 見つけた時にはこっそり教えていただければ幸いです。 皆様からの感想を当に心よりお待ちしております。ぜひブログのコメント欄へお寄せください。→ こちら 今回もおまけがあります。スゴく分かりやすいです。お見落としなきよう…。 制作についての話などはブログに書きますので、疑問とかあったら見てみると良いかもしれないです。→ こちら ちなみにTwitterやってるんで、感想や質問はそちらでもOKです。IDはハイフンが使えないんでU_KSです。 Twitterも見るだけじゃなくて、ぜひ気軽に書き込んで欲しいですぞ。 (注:ただ普段は馬鹿な事しか言ってないです)

  • U-KSのブログ

  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|12年目を迎えるJ2の魅力(1/2)

    43歳、Jリーグ最年長キャプテンとしてチームを引っ張るキング・カズ。彼の活躍はサポーターだけでなく、日中に元気を与えるはずだ【佐藤拓也】 バンクーバー五輪の興奮が冷めやらぬ中、今週末にいよいよJリーグが開幕を迎えようとしている。今年はワールドカップ(W杯)イヤーということに加え、中村俊輔や稲潤一といったスター選手がJリーグ復帰を果たすなど、昨季以上の熱気を帯びつつある。 だが、JリーグとはJ1とJ2で構成されていることを忘れてはいけない。J2を知らずしてJリーグを語ることなかれ。おそらくこれから多くの人の目はJ1へ向かうことだろう。だが、そのついでといってはなんだが、ぜひともJ2にも目を向けてほしい。昇格へ向けてのデッドヒート、新たなる才能の原石の登場、そして規模は小さいながらも地域に密着して成長しようとする姿など、J1とはまた違った面白さがそこかしこに転がっているのだ。J2の楽しみ

  • 応援し続ける事も 簡単じゃない。 | 蹴馬鹿

    もしかすると 応援し続けられるのは 幸運な事じゃないだろうか。 5~6年前だろうか。 コンサドーレを応援する事で 知り合った人がどんどん増え 結構な数になった。「せっかくだから グループにしょうか」 と 知人が発起人になり OSC(オフィシャルサポーターズクラブ)を立ち上げる事になった。 OSCとは 私設応援団的なもので 名簿を作り グループとして登録するもの。 グループと言っても 常に固まるわけじゃなく 単に気持ちの繋がり的なもので それぞれ違う場所で応援していたし 主な活動は “時々飲み会を開く事” だった。 当時は当に楽しく スタジアムに行けば何人もの友人がいて 挨拶し 会話する また飲み会を開けば 毎回 大騒ぎをして 「こういうのはイイな」 と思っていた。 だが そのOSCも 活動したのは1年ぐらいだっただろうか。 人が集まって何かをして行くのも簡単じゃなく。 様々な事情や 気持

    応援し続ける事も 簡単じゃない。 | 蹴馬鹿
  • 1