2015年7月22日のブックマーク (5件)

  • 首席交渉官「TPP交渉は最終局面」 NHKニュース

    TPP政府対策部の鶴岡首席交渉官は、ハワイで開かれる首席交渉官会合に出発するのに先だって記者団に対し、「今回は、最終局面の交渉になる」と述べ、首席交渉官会合とその後の閣僚会合を通じて、TPP交渉全体の大筋合意を目指す考えを示しました。 TPP政府対策部の鶴岡首席交渉官は22日夜、現地に向けて出発するのに先だって記者団に対し、「今回の会合は、TPPの最終局面の交渉になる。参加各国が柔軟かつ建設的に対応することが大筋合意を実現するために不可欠な要素であり、協調の精神を持って交渉に臨むことを期待したい」と述べました。 そのうえで、鶴岡氏は、「交渉の最終取りまとめのなかで、日の国益の実現を目指して最大限、努力していきたい。会合の成功に向けて全力を尽くしたい」と述べ、一連の会合を通じて、TPP交渉全体の大筋合意を目指す考えを示しました。

    questiontime
    questiontime 2015/07/22
    TPPの合意が近いらしいが、具体的にどこに、どのような影響があり得るのか、わからなければ論評のしようがない。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    相談、通報件数高止まり…高齢者虐待“家族から”が増加 認定された虐待件数は608件 相談、通報は1913件

    47NEWS(よんななニュース)
    questiontime
    questiontime 2015/07/22
    あの「安保法制」が違憲じゃないと強弁する人たちが政権にいる時に改憲なんてされたら、どんなものが出てくるかわからないから、とりあえず現状維持という回答は真っ当だと思う。
  • 「日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか」小谷 賢 著

    太平洋戦争における日は通信を傍受され、暗号を解読され、偽情報に撹乱され、連合軍の兵力を見誤り、情報分析を疎かにして慢心と理想論とで作戦を立てて失敗を繰り返し・・・と情報戦で完敗したが、書は戦前日の情報活動はどのようなものだったのか、どこに問題があったのかを概観した一冊である。 基的な用語がおさえてあるのでインテリジェンス入門書として有用だ。生情報やデータが「インフォメーション」、「インフォメーション」を分析・加工した情報が「インテリジェンス」で、「インテリジェンスの質は、無数のデータから有益な情報を抽出、加工することによって政策決定サイドに『政策を企画・立案及び遂行するための知識』を提供することにある」(P7)。国益・国家戦略に基づく情報要求「リクワイアメント」が政策・作戦サイドから情報収集・分析(インテリジェンス)サイドに出され、これに対してインテリジェンスサイドは多様な情報を

    「日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか」小谷 賢 著
    questiontime
    questiontime 2015/07/22
    この時期、インテリジェンスの最大のクライアントが軍部だったことが問題。軍部が自らの組織維持に必要な情報しか求めなければ、分析がいくら優秀でも結果は同じ。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    questiontime
    questiontime 2015/07/22
    この内容で、他人に向かって「勉強してください」と、上から目線になれるのは、自分が勉強していない証拠。一体どこのネトウヨサイトからコピペしたのやら。
  • 東芝の「チャレンジ」を一目で察することができる、あるグラフ - 斗比主閲子の姑日記

    企業絡みの報道では最近は東芝がもっぱら注目を集めていました。 昨日東芝が起用した第三者委員会の調査報告書の要約が開示され、日15時にその報告書のフル版が開示され、19時には記者会見があるそうですから、これからスタンバイモードになっていた専門家の皆様が分かりやすく噛み砕いた解説をされるはずです。 私もこの第三者委員会の報告書の要約をチラチラ眺めていたのですが、既に多くの方が指摘されている、あるグラフがとても印象的でしたので、今回紹介する次第です。 そのグラフとはこちら。 ※画像は、東芝『第三者委員会調査報告書<要約版>』P84より 東芝のPC事業部の月別売上高・営業利益の推移です。営業利益の方が2008年3月までは損益トントンぐらいだったのに、それ以降乱高下をしています。四半期の最初の月で大幅な営業赤字になって、最後の月で大幅な営業黒字になっている。 それまでのトレンドとは大きく異なるし、

    東芝の「チャレンジ」を一目で察することができる、あるグラフ - 斗比主閲子の姑日記