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自覚に関するquelo4のブックマーク (2)

  • 腰痛・肩こりは生活習慣病、「30分ルール」で悪循環を解消!

    整形外科医でカイロプラクターの竹谷内医師に聞く、腰や肩などの痛みを取る新習慣 2017/5/25 二村高史=フリーライター 姿勢の悪さを自覚することが、姿勢を改める第一歩なのですね。自分の姿勢が良いのか悪いのかは、どこを見れば分かりますか。 「理想的な立ち姿勢」というのは、真横から見て、耳、肩、股関節、ひざ関節の中心が一直線になる姿勢です。この姿勢ならば、頭の重さを体全体の筋肉でバランスよく支えることができます。 しかし、前かがみになっていると、首や肩の筋肉に必要以上に力が入ってしまい、首の痛みや肩こりの原因になります。さらに、体全体のバランスをとるために腰の筋肉に力がかかり、腰の痛みにもつながります。傾いた建物を支えようとすると、土台に無理がかかるのと同じ理屈です。 良い立ち姿勢と悪い立ち姿勢の例

    腰痛・肩こりは生活習慣病、「30分ルール」で悪循環を解消!
    quelo4
    quelo4 2017/05/29
    「理想的な立ち姿勢」というのは、真横から見て、耳、肩、股関節、ひざ関節の中心が一直線になる姿勢
  • 上司の言いなり「カメレオン係長」を脱皮させる

    気配りが行き届き、人当たりもソフト。上司の意向を汲むのにも長けているため、歴代上司から常に高評価。次期管理職に、と期待され続けていたが、ここ数年はなぜか停滞気味。いつの間にか、同期入社組に次々と抜かれ、管理職登用試験に合格しないまま3年が過ぎた八方美男(はっぽうよしお)係長(33歳)。 1年前に八方さんの上司に赴任したA課長(45)は悩んでいた。当初は八方さんの優秀さに大いに感心し、目をかけていたのだが、最近は物足りなさの方が先に立ってしまうのだ。A課長が物足りないと感じる八方さんの行動とは、以下のようなものだ。 会議では、いつもA課長の意見に賛同してくれるものの、その論調は「当にそれっておまえの意見なの?」と突っ込みたくなるほどきれいごとに聞こえてしまう こちらから意見を求めても常に「課長の言う通りでいいと思います」としか言ってくれず、物足りない 任せているチームのメンバーとも仲良くや

    上司の言いなり「カメレオン係長」を脱皮させる
    quelo4
    quelo4 2016/02/03
    アドラーカウンセリングの技法を用いて、自分自身を知ってもらう。自分に直面させ、自分で変わりたいという意思を持った時に支援。フィードフォワード=過去にできていなかったことではなく、未来の予測を伝える
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