投資は、長期投資が大切。 そんなことを聞きますよね。 『お金は「歴史」で儲けなさい』では、歴史から投資などについて書かれています。 お金は「歴史」で儲けなさい 作者: 加谷珪一 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2015/01/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る <目次> 第1章 100年単位で株価はこう動く 第2章 インフレ時代を前に知っておくべきこと 第3章 戦争と株価の不都合な真実 第4章 バブルは利用するもの 第5章 イノベーションで儲ける鉄則 第6章 金と石油、そして通貨をめぐる攻防 第7章 長期投資は安全に儲かるのか 第8章 未来を見据えた投資戦略 20年単位の長期トレンドを見極める 株価というのは、短期的にはランダムに動くことで知られていますが、ある一定の期間、トレンドを形成することもわかっています。これは長期でも同じで、株式市場には約
卒業シーズンですね、留年生の僕にとっても決して無縁ではない話題なんですよ 週6で引きこもりの僕も、大学ではアクティブなスポーツサークルで幽霊部員のレギュラーを張っているのですが、うちのサークルというのが比較的大所帯で、卒業する先輩が10人以上います 彼らの卒業式が近日予定されてまして、部員全員の気持ちのこもったプレゼント、そして寄せ書きの色紙の準備が着々と進められています 幽霊部員とはいえ僕もサークルのメンバーの一人なのでこういったイベントには巻き込まれることになるのですが、僕はこういう、みんなで作り上げる色紙のようなものがとても苦手で、やってられないのです 字が汚い 第一、僕は字が汚いのです。 心こもった寄せ書きは手書きメッセージが基本ですが、昔から字の下手さにコンプレックスがあり、小学生当時、自ら志願して習字教室の門を叩いたことがありました。たしか2年程通ったように思いますが上達はせず
二大クラウドソーシングサイト(クラウドワークス、ランサーズ)で仕事した僕が見た労働力を搾取される主婦たち。 (※2021年、ここ数年のクラウドソーシング業界の現状を踏まえ加筆・修正しています。) どうも、カタダです。 僕が実際にクラウドソーシングサイトで働いた経験を踏まえ、自分が見た「クラウドワークス」「ランサーズ」の問題を書いてみます。(軽く事例の暴露あり笑) その前に、クラウドソーシングサイトが問題視された事件について押さえておきましょう。 1つが、「クラウドソーシングサイト=稼げない」論争。(※もう1つは後述) ・以前、クラウドワークスIR発表を機に、月20万円以上稼げている人が111人しかいない!と話題になり、「稼げないサイト」であるという文句が次々と噴出。 ・それに対しキングコング西野氏が、以下の記事をFacebookにあげる(大きな騒ぎのポイントです)。 ※この辺の流れは以下の
(桜の花) 3月ですねー。 ようやく暖かくなってきたようで、なにやらほっとします。 さて、3月といえば、来月から進学やら就職やらで新しい生活を迎えられる方も多いことと思います。 そんな時は期待の反面、不安も誰しもが抱くと思いますが、今日は「未来への不安」というものについて、少し考えて見たいと思います。 先日、前に役所で一緒に働いていた方にお会いしてきました。 今60代半ばのその人とはカラオケという共通の趣味があって、私が仕事を辞めた後もカラオケ友達としてお付き合いさせていただいています。 さて、その日もカラオケの後、夕食をご一緒して、互いの近況などについて話していました。 私は就職や仕事への不安についても打ち明けましたが、その時にいただいたのが今日の表題にもなっているこの言葉、「過去は過ぎ去り、未来は未だ来ず」です。 (梅の花) 元々はその人が仕事の傍らにされている合気道のお師匠さんの言葉
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