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原子力と鉢呂吉雄に関するquaoarのブックマーク (11)

  • 時事ドットコム:「放射能発言」報道を検証=オフレコ漏れを問題視か−民主

    「放射能発言」報道を検証=オフレコ漏れを問題視か−民主 「放射能発言」報道を検証=オフレコ漏れを問題視か−民主 藤村修官房長官は11日午後の記者会見で、鉢呂吉雄前経済産業相の「放射能を付けたぞ」という趣旨の発言が報道されたことについて、民主党幹部が経緯を検証し、今後のメディア対応も検討する意向を示していることを明らかにした。オフレコの非公式懇談での発言などが報道されたことを問題視しているとみられる。  藤村長官は、鉢呂氏と記者団のやりとりに関し「今後の報道との付き合いにおいても、少し検証しないといけないと(党側から)聞いている」と説明。また、「報道されている件は非公式懇談で(出たもので)、報道と人の言っていることが違うようだ」と指摘した上で、「ちょっとこの問題は重要なので、輿石東幹事長の方で少し動くかもしれない」と語った。 (2011/09/11-19:58)

    quaoar
    quaoar 2011/09/11
    なんだか… 問題はオフレコが漏れたことより、大臣が辞めるほどの問題にもかかわらず事実関係が客観的に検証できないことだろうに。いっそオフレコ懇なんかやめたら。
  • 【中川真のふくしま復興コラム】「遠足大臣」の辞任は当然だ+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    猛暑が続いた福島市も、朝夕はマンションのベランダに涼やかな秋風が吹き込むようになった。もっとも、自宅から約2キロ先の高線量エリア(ホットスポット)が風上では、と気になるが…(涙)。思えば、1年前の今ごろは、福島支局に赴任して間もなく、毎朝、吾山をのぞみながら阿武隈川や荒川のほとりを散歩していた。 「中通り」の他の都市と同じく、阿武隈川とともに発展してきた福島市は、盆地を囲む山々と川の流れに包まれた「公園都市」の風情がある。今回の放射能漏れで有名になった「渡利(わたり)」地区も、地元の人たちが「隈畔(わいはん)」と呼ぶ、静かな住宅街なのだ。 散歩の後、山からくんできた湧き水を楽しみ、おいしく朝べていた日々が懐かしい。たった1年の福島生活でも寂しく思うのだから、地元で生まれ育った人たちが、平凡でも豊かだった日常を奪われた切なさは、言葉で語り尽くせないだろう。「中間貯蔵施設」は原発内に設

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    quaoar 2011/09/11
    「『死の町にしてはならない。再生に全力を尽くす』といった文脈なら大問題にならなかっただろう」…ほぼそういう文脈だが? http://j.mp/o9agJI
  • 【創作でした】「大臣(作業服)着替えてないんですか」は本当にあったの? - Togetter

    放射能つけてやろうか?の話は当にあったのかなあ?と。 ・ついでに簡単に検索して確認したけど、twitterの発言が大になってる感じ(9/10 7:50以前に誰か発言していたら情報下さいな)。 ・発言元さんが「創作」ということを認めたようなので、タイトル変更しました。(9/11 8:06) ・発言元さんの最後の発言も追加しておきます(9/11 12:17) 続きを読む

    【創作でした】「大臣(作業服)着替えてないんですか」は本当にあったの? - Togetter
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    quaoar 2011/09/11
    どっちもどっち。何の説明もなくハッシュタグつけてつぶやき直してるあたり誤解を目論んでの行為としか取れないし、他方記事の信憑性を問う文脈で真偽不明のツイートを鵜呑みにする側も迂闊。
  • 鉢呂経産相辞任:「当然の結果だ」 深まる政治不信 - 毎日jp(毎日新聞)

    福島入りし放射線量の高い地域の除染について説明を受ける鉢呂吉雄経産相=福島県伊達市霊山町の下小国中央集会所で2011年9月8日、小林努撮影 福島第1原発事故を巡って失言を重ねた鉢呂吉雄経済産業相が10日、あっけなく辞任に追い込まれた。「辞任で済む問題ではない」「痛みの分かる大臣を」。震災半年を前に起きた辞任騒動に、各地で失望と怒りの声が上がる。「泥臭い政治」で復興に取り組むと誓った野田政権は、発足からわずか1週間余りで大きくつまずいた。 「辞任はしょうがない」。夫と離れ、京都市に9歳と1歳の子供2人と避難している福島市の主婦、佐藤美由起さん(36)は「放射能がうつるかのような表現で、子供たちがいじめに遭うかもしれないと心配している」と話した。福島県田村市で「みやこ旅館」を経営する吉田幸弘さん(55)は「永田町では『放射能がうつる』とか、その程度の認識がまん延しているんじゃないかと悲しくなっ

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    quaoar 2011/09/11
    「舞い上がり型失言」を一瞬「言い掛かり型失言」に空目…
  • Web Iwakami » お知らせ

    Web Iwakami リニューアル作業中 Web Iwakami は、現在、リニューアルオープンに向けて作業中です。 ご不便をおかけして申し訳ありませんが、しばらくお待ちくださりますようお願い申し上げます。 IWJ/岩上安身は下記のサイトで活動中です。ぜひお越しください。 岩上安身責任編集 - IWJ Independent Web Journal 岩上安身サポーターズクラブ

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    quaoar 2011/09/11
    「説明しろって言ってんだよ」に限らず、「氏名と所属を名乗ってから質問する」という最低限のルールも守れない人間に質問権は不要。冒頭のやりとりと最後の雑談は「記者会見の書き起こし」としては蛇足。
  • 鉢呂経産相辞任:「放射能つけたぞ」発言 非公式取材で - 毎日jp(毎日新聞)

    鉢呂吉雄経済産業相は8日午後11時過ぎごろ、福島第1原発視察を終え防災服姿のまま東京・赤坂の議員宿舎に帰宅した際、記者団に非公式の取材に応じた。 10人程度の記者に取り囲まれた鉢呂氏は、視察について「ひどいと感じた」などと感想を述べた。その際、近くにいた毎日新聞記者に近寄って防災服をすりつける仕草をし「放射能をつけたぞ」という趣旨の発言をした。その後、除染作業を急ぐ必要性を強調した。

    quaoar
    quaoar 2011/09/11
    だから原文どおりのやりとりをトリミングせずに開示せよと言うておる。「という趣旨の発言」は聞き飽きた。
  • 鉢呂経産相:8日夜の報道陣とのやりとり - 毎日jp(毎日新聞)

    8日夜の鉢呂経産相と報道陣の主なやりとりは次の通り。 Q (福島第1原発の)視察どうでした? A やっぱり、ひどいと感じた。(記者に突然、服をなすりつけてきて)放射能をつけたぞ。いろいろ回ったけど、除染をしないと始まらないな。除染をしっかりしないといけないと思った。 Q 予算措置は? A あす、予備費の2200億の関連で閣議決定する。それでも足りないよね。じゃ、おやすみ。

    quaoar
    quaoar 2011/09/10
    「『放射能をつけたぞ』という趣旨の発言」が「放射能をつけたぞ」に変化。で何だこの不自然すぎる会話は。
  • 鉢呂経産相:「放射能つけた」発言 辞任やむなしの声も - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原発を視察した際の鉢呂吉雄経済産業相(左)。中央は野田佳彦首相、右は細野豪志原発事故担当相=福島第1原発の免震重要棟で2011年9月8日、内閣広報室提供 鉢呂吉雄経済産業相が東京電力福島第1原発の視察を終えた8日夜、東京都内で報道陣の一人に近寄って防災服をすりつける仕草をし、「放射能をつけたぞ」という趣旨の発言をした。鉢呂氏は9日午前の会見でも福島第1原発の周辺市町村を「死の町」と発言し、同日午後にこの発言を撤回して陳謝した。 原発を所管する担当閣僚として不適切な言動との批判が出るのは必至で、政府・与党内からは「辞めざるを得ないのではないか」との見方が出ている。閣僚の一人は「こういう話が続くと厳しいかもしれない。救いようがないかもしれない」と語った。 報道陣は、鉢呂氏の福島第1原発視察の見解などを聞くため、8日午後11時過ぎに東京・赤坂の議員宿舎で取材していた。10人程度の

    quaoar
    quaoar 2011/09/10
    この記事の流れのどの部分が「『放射能をつけたぞ』という趣旨の発言」になるのかわからんのだが。捏造の疑いをかけられないためにも実際どう聞こえたのかはっきり書くべきでは。
  • 鉢呂経産相「ほら放射能」…党内に進退論 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    9日には鉢呂経済産業相が東京電力福島第一原子力発電所の周辺市町村を「死のまち」と評し、発言の撤回と謝罪に追い込まれた。自らの発信を極力控え、「守り重視」のスタートを切った野田首相だが、思わぬ形で周囲に足を引っ張られている。 鉢呂氏の発言は、9日の閣議後の記者会見で飛び出した。首相らと8日に原発周辺の自治体を視察した感想を記者団から問われ、「残念ながら、周辺市町村の市街地は人っ子一人いない。まさに『死のまち』という形だった」と述べた。9日午前の閣僚懇談会で、藤村官房長官が「テレビなどでの発言は、政府方針を十分踏まえて対応いただきたい」と注意を呼びかけた直後の出来事だった。 野党は一斉に批判の声をあげた。自民党の大島理森副総裁は9日、党部で記者団に対し、「被災者から希望を奪うような発言をすること自体、閣僚として失格だ」と指摘。みんなの党の渡辺代表も「国会で糾弾されるべきだ」と責任を追及する考

    quaoar
    quaoar 2011/09/10
    ああこれはダメだ。「死の街」はいいがこれはダメだ。いくらなんでも擁護できん。
  • asahi.com(朝日新聞社):鉢呂経産相発言の詳細 - 政治

    印刷 関連トピックス原子力発電所野田佳彦東京電力  ●鉢呂吉雄経済産業相が9日午前の閣議後記者会見で触れた「死の街」発言の詳細は、以下の通り。  昨日、野田佳彦首相と一緒に(視察した)東京電力福島第一原子力発電所事故の福島県の現場は、まだ高濃度で汚染されていた。事務管理棟の作業をしている2千数百人がちょうど昼休みだったので話をした。除染のモデル実証地区になっている伊達市、集落や学校を訪れ、また佐藤(雄平)知事、除染地域に指定されている14の市町村長と会ってきた。  大変厳しい状況が続いている。福島の汚染が、私ども経産省の原点ととらえ、そこから出発すべきだ。  事故現場の作業員や管理している人たちは予想以上に前向きで、明るく活力を持って取り組んでいる。3月、4月に入った人もいたが、雲泥の差だと話していた。残念ながら、周辺町村の市街地は、人っ子ひとりいない、まさに死の街という形だった。私からも

    quaoar
    quaoar 2011/09/09
    で撤回しちゃったのか。「産む機械」から何も進歩してない。
  • 「原発周辺まさに死のまち、再生を」鉢呂経産相 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鉢呂経済産業相は9日の閣議後の記者会見で、東京電力福島第一原子力発電所の周辺自治体を野田首相らと8日視察した感想を述べ、「残念ながら周辺町村の市街地は人っ子一人いない、まさに死のまちという形だった」と発言した。 経産相は「福島の再生なくして、日の再生はない」とも述べたが、原発事故やその後の対応で政府の責任が問われる中、担当閣僚自身が周辺地域を「死のまち」と表現したことは反発を招きそうだ。 経産相は会見で、原発事故の作業員らについては、「前向きで明るく活力をもって取り組んでいる。3、4月に(現場に)入った方からは『雲泥の差』と知らされた」と話し、作業環境が改善しているとの認識を示した。地元14市町村長から除染対策の説明を受けたことについて、「前向きな方向も出てきている。政府も全面的にバックアップする」と述べた。

    quaoar
    quaoar 2011/09/09
    そんな問題視するような発言かなあ。原発事故で死んだようになってしまった街を再び生き返らせ(=復興させ)なければならない、という文脈なら何もおかしくないと思うが。
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