2015年3月26日のブックマーク (2件)

  • <独機墜落>操縦士1人閉め出し…ノックに返事なし (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【ニューヨーク草野和彦、セーヌレザルプ(フランス南部)宮川裕章】フランス南部で起きた独ジャーマンウイングス機墜落事故で、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は25日、同機が降下を始める前、2人の操縦士のうち1人が操縦室から閉め出された状態だったと報じた。飛行中の操縦室の音声を記録したボイスレコーダーの解析から分かったという。 【救難信号なし、なぜ】市場拡大のLCCに衝撃  ◇音声記録を解析 事故原因の調査に参加している軍当局者の話として、パリ発で伝えた。それによると、操縦士のうち1人が操縦室から出て戻ろうとして外からドアをノックしたが、室内から返事はなかった。徐々にノックを強くしても返事はなく、「(室外の操縦士が)ドアを打ち破ろうとしている様子が分かる」という。 軍当局者は「操縦士の1人が操縦室から出た理由は分からない」とする一方、「飛行の最終局面で、操縦室にはもう1人の操縦士がいただ

    <独機墜落>操縦士1人閉め出し…ノックに返事なし (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    questiontime
    questiontime 2015/03/26
    残った方の操縦士が急病で操縦不能になっても、オートパイロットは働くはずなので、山腹に激突とはならない。残念だけど、今のところ、故意の墜落の可能性が一番高い。
  • お年寄りの方が、リアルな戦争を知らない - 『本当の戦争の話をしよう』著者・伊勢崎賢治さん(3):日経ビジネスオンライン

    崎谷 実穂 ライター/編集者 北海道札幌市生まれ。人材ベンチャーでコピーライティングを経験後、広告制作会社で新聞広告を担当、100名近くの著名人などに取材。2012年に独立。ビジネス系の記事、書籍のライティング・編集を中心に活動。 この著者の記事を見る

    お年寄りの方が、リアルな戦争を知らない - 『本当の戦争の話をしよう』著者・伊勢崎賢治さん(3):日経ビジネスオンライン
    questiontime
    questiontime 2015/03/26
    韓国の哨戒艦撃沈事件と延坪島砲撃事件の時、日本のマスコミが韓国のマスコミより強硬論だったというくだりは、日本のマスコミとその読者が、戦争をいかに他人事として捉えているかのいい証拠。