タグ

Chim↑Pom@広島に関するquaoのブックマーク (9)

  • Chim↑Pomトークショウ@Nadiff (宮村周子の展覧会リコメン すご早!アート2.0)

    Nadiffで開催中のChim↑Pom展「広島!!」関連イベントとして、トークがありました。  開始前に、すでに店からあふれ出るほどの人出。 脇のほうから記録させていただいた写真は、向こうから、『なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか』編集の阿部謙一さん、チンポムメンバーのエリィちゃん、林さん、卯城さん、ゲストの山下裕二さん。 広島の原爆ドーム上空に、「ピカッ」の航空文字を描き、 その新聞報道を発端に、地元とウェブ上を中心に一大騒動を巻き起こした、チンポムのプロジェクトは、 広島市現代美術館での展示が中止になった後、先日、原宿で実作の展示発表となり、 同内容のものが、ここナディッフでもふたたびお披露目されました。 事の次第を追う目的で編まれた、上記の書籍出版にからめたのが今回のトークショウでした。 「いいアート作品は、いろんな意見を引き出すことができる」、というのは、

  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

  • 対談 ボクデス(小浜正寛)×桜井圭介(音楽家/ダンス批評) | CINRA

    ボクデスこと小浜正寛は、とにかく幅の広い人だ。ビートたけしに絶賛されたこともあれば、振付家として賞をもらったこともある。さらにアート界では、村上隆による『芸術道場』で「誰ピカ賞」を受賞、というように、彼の辞書に「ジャンル」という文字はない。そんなボクデスが、間もなくソロパフォーマンス・ベスト・ライブ『スプリングマン、ピョイ!』を行なう。果たしてそこでは、どんなパフォーマンスが観られるのか? 同公演のプロデューサーである桜井圭介氏との刺激的な対談、ぜひご一読を。 あわてふためく挙動不審な男っていうのが自動的に生成されるじゃない? その挙動りがものすごくダンスだなーって。 桜井:今のお客さんってさ、これは演劇なのかダンスなのか、とかって結構気にするじゃない?? 僕は全部ごったまぜにして境界を無くしたいなと思ってやってるんだよね、「吾橋ダンスクロッシング」を。それで、こないだ今回のボクデス公演

    対談 ボクデス(小浜正寛)×桜井圭介(音楽家/ダンス批評) | CINRA
  • http://omolo.tumblr.com/post/88129788/p-249

  • えーっと « from Laboratory 2 to everywhere

  • Chim↑Pom展「広島!」@原宿Vacant行ってきた - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    http://www.mujin-to.com/cphiroshimainfo.html良い展示だと思いました。「ピカッ」事件に何かしら口を挟んだりした人、関心を持っていたりする人は足を運んでおくべきでしょう。3日間だけの展示で3/22まで。いま売りの『大航海』が「[現代芸術]徹底批判」という特集で、題へ導くための話題として再度chim↑pomを取り上げた。http://www.shinshokan.co.jp/daikokai/dai-back66-70.html#70「ピカッ」事件への個人的な見解を簡単に示しておくと、 根回しや手続きのレベルに起因する問題であって、戦争や原爆に対する無理解や無配慮はかならずしも質的な問題ではない。事件の原因は、chim↑pomおよび美術館が、「美術(館)」という制度の囲い込みうる領域に無自覚だったことにある。したがって、八谷和彦の「果たして何人の被

  • segments: 広島の「ピカッ」

    2008-10-31 広島の「ピカッ」 ちょっと時間がたっちゃったけど、この話は歯がゆいので書きます。彼らの作品の表現について僕は云々言う立場じゃないですけど、謝罪して展示の自粛までするのは悲しくなる。人を不快にさせて議論を生むのをわかっててやったなら、すぐに折れるなよ!逃げちゃダメだ!って。そもそも彼らに対する批判をいろいろ読んでいても、何か的外れなものばかり。「人を不快にするものはアートじゃない」とか「平和の訴えになってない」とか「センスがない」とか。こんな薄っぺらな批判を聞き流すこともできないのに、あんな大胆なことやったってことが残念です。広島上空に「ピカッ」と書くこと自体は別に否定しません。そもそもその素材がどう料理されるのかはまだ見てないし。だから彼らには最後までやりきって欲しかったです。作品見てみないと真意はわからないし。いろいろ大変だろうけど。原爆の悲劇を軽んじる訳じゃないけ

  • REALTOKYO | Column | Out of Tokyo | 198:Chim↑Pom展中止の顛末

    アーティストグループ「Chim↑Pom(チン↑ポム)」(Out of Tokyo 179参照)の、美術館では初めてとなるはずだった個展が中止となった。11月1日から広島市現代美術館ミュージアムスタジオで開催される予定だったものだが、展覧会の突然の中止が作家にとって、主催者にとって、そしてもちろん観客にとって大ごとであることは言うまでもない。 10月21日にChim↑Pomが航空機を自費でチャーターし、原爆ドーム近くの上空に「ピカッ」の3文字を飛行機雲で描かせたことが発端だった(紅一点のエリイは今回参加していないという)。翌日には地元紙『中国新聞』が「読者提供」の写真とともに記事を掲載。他のメディアも追随し、多くの市民の知るところとなった。 問題はこの行動が、事前にマスコミを含む公的機関や被爆者団体らに知らされていなかった点だ。展覧会担当の学芸員が現場に居合わせたこともわかり、市民局と現

  • chim↑pomの「ピカッ」事件@広島にかんするいくつかの事実関係について - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    次号の『大航海』にchim↑pomの事件について書きまして(12月5日発売)、その関係で11月15日、無人島プロダクション(chim↑pomの所属プロダクション、アートスペースも兼ねる)へ様子を見に行ってきた。様子見というのが自分らしいというか(笑)、じつをいうと、このところちょっと忙殺されていてまったく暇がなく、原稿を入れちゃってから何かあればゲラで修正しようとダメ押し的に行ったもので、アポも取ってなかったのだが、展示を見ながらタイミングをうかがって「ところでchim↑pomの件ですけど……」と切り出したところ、パッとギャラリーの責任者が出てこられて、正体のよくわからん得体の知れない男の質問だというのにいろいろと話してくださいました。いや、正体はちゃんとその後、明かしましたから(笑)。というかアポ取れよ>おれ(笑)結果的には原稿に訂正すべき箇所はなかったのだが、いくつかメディアに出ていな

  • 1