タグ

2008年4月18日のブックマーク (5件)

  • DBIx::Classでスレーブに接続する - libnitsuji.so

    レプリケーション環境で、更新系クエリはマスター、参照系クエリはスレーブに振り分けるというのはよくあることだと思います。 PerlのO/RマッパーであるDBIx::ClassにはDBIx::Class::Storage::DBI::Replicationというのがあって、これを使うと利用側で接続先を意識することなくクエリを振り分けることができそうです。しかし、どうやら参照系は必ずスレーブへ振り分けてしまうようなので、トランザクションの中ではマスターを参照したいといった場合に対応できないんじゃないかと思いました。 そこで、明示的にスレーブの接続を取得する方法がないかなーと思ったんですが見当たらなかったので書いてみました。 実装するにあたり以下のClass::DBI用に書かれたコードを参考にしてみました。 http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20060713/1152

    DBIx::Classでスレーブに接続する - libnitsuji.so
    ques9
    ques9 2008/04/18
  • lighttpdでファイルが存在しない場合にFastCGI-Catalystへ飛ばす設定とプラグイン - ヒルズで働く@robarioの技ログ

    「そんなことしなくてもいいよ」的な猛烈な勘違いをしてたらすみませんがこっそり教えてください。 Apacheの RewriteEngine On RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f RewriteRule ^/(.*)$ http://127.0.0.1:3000/$1 [L,QSA]みたいなイメージで、 ファイルが存在する→そのファイルを返す ファイルが存在しない→Catalystへ飛ばす というのがしたかった。 環境は Catalyst::Runtime-5.7012 Catalyst::Devel-1.03 lighttpd-1.4.18 http://unknownplace.org/slides/shibuyapm-7/start.html#slide30 を参考に setenv.add-environment = ("SCRIPT_NAME"

    lighttpdでファイルが存在しない場合にFastCGI-Catalystへ飛ばす設定とプラグイン - ヒルズで働く@robarioの技ログ
  • プログラマのためのFlash遊び方:第6回 動きのある Flash を作る(後編)|gihyo.jp … 技術評論社

    前編は動きのあるFlashを最初から作りましたが、後編ではライブラリを使って簡単に作る方法を紹介します。 ActionScript 3.0にはアニメーション用のライブラリがいくつも公開されています。その中でも有名なのがMITライセンスで公開されてるtweenerです。 tweenerを使ったサンプル それでは、tweenerを使ったサンプルを見ていただきましょう。前回からの変更点を太字にしています。 package{ import flash.display.Sprite; import flash.events.MouseEvent; import caurina.transitions.Tweener; public class Anime2 extends Sprite{ public function Anime2():void{ // クリックイベントを監視する stage.ad

    プログラマのためのFlash遊び方:第6回 動きのある Flash を作る(後編)|gihyo.jp … 技術評論社
    ques9
    ques9 2008/04/18
  • Catalyst::Devel-1.05が出てた。 - ヒルズで働く@robarioの技ログ

    Catalyst::Devel-1.05が出てた。catalyst.plで作られるRoot.pmの中身が変わっていた。 PrivateアクションがPathアクションに変更 またはまった。default アクションでの args の扱い - ヒルズで働く@robarioの技ログ defaultアクションの属性はPathが良いです - ヒルズで働く@robarioの技ログ これで迷い人が減るといいな。 Root#defaultで404 Not Foundを返す技 defaultアクションの取り扱い - ヒルズで働く@robarioの技ログ Diff from Catalyst-Devel-1.03 to Catalyst-Devel-1.05

    Catalyst::Devel-1.05が出てた。 - ヒルズで働く@robarioの技ログ
  • mod_perlで親プロセスとのCopy on Writeな共有メモリを増やす方法。 - hideden.hatenablog.com

    大量にアクセスがあってMaxClientを大きく設定したい場合、Apacheの1プロセスあたりのメモリを少なくするのが重要。当然アプリ側で大きなライブラリを読み込まずに画像の変換はGearmandにタスクとして投げたりとかの工夫するのも有効だが、fork元になるApacheの親プロセスと子プロセス間でできる限りCopy on Writeな共有メモリを増やすのも有効。 その辺の詳しい仕組み等の話はnaoyaさんがd:id:naoya:20080212:1202830671でしてるのでそこを参考に。linuxカーネルまわりの仕組みって楽しいよね。会社の案件ではFreeBSDサーバーも結構あるんだけどFreeBSDではどうなるのかは知らない。 で、社内にXenなテストサーバーがあるのでまっさらな環境で色々実験してみた。・・・過程を全部書こうとしたら長くなったので省略。地味にpsしたり/proc/

    mod_perlで親プロセスとのCopy on Writeな共有メモリを増やす方法。 - hideden.hatenablog.com