2014年11月17日のブックマーク (6件)

  • クロマグロ:「食べられなくなるの!」絶滅危惧種指定 - 毎日新聞

    questiontime
    questiontime 2014/11/17
    「食べられなくなるの!」じゃなくて、「食べない」決断が必要なの。
  • 最大の要因は在庫調整の進展、GDPマイナスで甘利担当相

    11月17日、甘利明経済再生相は、7─9月期実質国内総生産(GDP)が前期比マイナスとなったことについて、マイナス成長の最大の要因は在庫調整の進展との認識を示した。都内で4月撮影(2014年 ロイター/Issei Kato) [東京 17日 ロイター] - 甘利明経済再生担当相は17日、7━9月期国内総生産(GDP)速報値が予想に反してマイナス成長となったことについて「最大の要因は在庫調整が進展したことだ」と指摘した。そのうえで消費税率10%への引き上げに関し、安倍晋三首相が帰国後に速やかにその可否を判断するとの見通しを示した。 同日午前、速報値の発表を踏まえ都内で記者会見した。甘利担当相はその中で、在庫調整の進展が、マイナス成長に陥った背景にあるとするのと同時に、今年4月の消費税率8%への引き上げで「住宅投資と設備投資がマイナスになった」ことも理由に挙げた。 そのうえで甘利担当相は「デフ

    最大の要因は在庫調整の進展、GDPマイナスで甘利担当相
    questiontime
    questiontime 2014/11/17
    4〜6月期のGDPのマイナスがあれくらいで済んだのは、在庫が積み上がっていたからなんだが、都合の悪い時だけ悪者にされても、ねぇ。
  • 経財相「増税でデフレに戻ってはいけない」 - 日本経済新聞

    甘利明経済財政・再生相は17日午前、7~9月期国内総生産(GDP)速報値発表後の記者会見で、7~9月期の実質GDPが2四半期連続でマイナス成長となったことを受け、「消費増税によって景気が失速し、デフレに戻ってしまってはいけない」と述べた。4月に消費税率を8%へ引き上げたことへの判断については「デフレ下で消費増税を行うことの影響について学べた」と振り返り、「デフレマインドが払拭しきれない

    経財相「増税でデフレに戻ってはいけない」 - 日本経済新聞
    questiontime
    questiontime 2014/11/17
    「企業収益が好調」なのに、なぜデフレが続いているのかを明らかにしないと結局同じことの繰り返し。企業と資産を持つ富裕層だけを優遇してもダメ。
  • 蓮舫元行政刷新相「スパコン仕分け、失敗だった」 (11月16日付朝刊政界面関連インタビュー) - 日本経済新聞

    2009年に誕生した民主党政権は抜的な行政改革に乗り出すとして「事業仕分け」に着手した。このとき、霞が関と対峙する仕分け人の1人に就任したのが蓮舫参院議員だ。菅内閣と野田内閣では行政刷新相に就き、采配をふるった。当時を振り返ってもらった。――仕分け人として当初は30人程度を想定していたようですね。「結局、十数人に絞ったが、コアは変わらない。寺田学さん、尾立源幸さん、菊田真紀子さん。政権交代

    蓮舫元行政刷新相「スパコン仕分け、失敗だった」 (11月16日付朝刊政界面関連インタビュー) - 日本経済新聞
    questiontime
    questiontime 2014/11/17
    費用対効果を問われて、効果を「夢」としか答えられないんじゃ予算を削られても仕方がない。
  • 太平洋クロマグロ「絶滅危惧」に引き上げ 国際機関 - 日本経済新聞

    【ジュネーブ=原克彦】国際自然保護連合(IUCN)は17日、絶滅の恐れがある野生生物を指定する最新版の「レッドリスト」で、太平洋クロマグロを「軽度の懸念」から「絶滅危惧」に引き上げた。アメリカウナギもニホンウナギが減った余波で密漁が増えたとして絶滅危惧に新たに加えた。いずれも日の大量消費が影響しており、世界に保護対策の強化を求められる可能性がある。IUCNは世界の科学者で構成する組織。レッド

    太平洋クロマグロ「絶滅危惧」に引き上げ 国際機関 - 日本経済新聞
    questiontime
    questiontime 2014/11/17
    ウナギにしても、これにしても、なんでこんなに呑気なのか?売れるから資源保護はできません、と言うんじゃ、食い尽くすまで取ると宣言してるようなもの。
  • 「国益に反して何が悪い?」池上彰が朝日叩きとネトウヨの無知を大批判! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    11月14日、ついに朝日新聞の木村伊量社長が辞任した。だが、15日の朝刊に掲載された辞任のことばを読むと、中身のない反省の言葉が並んでいるだけで言論機関としての矜持は皆無だ。 いや、社長の対応だけではない。一連のバッシングは明らかに官邸や右派勢力による不当な圧力なのに、それに抗する姿勢をまったく見せることができず、自分たちが損ねた慰安婦問題の信用性を回復するために新たな史実を発掘しようとする気概もない。いまの朝日は品偽装が発覚したレストランみたいに、ただ頭を低くして嵐が通り過ぎるのを待っているだけだ。 一方、そんな朝日と対照的に、最近、言論人としての原理原則を強く打ち出しているのが、その朝日にコラムの掲載拒否をされて話題になった池上彰だろう。池上は、朝日の言論封殺の被害にあったにもかかわらず、「週刊文春」(文藝春秋)での連載で、「罪なき者、石を投げよ」というタイトルの文章を発表。他紙も同

    「国益に反して何が悪い?」池上彰が朝日叩きとネトウヨの無知を大批判! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    questiontime
    questiontime 2014/11/17
    ここで紹介されている池上氏の発言自体は批判できずに、掲載されているサイトや著者に難癖をつけるブコメ群を見ると、池上氏の発言が裏打ちされていると言わざるを得ない。