ここ2週間で散々な目に遭いました、これで今年はずっと幸運でしょう……トラブル続きの@HimaJyunです。 今回はWindowsに2つのLAN(NIC)を接続して、接続先に応じて使い分けるということをやってみたので、そのやり方でもまとめてみようと思います。 ネットが増えた 先日、我が家に2本目のインターネット回線が来ました(PPPoEマルチセッションではなく、本当に2本目の光回線を引き込んだ) 前までは物理的な接続が不可能な距離にルータがあり「クソ遅いWi-Fi」として接続していたのですが、今回は別の(使っているPCにより近い)部屋にルータを設置したので有線接続にしました。 早いですね、良いですね……じゃなくて、早いのはいいのですが1つ問題がありました。 サーバ、どうする? 我が家にはこのブログを配信しているWebサーバをはじめ、いくつかのサーバが存在しています。 そして、それらは前から存
mozjpegというmozilla製のjpegを圧縮できるソフトウェア(というよりライブラリ寄り)があります。 これをWindowsでビルドしてexeを作りたいと思ったのですが、分かりやすい解説が見当たらなかったので自力でどうにかしました、その記録。 mozjpegをWindowsで実行したい mozjpegをWindows使いたかったんです、ただ、GUIソフトとかは自動化しづらいのでノーサンキューですし……つまり単なるCUIのexeが欲しい!! というわけでmozjpegのGitHubを見てみたのですが、実行用のバイナリは用意されておらず、単なるソースコードのtarballが置いてあるだけです。 どうやら自分でビルドして使えスタイルの模様、ビルド済みバイナリを配布しているサイトもありますが、出来れば自分でビルドした確実に安全なバイナリを使いたい…… つまり自分でビルドする必要がある、仕方
まあ要するにregeditでHKEY_LOCAL_MACHINESYSTEMCurrentControlSetServicesi8042prtParametersのレジストリエントリをいじくってくださいっていうことだ。 i8042prtってのはIntel 8042ポートのことで、これはPC/AT互換機用のキーボードコントローラチップらしい(ps2マウスも含むっぽい)。 まあそれが正しいかどうかは別として、とりあえあずここをいじるとシステムデフォルトで適用されるキーボードレイアウトが変更されるっぽい。 ということで、前者の方法での解決方法はこんな感じ。 PS/2接続なら以下のような流れらしい。 PS/2 キーボードの場合の手順 「解決方法」には、USB キーボードを使用する場合にこの問題を解決する方法が記載されています。この問題に類似する現象が発生していて PS/2 キーボードを使用している
今まで使っていたSony VGP-BRM1のバッテリーがヘタってきたのでワイヤレスオーディオ環境を一新した。BluetoothドングルはLogitec LBT-UA200C1を使っていた。 新しい環境はLogitech LBT-UAN04C1BK + Sony DRC-BTN40の組み合わせ。何故こうしたのかは割愛するが、これが音が出るまでの作業が一筋縄ではなかった。 CSR社製スタックの出来の悪さは事前調査で知っていたので、スタックのインストールは特に問題なく終わった。 しかしいざDRC-BTN40とペアリングしようとするとBluetoothステレオオーディオドライバとBluetoothオーディオコントローラドライバのインストールに失敗してしまう。 画面に表示されるのは「デバイスインストール中にエラーが発生しました。その名前はサービス名 またはサービス表示として既に使われています。」。名
Preferences → Appearance で日本語のフォントを指定。 Documents and Settings\username\Application Data\Apple Computer\Safari\WebKitPreferences.plist が、こんな風になる。 <key>WebKitFixedFont</key> <string>MS ゴシック</string> <key>WebKitStandardFont</key> <string>MS Pゴシック</string> で、フォント名から、実際のフォントファイルを参照する部分がおかしいみたいなので、 Documents and Settings\username\Local Settings\Application Data\Apple Computer\Safari\Fonts.plist を弄る。 <ke
こんなんで出来た。 use strict; use Win32::OLE; use Data::Dumper; my $wshell = Win32::OLE->new('Shell.Application') or die "oops\n"; my $HISTORY_FOLDER = 0x22; my $history_dir = $wshell->Namespace($HISTORY_FOLDER); my $url_list = scan_folder($history_dir, []); print Dumper $url_list; sub scan_folder{ my ($folder, $ref) = @_; my $items = $folder->items; for(my $i = 0;$i < $items->count; $i++){ my $item = $it
Windows XPの圧縮フォルダというほとんどの人が使っていないと思われる機能(私見)を解除したら、エクスプローラがキビキビ動くようになった気がする。というようなことを某所で言ったら、試した人が「すげぇかるくなった kyo++」とかインクリメントしてくれたので、エントリにしておこうとか。 圧縮フォルダ機能の解除の方法は、コマンド プロンプトで、 regsvr32 /u zipfldr.dll regsvr32 /u cabview.dll と、入力してやるだけ。多分再起動は必要ない。 これにより特にエクスプローラのツリー表示なんかが高速化する気がする。エクスプローラ以外ではファイラーっぽいので特に高速化する感じで、僕の環境ではACDSeeのツリー表示がとんでもなく高速化した。 また、デフォルトの検索機能が圧縮フォルダ内を探さなくなるため高速化し、いつまでたっても終わらないということは少な
Home Last update: 2005/01/09 正月早々、XP起動せず。セーフモードもダメ。幸い、数日間の苦闘の末にデータも環境もほぼ問題なく復活できました。お困りの方の参考になればということで、以下にメモ。なお、PCはエプソンのBB100 という機械、OSは XP Home SP2 です。 (このページに書いてある情報が誤ってる可能性はかなりあります。うまくいく保証は何もありませんし、何があっても責任はとれません。あくまでもご参考までということで、よろしくお願いします。) エラーメッセージ 次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windows を 起動できませんでした: ¥WINDOWS¥SYSTEM32¥CONFIG¥SYSTEM オリジナル セットアップ CD-ROM から Windows セットアップ を起動して、このファイルを修復できます。 修復するには、最初
ホーム Linux ユーザのためのデータ救出 OSの入ったハードディスクに物理的な障害が起こっているとしましょう。 Linux だけだと楽ですが、Windows が入っている人も多いはず。 読み込みエラーが一ヶ所でも起こるディスクだと @IT:Windowsからのイメージ・バックアップが可能となった.... のようなツールは、さんざん待たせたあげく、エラー箇所で停止して、 役に立たないようです。 そこで、多少エラーの起こるディスクから、 大部分の正常なデータを復旧する方法を、 Linux ユーザの視点から考えてみます。 OS やアプリも丸ごとコピーして、 再インストールせずにすませることを目指します。 なお、OS を再インストールしてよいのであれば、 単に外付けディスクとして認識させて、 Windows からでも KNOPPIX からでも、 自分の作ったファイルだけをコピーしてやる手もあり
すべての Microsoft 製品GlobalMicrosoft 365TeamsWindowsSurfaceXboxセール法人向けサポート ソフトウェアWindows アプリAIOneDriveOutlookSkypeOneNoteMicrosoft TeamsPC とデバイスXbox を購入するアクセサリVR & 複合現実エンタメXbox Game Pass UltimateXbox Live GoldXbox とゲームPC ゲームWindows ゲーム映画とテレビ番組法人向けMicrosoft CloudMicrosoft SecurityAzureDynamics 365一般法人向け Microsoft 365Microsoft IndustryMicrosoft Power PlatformWindows 365開発者 & IT デベロッパー センタードキュメントMicrosof
バージョン管理ツールSubversionの基礎練習です。 Windows XPのコマンドプロンプトでSubversionの基本的なコマンドを動かしていきます。 Subversionを学び始めるきっかけにどうぞ。 目次 はじめに ダウンロードとインストール リポジトリ用のディレクトリを作ります リポジトリを初期化します 新しいモジュールを作ってインポートします チェックアウトして作業開始 新しいファイルを追加します 新しいディレクトリを追加します 普段の作業はこんな風に進みます ファイル名を変更してみよう この文書に書かなかったこと 関連リンク 更新履歴 ぜひ、感想をお送りください はじめに Windows XPのコマンドプロンプトで、 バージョン管理ツールSubversionの基本的なコマンドを動かしてみましょう。 この文書の通りに実行すると、 基本的なSubversionのコマンドをひと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く