森下家の次女。 保育園の年長さん、２０１２年１１月生まれで現５才。 ムードメーカーかつトラブルメーカー。 次女特性で空気は読めるが、これまた次女特性でワガママ。 ※一般的に言われている２番目のお子さん特有のものですが根拠はあんまりありません。 控えめに言っても我が家最強です。 …が、しかし。 かなり前にも書きましたが、成長に伴って苦手なこと・嫌いなものが増えてきました(;'∀') 保育園でのお遊戯会なんてまさにそれですね。 過去記事⇒【233話：すみませんすみませんすみません((((；゜Д゜))))ﾋｪｰ】 乳児の頃は平気だったのに、３才くらいから急に大勢の人前での演技が苦手になってしまいました。 ↑上の記事は２年前のお遊戯会ですね。 この時はびっくりしました(^^; んで、次女の特性なのですが… 前回の記事でもしかり。 とにかく緊張と人見知りさえしなければどんな場所でもどんな言葉でも話し

6月28 フィリピン人妻との非日常的日常！食いもんの恨みは恐ろしい！と知るべし たった一本、たった一本のソーセージで命が狙われることもある、と知るべし！ 今日の朝食で、嫁に一本ソーセージを取られ、ず～～っと頭の中がもやもやしております。たった一本なんですが、どうしても頭から離れずｗｗ そこでリベンジ！です。どうにもこうにもガマンなりませんのでここいらで 一発！ かましてやろうか、と。 そこで小生が取った作戦は・・・・・題して、目の前で値段が高くおいしいものを一人で食べてやる！作戦です。 どうだ！参ったか？ と、いうことで以前から頼むか止めるかいつも悩んでいたあの宅配すしの有名店、銀のさらさんにオーダーを入れることに・・・・・・ これはかなりハードルの高いものになりそうな予感がします！ 銀のさらさんにお願いする時は、年末年始か自分の誕生日ぐらいですので非常に稀なオーダーとなりますね。 そして

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2017年1月18日_Vol.4 こんにちは。 前回に引き続き、プラハの美しい街を散策です。 今回は、プラハ城の内部に入って行きます。 カレル橋から見上げる所にあったプラハ城。 遠くから見ても大きくて迫力がありましたが、実際に目の前に来てみると圧倒されます。 一般の人の出入りは出来ないようですが、正面には正門があって門の両脇には衛兵さんが立っていました。 門を突破さえしなければ近づいて行っても問題なかったので、ハンサムな衛兵さんを近くで見ることも出来ますよ。 門の上には屈強な男性の像もあって必見です。 ↓　プラハ城の正面はこんな感じ。 ↓　一般入場口ではないですが大きな門があって、衛兵さんが二人立っているのと「戦う巨人たち」の像があって大迫力。 ↓　私は男性には興味はありませんが、惚れてしまいそうなほどハンサムな衛兵さんが2人。 一般の入場口は、正門の左端の方にありました。 プラハ城に入る