2016年7月15日のブックマーク (3件)

  • レズ風俗とあきらめの境地 - Letter from Kyoto

    承認欲求について調べたり考えたりしたのは、今話題の「レズ風俗」を読んだからだった。現代における承認の欠乏がよく書かれていたと思うけど、自分がこれに共感したという部分は全くないなあ。こういう人もいるよね、とは思った。ただそこに過剰に出てくる「承認欲求」という言葉が気になり、そんなに欲しいの?そもそも承認欲求ってなんだ、と思って調べたまでだった。調べた後にこのマンガを最後まで読んで、承認欲求についてはこのマンガのほうがかなり理解し易い内容になっていた。いくつかレビューも読んだ。 ここでは特に親との関係について、実体験も踏まえて感想を書かれている。マンガの方でもそうだったけれど、親との関係におけるいざこざに影響を受けることは多いらしい。自分にとっては親が最初の他人であり、親離れしたのは小学校2,3年の頃だったか、もうちょっと遅かったかな。親との関係であれこれ考えたことはそれ以降なかったように思う

    レズ風俗とあきらめの境地 - Letter from Kyoto
    quelle-on
    quelle-on 2016/07/15
    「自分を受け入れる」とかとは違うのだろうか
  • 別に好きな人がいて、体だけの関係の高校生カップル『クズの本懐』【漫画おすすめ】 - 漫画ギーク記

    品行方正な美男美女カップルとして、周囲から羨望の眼差しを浴びている高校生の花火と麦。 理想的な男女交際に見える二人には、誰にも言えない“ある秘密”を共有していた。 彼らは、お互いに別の好きな人がいる。 そして、そのことを互いに知っていながら、自分のことを慰めるために相手を利用して、体だけの関係を維持していた。 間違いだらけの”契約上の恋人”関係になった高校生カップルの恋愛を描いた作品となっている。 (出典:『クズの懐』) 「グズの懐」のここが面白い 契約上の恋人関係 二人はお互いに叶わぬ恋を胸に抱いている。 そのことを知っていながらも、愛する人のぬくもりを”契約上の恋人”に重ねて慰め合う。 互いに相手のことは嫌いではない。 だが、その優しい相手を傷つけながら自分も傷ついて、この都合のいい関係を維持していく。 お互いがお互いのかけがえの「ある」恋人だった。 (出典:『クズの懐』) 安楽

    別に好きな人がいて、体だけの関係の高校生カップル『クズの本懐』【漫画おすすめ】 - 漫画ギーク記
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    quelle-on 2016/07/15
  • とても責める気にはならない

    夫に優しく出来なくて辛い http://anond.hatelabo.jp/20160713160607 なんか言いたくなったのではじめて増田で書いてみる. 一応参考までに自分のスペックも書いておくと,アラサーで4歳と6歳の子持ちの夫. 勝手なきめ付けをもとにじゃんじゃん書いていくので 的外れだったらどうか読み流してほしい. うーん. まず,二人とも,疲れている.あなたもだんなさんも疲れている.とても. あなたのことを簡単にけなすためのとっかかりのような事実がたくさん書いてあるけれども, それにもかかわらず私はあなたを責める気にはならない. あなたがまったく悪くないとはさすがに思わないけれど,あなたがやったひどいことをあげつらう気にはならない. 夫婦としてやってはいけないこと言ってはいけないことをしてしまったと責めるコメントもあって, たしかにそうかもしれないし旦那さんも気の毒だけど, 一

    とても責める気にはならない
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    quelle-on 2016/07/15