久々に人に勧められる本。英語の副題を訳すと伏魔殿読本といったところで、それがこの本の内容に合います。殺人鬼、サイコパス、ソシオパスなどに関する本を中心に聞いた事も無い本バカリ読んでいる書評集です。こんな本が日本語で読めるんだ日本ってすげえって思う事間違い無しのいい本です。 上記書評の中で唯一読んでいた本。路上より地下街の人々でしょ。 書評を読んでいて読みたくなった。なぜ叶恭子さんはお金持ちになったかがわかる本らしい。 書評を読んでいても読みたくなかったけど、ピンボールとかノルウェイとかおんなじ内容の本とは違うものが読めるという期待。