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2012年8月18日のブックマーク (3件)

  • TweetBotのメッセージと新しいTwitterAPIルールの整理

    僕も愛用しているTwitterクライアント、Tweetbotがブログで「パニクるな」というメッセージを発信しています。かんたんに紹介したい。 ちなみに、僕自身Twitterの規約改正にモロ影響受けそうなアプリを作っているだけあって、規約改正を読んで、いろいろ海外のブログの説明とか読んでたところ、これはやべえどうしようと泣きながらブログ書いただけあって、最初は確かにパニックであった! というか、勢いで書いたブログが想像以上にバズって、それのほうがビビった。なので、できるだけアップデートしようと思って、その後いろいろ新しくわかった事を元に4回ぐらい追記したりしたけど、分かりにくいと思うので、現時点の情報を整理してみる。 とりあえず、TweetBotのメッセージを黒字でかんたんに紹介。 APIコールの制限について API認証は元からやってるからTweetbotには問題ない。 新しいAPIコールの

    quaoar
    quaoar 2012/08/18
    んー、これはユーザ数制限も含めて「Tweetbotには」すぐに影響はないよってだけのような。Tweenみたいな現状Display Guidelinesとかけ離れたUIのクライアントには死活問題だし。
  • 「情」に訴える宇宙開発 : 今を読む:科学 : Biz活 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    最先端のすごい技術に挑戦する、世界初の研究成果を出す、人類の進歩に貢献する……。 宇宙開発のプロジェクトについて語る時、技術者や研究者などは、こんな表現をよく使ってきた。 衛星にしろ、ロケットにしろ、プロジェクトを進めるには、100億円、1000億円単位の巨大な国費がかかる。とにかくすごいことをやるんだ、と宣伝しないと、予算は認められない。力が入るのも無理はない。 だが、その宣伝に、最近変化が生まれている。肩の力を抜いた「脱力系」とでも呼んだらいいのだろうか。衛星や探査機などを人に見立てて、「情」に訴える手法が目立ってきている。 7月21日、国際宇宙ステーションへ物資を運ぶ無人補給船「こうのとり(HTV)」が打ち上げられた。HTVは高さ10メートル、直径4メートル超、ドラム缶のような形をしている。この中にいろいろな実験装置を積み込んで、宇宙ステーションへ運ぶ。金色に輝く機体はきれいだが、形

  • 「原発について」 ニコ割アンケート結果 2012/08/08

    Q1.関西電力・大飯原発の3号機が7月1日に運転を再開したのに続き、7月18日には4号機も再稼働しました。政府の判断を受けた一連の「原発再稼働」について、賛成ですか?反対ですか? 関西電力・大飯原発の3、4号機の再稼働の賛否については、「どちらとも言えない」38.0%が最も多く、次いで「賛成」33.5%、「反対」28.6%となりました。 男女別で見ると、「どちらとも言えない」との回答の割合は、「女性(45.2%)」の方が「男性(31.1%)」より14.1ポイント多くなりました。「賛成」に関しては、「男性(43.1%)」の方が「女性(23.3%)」より19.8ポイント多く、一方の「反対」については、「女性(31.5%)」の方が「男性(25.8%)」より5.7ポイント多いなど傾向に違いが見られました。 年代別では、20代~50代以上の間で、年代が高くなるほど「反対」との回答の割合が高くなる

    quaoar
    quaoar 2012/08/18
    「安全性と経済性とを両者とも許容範囲内にまで高めるべき(無理なら新設や延命は諦めろ)」てのはこのQ3だと「多少のリスクは仕方ない」になるんですか? 選択肢が悪いよ。