◆概要と解除 1.リンクにln.isが付け加えられて投稿されるのはアプリ連携が原因である 2.投稿時にLinkis.comというアプリが動作してURLにln.isを追加している(勝手にリダイレクトされてしまう) 3.ln.is付きURLを踏むと、Linkis.comのアプリを認証しないと閲覧できないと表示される(英語) 4.元のコンテンツの認証と勘違いして認証してしまう →感染者が増える 5.解除するにはTwitterの設定のアプリ連携から許可を取り消すする
サードパーティーアプリにTwitterのアカウントを使ってログインすると、非公開のはずのダイレクトメッセージが表示されてしまう問題をセキュリティ研究者が発見した。 Twitterのアカウントを使ってサードパーティーのアプリケーションにログインすると、非公開のはずのダイレクトメッセージにそのアプリからアクセスできてしまう問題が見つかったとして、セキュリティ研究者が1月22日のブログで情報を公開した。 この問題は、セキュリティ企業のIOActiveの研究者が、開発中のあるWebアプリをテストしていて発見した。このアプリはTwitterにサインインできるオプションを利用すると、自分のタイムラインのツイートを読んだり、ツイートを投稿したりできる仕様になっていた。しかし説明を読む限り、パスワードやダイレクトメッセージにはアクセスできないはずだった。 そこでサインインして使ってみたところ、このアプリと
8月に20文字以上のURLに適用されたツイート内URLの「t.co」への強制変換が、20文字以下のURLにも適用されるようになった。 米Twitterは10月10日(現地時間)、ツイートおよびダイレクトメッセージに含まれるURLをすべて独自の短縮URL「t.co」に変換すると発表した。これまではツイート内のURLが20文字を超える場合のみ、短縮されていた。 Twitterは2010年夏にt.coを開始した。ユーザーを危険なURLから保護し、かつ、情報を収集しやすくすることが専用短縮URLの目的としている。 同社は8月15日から、20文字を超えるURLの短縮を開始した。この時点で、サードパーティーのクライアントからのツイートのURLも、また、米bit.lyなどのサードパーティーの短縮URLサービスで短縮したURLも、20文字以上のものはt.coに変換されるようになった。今回のアップデートで、
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