IPOの新規承認が発表されましたのでご紹介いたします。今回ご紹介するのはIPO「ベストワンドットコム（6577）」です。初値上昇も狙える案件では無いでしょうか。 企業情報 会社名　：ベストワンドットコム（6577） 上場市場：東証マザーズ IPO情報 価格、本数 想定価格：4,130円 本数　　：1,253枚 スケジュール BB期間  ：4/10～4/16 当選発表：4/17 購入期間：4/18～4/23 上場日　：4/25 幹事 主幹事 SMBC日興証券 副幹事 SBI証券 マネックス証券 みずほ証券 岩井コスモ証券 エース証券 コメント ベストワンドットコム（6577）はオンライン旅行予約サイト運営業です。ネット関連事業、東証マザーズ案件、本数も非常に少なめと好条件が重なっています。初値の高騰も狙える案件であると思います。 お勧め証券会社は主幹事で完全平等抽選のSMBC日興証券、100

本日はトライオートETFの成果について報告します。現在は「ナスダック100トリプルースリーカード」と「MSCIワールド」を稼動しています。 現在の実現損益 現在の実現損益は+75,872円で、前回記事より-151,474円の損失となっています。 ついにロスカットにかかってしまいました。推奨証拠金の1.3倍程度で運用していたのですが、ナスダックトリプルのボラの高さには資金が少なすぎたようです。 そこで新たに、推奨証拠金の2倍の額を入金し、ナスダック100トリプル‐スリーカードを1口だけ運用開始しております。さすがに証拠金の2倍の資金を入れれば大丈夫だと思いますので、この条件で新たに検証を開始したいと思います。 新たに運用開始した注文が、微々たるものですが利益を上げてくれました。出だしはまずまずといった所でしょうか。 現在の評価損益と総損益 現在の評価損益は-3,150円で、前回記事より+13

本日はトライオートETFの成果について報告します。現在は「ナスダック100トリプルースリーカード」と「MSCIワールド」を稼動しています。 現在の実現損益 現在の実現損益は+227,346円で、前回記事より変化ありません。 最近のアメリカ市場は悪い条件しか出てきませんね。アメリカと中国の貿易戦争もきな臭くなってきました。 ナスダックは8営業日値を下げ続けています。2月にあった株価暴落に迫る勢いの下落です。この下落分を取り返すにはまた2週間ほどかかりそうですね。 現在の評価損益と総損益 現在の評価損益は-133,757円で、前回記事より-68,293円の損失となっています。総損益は+93,589円となっています。 連日の下落で評価損もかなり大きくなってきています。かろうじて持ちこたえているものの、強制ロスカットになってもおかしくない水準です。 ナスダック100トリプルを運用中の方は証拠金の維

IPOの新規承認が発表されましたのでご紹介いたします。今回ご紹介するのはIPO「HEROZ（4382）」です。初値高騰も狙える案件では無いでしょうか。 企業情報 会社名　：HEROZ（4382） 上場市場：東証マザーズ IPO情報 価格、本数 想定価格：3,640円 本数　　：1,980枚 スケジュール BB期間  ：4/5～4/11 当選発表：4/12 購入期間：4/13～4/18 上場日　：4/20 幹事 主幹事 SMBC日興証券 副幹事 SBI証券 みずほ証券 いちよし証券 大和証券 マネックス証券 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 岩井コスモ証券 エース証券 岡三証券 極東証券 岡三オンライン証券 カブドットコム証券 コメント HEROZ（4382）はAIを用いたインターネットのサービス提供業です。AI関連事業、東証マザーズ案件、本数も少なめでロックアップもかかっており、好条件が

損益 公募価格1,590円に対し、初値2,511円の値がつきました。公募価格より+57.9％の上昇で、初値売りで+92,100円の利益となっています。 東証2部、アミューズメント業とあまり人気化する銘柄ではないと思ったのですが、公募価格より約58％となかなかの値上がり率だったのではないでしょうか。 2018年度はじめてのIPO当選でしたが、結果は上々でした。昨年はマネーフォワードの1件のみの当選だけでしたので、今年は2件以上の当選を目指し、がんがん申し込みをしていきたいと思います。 FX自動売買の詳細はこちらで公開中。キャッシュバック口座の開設手順も載せています。

企業情報会社名　：ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス（6575） 上場市場：東証マザーズ IPO情報価格、本数想定価格：1,040円 本数　　：10,876枚 スケジュールBB期間  ：3/26～3/30 当選発表：4/2 購入期間：4/3～4/6 上場日　：4/10 幹事主幹事大和証券 SMBC日興証券 副幹事SBI証券 みずほ証券 いちよし証券 岩井コスモ証券 岡三証券 東海東京証券 東洋証券 岡三オンライン証券 コメントヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス（6575）はメンタルヘルス業と人材紹介業です。メンタルヘルス業は今後伸びると思われる分野であり、東証マザーズ案件、本数も少なめと悪い条件は見当たりません。初値高騰もある案件であると思います。 お勧め証券会社は主幹事で完全平等抽選の大和証券とSMBC日興証券、IPOポイントが貰えるSBI証券、後期型でチャンスの増やせる

現在の運用成果 運用開始資金は111,004円で、現在の資産残高は107,022円となっています。総損益は-3,982円で、前回記事より+1,959円の増益です。 ナスダックは暴落前に記録した史上最高値を更新しましたが、日本株はなかなか値が戻ってきませんね。ですが日本株もじわじわと値を戻しつつありますので評価損も少しずつではありますが回復してきています。 早く黒字まで回復してほしいところです。 以前も記載しましたが、iDeCoは長期投資で利益を出すものですので、じっくりあせらず待ちましょう。株価が下がったときには増資するチャンスと捉えていきましょうね。 IPO投資、iDeCo運用のどちらも便利なSBI証券。積立NISA口座も開設できます。 FX自動売買の詳細はこちらで公開中。キャッシュバック口座の開設手順も載せています。

現在の状況 現在の運用実績ですが、開始資金30万円に対し総資産は297,464円となっています。総損益は-2,536円で、前回記事より+1,446円の増益になっています。 最近のアメリカ株の反発で、米国株のみ利益が出ていますね。それに対し日経平均はまだ戻りが弱いので、日欧株は前回よりも損益がっています。 後述しますが、ドルベースでは利益が出ているので、今の損失はあまり気にしないようにしています。気長に利益が増えるのを待ちましょう。 こちらはドルベースで見た運用実績となっています。こちらは米国債権以外はしっかりと利益をあげてくれていますね。現在は約1.6％の利益となっています。1ヶ月間で1.6％ですので、年利換算すると19％となります。何もせずに年利19％なら十分すぎる利益率ですね。今後が楽しみです。 完全に自動で運用したい方はWealthNaviがおすすめ。最低投資金額が10万円になり、更

企業情報会社名　：ビープラッツ（4381） 上場市場：東証マザーズ IPO情報価格、本数想定価格：1,860円 本数　　：1,725枚 スケジュールBB期間  ：3/15～3/22 当選発表：3/23 購入期間：3/27～3/30 上場日　：4/4 幹事主幹事野村證券 副幹事SBI証券 SMBC日興証券 マネックス証券 丸三証券 みずほ証券 いちよし証券 エース証券 コメントビープラッツ（4381）はクラウド型のプラットフォーム提供業です。人気化必死のクラウド関連、東証マザーズ案件、本数も非常に少ないと人気化する要素がそろった優良案件ですね。初値高騰もある案件であると思います。 お勧め証券会社は主幹事で申し込みに資金の必要ない野村證券、完全平等抽選のSMBC日興証券、IPOポイントが貰えるSBI証券、100％完全平等抽選のマネックス証券になります。 私の参加スタンスですが、もちろん全力申し

先日ご紹介したIPO「共和コーポレーション（6570）」ですが、野村證券より当選を頂きました。 配分率もあまり高くなく、競合口座も多い野村證券から当選をいただけるとは思っていなかったので、驚いています。昨年のIPOラッシュでは補欠当選はありましたが、繰り上がりませんでしたからね。 めでたく2018年度第1号の当選を頂くことができました。昨年はマネーフォワードの1件だけでしたので、今年はなかなか幸先の良いスタートが切れたと思います。 私のような弱小小額投資家でもあきらめずに申し込みを続けていれば当選をいただけますので、皆さまも頑張って挑戦してみてください。 FX自動売買の詳細はこちらで公開中。キャッシュバック口座の開設手順も載せています。

本日はMXTrading社のキャッシュバック口座で運用中のMT4EA自動売買成果について報告します。 前回の記事から時間があいてしまい申し訳ありません。今まで運用していたEAですが、結局3万円の損失を出してしまい運用を停止しておりました。今までの運用結果を精査し、一番最初に運用していたEAが高パフォーマンスであったので、EAを再稼動いたしました。 再稼動したEAの詳細ですが、通貨ペアはドル円、ユーロドル、ドルカナダドルの3通貨ペアになります。口座はキャッシュバックサイトで開設したMXで、運用資金は1万円、レバレッジは888倍となっています。開始日は2018/2/26～です。 今後はしばらくこの設定で行きたいと思います。

企業情報会社名　：アズ企画設計（3490） 上場市場：JASDAQスタンダード IPO情報価格、本数想定価格：2,160円 本数　　：3,105枚 スケジュールBB期間  ：3/12～3/16 当選発表：3/19 購入期間：3/20～3/26 上場日　：3/29 幹事主幹事みずほ証券 副幹事SBI証券 野村證券 東海東京証券 丸三証券 水戸証券 岡三証券 岡三オンライン証券 コメントアズ企画設計（3490）は不動産の販売業です。業種はあまりぱっとしませんが、公開株数が少なく需給は絞られています。高騰するかは微妙ですが、初値が上昇するのはほぼ間違いない案件であると思います。 お勧め証券会社はIPOポイントが貰えるSBI証券、完全平等抽選の東海東京証券、申し込みに資金の要らない野村證券と岡三オンライン証券になります。 私の参加スタンスですが、もちろん全力申し込みでいきたいと思います。 FX自動

企業情報会社名　：アジャイルメディア・ネットワーク（6573） 上場市場：東証マザーズ IPO情報価格、本数想定価格：2,640円 本数　　：1,426枚 スケジュールBB期間  ：3/9～3/15 当選発表：3/16 購入期間：3/19～3/23 上場日　：3/28 幹事主幹事みずほ証券 副幹事SMCB日興証券 SBI証券 岡三証券 エース証券 極東証券 岡三オンライン証券 コメントアジャイルメディア・ネットワーク（6573）はソーシャルメディア向けの分析サービス提供業業です。東証マザーズ案件で本数も非常に少ないので、需給関係だけで初値は上がっていきそうですね。高騰も期待できる案件であると思います。 お勧め証券会社はIPOポイントが貰えるSBI証券、完全平等抽選のSMCB日興証券、申し込みに資金の要らない岡三オンライン証券になります。 私の参加スタンスですが、もちろん全力申し込みでいきた

企業情報会社名　：RPAホールディングス（6572） 上場市場：東証マザーズ IPO情報価格、本数想定価格：3,200円 本数　　：6,000枚 スケジュールBB期間  ：3/8～3/14 当選発表：3/15 購入期間：3/19～3/23 上場日　：3/27 幹事主幹事SBI証券 副幹事SMCB日興証券 大和証券 岡三証券 岩井コスモ証券 マネックス証券 エース証券 極東証券 藍澤證券 東洋証券 岡三オンライン証券 コメントRPAホールディングス（6572）は事務作業代行AIソフトの販売業です。AI関連、SBI証券が主幹事、東証マザーズ案件、公募数が少ないと人気化する条件がそろっております。間違いなく初値は上がるでしょう。高騰も期待できる案件であると思います。 お勧め証券会社は主幹事でIPOポイントが貰えるSBI証券、完全平等抽選のSMCB日興証券、チャンス当選のある大和証券、後期型で当選

現在の実現損益現在の実現損益は+204,147円で、前回記事より+1,343円の増益です。 ナスダックは昨日に続き2営業日連続の続落です。原油先物価格などの経済指標が悪化したことが原因のようですね。最近のナスダックが5営業日連続の上昇をしていたので、いつもの調整局面でしょうか。 そんな下落の中でもトライオートETFはしっかり利益をあげております。3つの決済注文が約定しました。裁量取引ではこのように小さい反発を捕らえて利益にするのは難しいでしょう。トライオートETF様々ですね。 現在の評価損益と総損益 現在の評価損益は-14,870円で、前回記事より-6,692円の損失となっています。総損益は+189,227円となっています。 ナスダックが値を下げましたので、評価損も拡大しております。ただ、安値でポジションを買うことができているので個人的にはおいしい展開です。今後価格が反発したときの利益が楽

企業情報会社名　：SOU（9270） 上場市場：東証マザーズ IPO情報価格、本数想定価格：3,090円 本数　　：16,980枚 スケジュールBB期間  ：3/6～3/12 当選発表：3/13 購入期間：3/14～3/19 上場日　：3/22 幹事主幹事SMCB日興証券 副幹事SBI証券 みずほ証券 岡三証券 岩井コスモ証券 いちよし証券 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 岡三オンライン証券 カブドットコム証券 コメントSOU（9270）はブランド品などの買取・販売業です。公開株数が非常に多く、利益も安定していないため人気化する案件ではないでしょう。公募割れもありうる案件です。 お勧め証券会社は主幹事で完全平等抽選のSMCB日興証券、IPOポイントが貰えるSBI証券、後期型で当選チャンスの増やせる岩井コスモ証券、申し込みに資金の要らない岡三オンライン証券になります。 私の参加スタンスで

現在の実現損益 現在の実現損益は+190,188円で、前回記事より+896円の増益です。 昨日のナスダックは後場にかけて下げる展開になりました。そんな中でもトライオートETFは小幅な反発を捉えて利益にしてくれました。頼りになるストラテジーですね。 下げる展開でしたので2つの決済注文と微益ではありますが、利益を伸ばしております。 現在の評価損益と総損益現在の評価損益は-13,995円で、前回記事より-2,925円の損失となっています。総損益は+176,193円となっています。 先程も記載しましたが、ナスダックが後場にかけて値を下げたため評価損が拡大中です。最近のナスダックは4営業日連続で下落しているため、そろそろ押し目買いが入りそうですね。反発を期待しましょう。 現在の保有ポジションは5つの買いポジションを保有中で、有効証拠金は340%台となっております。 皆さんもこの株高に乗って、トライオ

現在の運用成果 運用開始資金は111,004円で、現在の資産残高は105,063円となっています。総損益は-5,941円で、前回記事より+1,924円の増益です。 アメリカ株は反発で株価が戻ってきましたが、日本株はかなり戻りが遅いですね。最近の円高が効いているのでしょうか。それでもここ4日間で1,000円ほど日経も上昇し、それに合わせてひふみ年金の評価損も減少しました。 今日の日経も前場は上がっており、円安も進行していることからなんとか値は戻ってくるのではないでしょうか。 以前も記載しましたが、iDeCoは長期投資で利益を出すものですので、じっくりあせらず待ちましょう。株価が下がったときには増資するチャンスと捉えていきましょうね。 IPO投資、iDeCo運用のどちらも便利なSBI証券。積立NISA口座も開設できます。 FX自動売買の詳細はこちらで公開中。キャッシュバック口座の開設手順も載せ