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  • 夏は昼がなが~い だから時間がたくさんあるように思える そしてバーべキューをする

    九州だからかもしれませんが、日が暮れるのが遅いのです。 毎年のことなんですが、九州の夏の1日は、凄く長いです。 19時になってもまだまだ明るく、子どもたちは、外でキャッチボールをしています。 暗くなるのは、20時前くらいなんです。 その代わり、朝はなかなか明るくならないと思います。 北海道にお住まいの方は、いったいどういう感じなのか、いつも興味しんしんです。 きっと朝は、早い時間から明るくなるのでしょうね。 早起きして、早めに職場に行き、早めに仕事を始めることもできるでしょう。 九州では、暗くなってそろそろ帰ろうかなと思うと、「えっ、もう21時」 なんてこともあります。 さっきまで、あんなに明るかったのに、なんでもう21時なんでしょう。 なんか得したような損したような気分になります。 自宅でバーベキューなどを始めるときに、陽の長さを感じてしまうのです。 冬ならば17時ごろからバーベキューな

    夏は昼がなが~い だから時間がたくさんあるように思える そしてバーべキューをする
  • そんなに時間があるわけではないが献血バスにて献血をした

    店舗の営業許可をもらうために、保健所へ申請に行ってきました すると、目の前に、献血バスが止まっているではないですか。 わざわざ、献血をするために、ここへ来た訳ではないですが、さかんに献血お願いしますと声をかけられると、なんとなく、献血してあげようかなという気分になります。 というのも、私、学生の頃から献血をはじめ、かれこれ、50回以上献血を行っています。 社会人になってからは、なかなか時間がなく、そんなに頻繁に献血をすることはなくなりましたが、阪神大震災の後や、東日大震災のあとは、献血のひとつでもして、なにか協力してあげたいという気持ちから、献血ルームに通ったりしました。 一番献血をしたのは、私がまだ学生の頃でした。 その頃、住んでいたすぐ近くに、献血ルームが出来て、その献血ルームが、すごく居心地が良くて、驚いたことを覚えています。 それまでは、献血といえば、今日、行ったようなでっかいバ

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  • 久住高原もとうもろこしの季節になってきました ~甘くておいしいとうもろこし 販売編~

    とうもろこしの販売を始めます とうもろこしの販売は、そのまま、販売するものと、ゆでて販売するものと2種類で販売します。 そのまま販売するのもは、5セットで販売をします。 5をネットに入れて、店舗の出入り口に並べておいておきます。 試も大事です。 お事にこられたお客様に、生のとうもろこしを試してもらうことが大事なのです。 試をされたお客様は、まず、美味しくないという方は、いらっしゃいません。 それより、生のとうもろこしがべることができることに驚きます。 そしてさらに、そのとうもろこしの甘さに驚きます。 ゆでたとうもろこしは、さらに美味しい 生をべた後に、ゆでたとうもろこしをべると、さらに甘く、また色も黄色が濃く出ているため、おいしさも倍増します。 とうもろこしをゆでるために、ゆでる機械と蒸篭(蒸篭)も用意しました!! 暑いのですが、蒸気をあげて、蒸すとお客様へのアピールにも

    久住高原もとうもろこしの季節になってきました ~甘くておいしいとうもろこし 販売編~
  • 久住高原も甘いとうもろこしの季節になってきました 仕入れと販売について

    大分県竹田市久住高原も、おいしいとうもろこしの季節がやってきましたよ! 毎日暑い日が続いています。 風が無い日は、ほんとにうんざりする暑さですね。少しでも風が吹くと全然体感温度が違ってくるのですが。 さてさて、ここ久住高原周辺地区では、とうもろこしの最盛期となっています。 道の駅などでは、だいたい1150円(税抜き)で販売しているところが多いようです。大きいものなら1200円くらいはしますね。 久住高原周辺では、標高が高く、寒暖の差が大きいので、とても甘いとうもろこしができるようです。 とうもろこしを販売します 私たちの運営する店舗でも、いよいよ、とうもろこしを販売することになりました。 そのためには、とうもろこしを仕入れなければなりません。 早速、仕入れを行います。 どこから仕入れるかというと、まずは、学校つながりで、子ども同士は、学年は違いますが、同じ小学校、中学校の父兄で、とうも

    久住高原も甘いとうもろこしの季節になってきました 仕入れと販売について
  • 今年の夏は、いつもの夏と少し違うような気がする

    毎日、芝刈りに追われているアラフィフの星です。 この時期芝は、切っても切っても伸びてきます。 芝との格闘は、もう少し長引きそうです。 今年の夏は、大雨で大変なスタートになりました。 今までにないような、お天気が続いています。 ふと思うのですが、お天気だけでなく、今年は、いろんな変化を感じています。 この田舎にきて、毎年同じような夏を送っているのですが、急に変わったこと、徐々に変わってきたものいろいろあります。 ①かっこうがいち早く鳴き始めた 今までは、暑くなってきてから、かっこうが鳴くのですが、今年は、入梅前から泣き出したので、今年は、はやいなぁと思っていたところでした。 かっこうの鳴き声は、癒されるので、ずっと鳴いていて欲しいですけど。 ②ゴキブリが多い ここ、久住高原は、冬の間寒いので、冬の間にいなくなってしまいます。 夏になってもそんなにゴキブリを見ることがなかったのですが、今年は、

    今年の夏は、いつもの夏と少し違うような気がする
  • 竹田市の夏といえばソフトクリームキャンペーンでしたが

    夏といえばソフトクリーム、私の町でも以前は、ソフトクリームキャンペーンをやっていました。 数年前まで久住高原のある竹田市では、ソフトクリームキャンペーンを毎年、夏になると実施しておりました。 しかし諸事情で、いつの間にか、なくなってしまいました。 なぜソフトクリームキャンペーンを継続できなくなったのか、田舎暮らしのアドバイザーとして考えてみたいと思いす。 まずこのキャンペーンの始まりは、夏の竹田市に観光客を呼び込もうというもので、竹田市観光ツーリズム協会が主体となり、若干の補助金も頂きながら、実施することになりました。 その当時、私は、ホテルの売店で働いており、その売店には、ソフトクリームも置いていました。 その縁もあって、ソフトクリームキャンペーンの立ち上げにも関わることになりました。 竹田市内約20箇所のソフトクリームをスタンプラリー形式でべ歩くのです。 応募条件は、スタンプ3個、ス

    竹田市の夏といえばソフトクリームキャンペーンでしたが
  • 田舎の悲しい現状 ~こうやって田舎の産業は衰退していく~ | アラフィフ(50歳頃)と仕事、転職と田舎暮らし

    当に残念な話なんです 田舎の衰退 以前勤めていた、道の駅でいろいろとお世話になった方がいらっしゃいます。 その方の業は、エノハ(竹田ではヤマメのことをこう呼びます)の養殖をやられています。 養殖と同時にヤマメをべさせるお事処も一緒に営業しています。 そのヤマメの養殖および事処を、やめようというのです。つまり廃業です。 田舎の衰退です。 このヤマメの養殖をされている方とどうやって知り合いになったかというと、私との接点は、エノハではなく、「森のさきいか」「森のあたりめ」という商品をとおしてのつながりなのです。 少し、この「森のさきいか」「森のあたりめ」の商品説明をさせていただきますが、この商品はすごいんです。 なんと、さきいかとか、あたりめとか言っていますが、いったい何でできていると思います? 実はしいたけなんです。しかもしいたけは、しいたけでも、しいたけの根(しいたけの足の部分 

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  • いつも行く温泉からいただいたトマトの苗のその後

    温泉トマトの苗をいただいたので、自分の庭に植えてみました。 それが、一ヶ月ほど前の事だったでしょうか⇒⇒⇒この時の記事はこちら 今では、元気に大きくなって、トマトの実もいくつか出来ています。 ここまで大きく実がなったのも、ある人物のおかげなのです。 それは、トマトを植えてから、10日程経った頃でしょうか、うちの両親が久住に遊びに来ました。 その際、父親が私のトマトの植え方を見て絶句しました。 「これじゃダメだ」と。 そういうことで、急遽、小雨も降る中、畑仕事となりました。 まずは、トマトを植えている周りの土を掘り返し、雑草も一緒に取り除きます。 その後、トマトの芽の二股に分かれているところから出ている小さな芽を全て、つまんで取り除きます。 それが終わると、今度は、トマトを支える支柱を立てます。 私も一応立てていたのですが、全然、不十分で、さらに2、3と支柱の数を増やしていきます。 ど

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  • ちょっと怖い本当の話 ~いつもの習慣って、時には怖いことになりますね~

    ホテル勤務時代のちょっと驚いたそしてちょっと怖い話です ホテルでの勤務は、時には宿直があります。 泊まりの勤務です。 珍しい事件があるのもだいたい、この宿直のときに出会うことが多いですね。 名探偵コナンにでも出てきそうな事件でした。 そんな事件を思い出したので、忘れないうちにブログに書き留めておきます。 もう、10年くらい前の話になりますが、私も宿直の業務になって、まだそんなに経っていないころの話。 その日も夕が終わり、それぞれのお客様が部屋へと戻り、そろそろみなさん就寝時間かなというときに、ある部屋からの内線電話が、かかってきました。 その電話の内容は、旦那が、薬をアルミのパッケージから出すことなく、そのまま飲んでしまったというもの。 もっと詳しくいうと、薬は、よくアルミのようなパッケージに入っているじゃないですか。 指で押して、裏のアルミを破って取り出すやつ。 こういうパッケージ こ

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  • 今年もお中元の季節になりました | アラフィフ(50歳頃)と仕事、転職と田舎暮らし

    夏といえばお中元、そんな時期もありましたね。 今年は、会社を上げて、お中元に取り組むことになりました。 いまさらお中元戦線に参加するの?といわれるかもしれませんが、ひとつの収益源としては、まだまだ破壊力があるようで、企業などから、ご注文をいただけると、かなりの数になると思われます。 しかし、新規参入のお中元業者には、どこの企業もそんなに甘くありませんね。 なんとかひとつでも、ふたつでも積み重ねていきたいともいます。 さて、お中元ですが、私は、以前にも、お中元の販促に頑張っていた時期がありました。 その時期は、某コンビニエンスストアの社員とて働いていたときです。 そのコンビニの売上に協力するために、お中元、お歳暮に頑張りました。 特に冬の時期には、お歳暮のほかに、年賀状、年賀状印刷、御節(おせち)などが戦いの場として用意されていました。 それはそれは、大変なことでした。 お店でグラフを作り、

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  • 竹田市は、サフランの生産量、日本一なんです!

    サフランをご存知ですか? 竹田市はサフランの全国生産ナンバーワンなんです。 あまり知られていない材なので、知らない人もいると思います。 まずは、サフランについて少し御紹介します。 薄紫色の花で、赤い3のめしべ部分がいわゆる「サフラン」です。 竹田ではそれを「サフラン花芯(かしん)」と呼ぶことが多いです。 一般的な使い方として、黄色いサフランやブイヤベースの色づけ香り付けなどお料理に。 また生薬、漢方の原料としても良く用いられ、主に婦人病に効果があるとされます。 ■竹田方式 竹田には、オリジナルの生産方法が確立されています。 これを竹田方式といいます。 球根は、土も水も、太陽も必要ないんです。 土、水、光の当たらないところでサフランを開花させます。例えばにんにくや、玉ねぎを放置して芽が出てきますが、そのような感じでサフランは、球根の養分だけで開花します。 それでは、球根の中の養分がなくな

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  • フェイスブック(facebook)とツイッター(twitter)の活用法

    フェイスブックとツイッターをどのように活用していますか? ブログを書いている皆さん、フェイスブックとツイッターをどのように使っているのでしょう。 アクセスアップのツールとして、役にたっているのでしょうか? 私は、一応両方やっています。 フェイスブック(アラフィフと仕事田舎暮らし) ツイッター(アラフィフと仕事田舎暮らし) 今この二つのツールの使い方で、いろいろと悩んでいます。 特にフェイスブックに関しては、ほとんど見られていないのが現状です。 かといってツイッターもそれほど、反響があるわけではありません。 まずフェイスブックですが、これが意外と厄介で、個人のフェイスブックで出してしまうと、あまりにも身近な人ばかりへの情報発信となってしまい、私のブログを読まれる恥ずかしさもあり、自分の名前では出していません。 知り合いに自分のブログを読まれることは、やはり少し抵抗がありますね。 それより

    フェイスブック(facebook)とツイッター(twitter)の活用法
  • 田舎の交通機関は親切です

    田舎のバスは親切です 今日、高校生の子供が学校から帰ってきたのだが、その第一声が「よかった、寝過ごすところやったー」という一言でした。 彼は、通学のため、毎日、往復バスを使っています。 朝も夕方も1時間に1あるかないかの、バスですが、これがないと通学できないのです。 バスで学校まで30分くらいかかるので、一眠りするのが習慣になっているようです。 行く時は、数人の通学仲間と一緒なので、たとえ寝ていても起こしてもらえますが、帰りは、バスの中に一人ということがほとんどだそうです。 そんな中眠ってしまい、ついつい、いつものバス停を通過してしまうこともあるとか。 で、今日なんですが、いつも降りるバス亭で親切にも、バスの運転手が「着いたよ」と起こしてくれたそうです。 親切というかありがたいというか。 毎日乗っているので、どの生徒がどこのバス停で降りるのか、おのずとわかってくるのですね。 バスの数が

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  • 田舎暮らし15年で気づいた、田舎暮らしの小さな特徴 人との触れ合い方 | アラフィフ(50歳頃)と仕事、転職と田舎暮らし

    田舎暮らしで、最も気を使うのは、近所付き合いではないでしょうか 都会から引越ししてきて、地元の方言もあまりよくわからないまま、生活を始めていかなくてはなりません。 方言は、ほんとに良くわかりません。 特にお年寄りの方は、言葉がはっきりしない上に、話している言葉も聞いたことがないような言葉がどんどん出てきます。 そんな中での近所付き合いのスタートです。 私の場合、ちょうど子どもが小さかったこともあり、保育園に通うことになりました。 そこで、若い地元の人たちと触れ合うことができたので、ラッキーでした。 もし子どもがいなかった場合、なかなか地域のコミュニティーに参加することがなかったと思います。 田舎引越しして住んだところも、会社の社宅であったため、ほとんどの人が、県外からの家族ばかりで、地元感は、全くなかったのです。 もっぱら学校関係の人たちと触れ合うことで、地元の中に溶け込んでいった感じで

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  • ツバメとの仁義無き戦いは、まだ続いています

    店舗の軒先から去ったツバメとの戦いは、終わったと思ったのに 店舗の軒先に巣を作り続けては、撤去されるを繰り返し、最終的にはアルミホイルを貼られて、それからぱったりと来なくなったツバメたちは、当に大人しくなったのか、それとも別の場所を求めて、移動を開始したのか? しばらく出会うことも無くなり、ほっとしていたのですが・・・・ また現れました。 今度は、店舗の隣の公共トイレの中です。 公共トイレの軒先とかではありませんよ。 トイレの中です。 なんかトイレの中からツバメが出てきたぞと思いつつ、中に入っていくとなんと男子トイレの入り口に、せっせと巣を作り始めているではないですか。 ほんと参ります。 このトイレの掃除は、私たちの店舗の隣にあるということで、管理をしているのは、私たちなのです。 なので、掃除もわたしたちがしなくてはなりません。 こんなところにも巣をつくるなんて。 床には糞がたくさん落ち

    ツバメとの仁義無き戦いは、まだ続いています
  • ツバメの巣 対策と撤去 そして戦いの火ぶたは切って落とされた。

    速報! ツバメの巣撤去はじめました!! そろそろこの時期がやってきました。 ツバメと私の仁義なき戦いの始まりです。 昨年も、この仁義なき戦いは、繰り返されたのですが、昨年の成績は、3勝2敗1引き分けというところでしょうか。 3つは、なんとか巣を作る途中で、撤去完了したのですが、2つは、巣を作られてしまい、無事に子供も生まれ旅立っていきました。 ひとつの引き分けは、作ってはいけないところに巣を作られたのですが、こちらが撤去できない場所に作られたため、糞除けをつくり、共存共栄した巣がひとつです。これは引き分けということで。 今年も戦いの火ぶたがきって落とされました。 ツバメは、どこにでも巣を作ろうとしています。 しかしこちらからすれば、作っていいところと作って悪いところがちゃんとあるわけで・・・ お客様が通るところはやめてくれ。糞の塊が、お客様のすぐ目の前に現れるようなところもやめてくれと日々

    ツバメの巣 対策と撤去 そして戦いの火ぶたは切って落とされた。
  • 阿蘇くじゅうでも人気の高菜が不足しているようですね。

    九州の人は、ラーメン=辛子高菜ではないでしょうか。 久住高原でも栽培されている高菜。 高菜は日の三大菜というのをご存知でしたでしょうか? 野沢菜、広島菜、そして高菜です。 九州では、熊の阿蘇地方などで多く栽培されています。 少し辛味がある高菜。 昔からよくお漬物でべていました。 今ラーメン特にとんこつラーメンには、欠かせない辛子高菜が品不足だというのです。 高菜チャーハンなどもよくべます。商品化にもなっていますね。 どうしてこんなことに。 私の住む九州では、高菜を多く作っています。 周りの農家さんも、たくさんの高菜を作り、シーズンには、道の駅などに大量に出荷しています。 おばあちゃんたちが、束になった高菜をコンテナに入れて大量に持ち込みます。 これがバカ売れなんです。 予約している方も多く、店頭には、ほとんど並ばないこともあります。 買って帰る人は、ほとんどが漬物になります。 それ

    阿蘇くじゅうでも人気の高菜が不足しているようですね。
  • モーターパラグライダーもしくはパラモーターがやってきた。 – アラフィフと仕事と田舎暮らし

    久住高原にパラグライダー どっちが正式な呼び方かわかりませんが、モーターパラグライダーもしくはパラモーター 仕事中に、聞いたこともないモーター音というかエンジン音がしてきたので、表に出てみると、そこには、こんな感じでモーターパラグライダー(パラモーター)がやってきていました。 以前にテレビで見たことがあります。 パラグライダーの背中に大きなプロペラを積み、自由自在に大空を飛び回ります。 高度も高いところから低いところまで、ほんとに自由自在なのです。 飛んでるほうへ向けて手を大きく振ってみます。 するとパイロットも大きく手を振ってくれます。 なんだか楽しいですね。 そこへ、民宿を経営しているおじさんが遊びに来たので、飛んでいるパラモーターについて聞いてみると、なんでもそのおじさんの民宿に、パラモーター御一行様がお泊りになられているということ。 私たちの店舗の上空に来てくれるようにわざわざ連絡

    モーターパラグライダーもしくはパラモーターがやってきた。 – アラフィフと仕事と田舎暮らし
  • 久住高原ナンバーワンの観光地 くじゅう花公園にいってきました。

    くじゅう高原を代表する観光スポット「くじゅう花公園」 職場のすぐ近くにあるくじゅう花公園にちょっとだけお邪魔してきました。 久住高原にきたことがある人の二人に一人はこのくじゅう花公園に来たことがあるのではないでしょうか? 昔は、もっと入場料も安く、地元の人たちも気軽に行けたのですが、最近急に入場料が高くなってしまい、地元の人たちは、ちょっと行きづらくなりました。 そんなくじゅう花公園に行ってきました。 ひとことで言うと、こりゃすごいわという感じで、花公園だけあって花に圧倒されます。 バラが咲いているとこなどは、バラの香りがすごくて癒されます。 入場するといろんな花が出迎えてくれます。 いろんな花が咲いているので花の種類はわかりませんが、とにかく満開です。 奥にはくじゅう連山が写っています。この角度だと、どこから写真をとっても山がバックに入るので、とてもきれいに写真をとることができます。 ぐ

    久住高原ナンバーワンの観光地 くじゅう花公園にいってきました。
  • サウナの効果・水風呂は、体にいいのか悪いのか

    サウナに毎日、体への影響はどうなんだろう?良いのか悪いのか 田舎暮らしを始めて毎日のように、温泉に行っているのだが、そのたびにサウナにも入って汗をかいている。 先日亡くなった、西城秀樹さんもサウナの入りすぎではないかとの指摘を受けたのも、今回調べるきっかけになっています。 サウナのことをヤフーの知恵袋などでも同じような質問がたくさん出ていますが、どれも良いと書いてあったり悪いと書いてあったり。 これって当は、体にいいのだろうか悪いのだろうかという疑問が出てきたので、調べることにした。 私自身、ぎっくり腰になったときには、直後はすぐに冷やしたほうがいい、その後痛みがひと段落したら、今度は温めてといわれました。 ■サウナのメリットとデメリット サウナの発祥の地、フィンランドでは健康にすごくサウナが役に立っているということです。 サウナで体を温めたあとに、冷水で、急激に体を冷やす。これが血管や