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最終処分に関するquelo4のブックマーク (1)

  • 「原発のトイレ」:準備万端のフィンランドと停滞する日本:日経ビジネスオンライン

    5月22日、使用済み核燃料など「原発のごみ」の処分(特定放射性廃棄物の最終処分)について、国が7年ぶりに基方針を改めた。2000年に制定されて以降、2008年にも軽微な修正がなされているが、格的な改定は初めてのことだ。 大きく変わったのは最終処分場の選定方法。従来は、自治体が手をあげるのを待つ公募方式をとっていたが、高知県東洋町が一度応募(後に住民反対により撤回)した以外は事例がなく、全く進展がないままだった。そのため、今後は国の主導で候補地を決めると言う。 最終処分場が未定の日の原発は「トイレなきマンション」とも言われている。国が前面に出て決めるのは当然だが、動きがあまりにも緩慢すぎる。「トイレ」が間に合わないことは明白だ。 フィンランドでは「オンカロ」年内着工へ 日の無作為ぶりと対照的なのが、この分野の最先進国フィンランドだ。「オンカロ」と呼ばれる最終処分場が年内に着工し、20

    「原発のトイレ」:準備万端のフィンランドと停滞する日本:日経ビジネスオンライン
    quelo4
    quelo4 2015/06/15
    1994年に核ごみ自国処分の法律制定。95年ポシバ=使用済み燃料の最終処分実施主体設立。00年処分場地オルキルオト選定、01年市が受け入れ表明、議会承認。12年建設申請。15年核の安全機関が安全な建設可能と意見書提出
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