2017年1月3日のブックマーク (5件)

  • 年末年始は特集読んで、Amazon ギフト券1万円分をもらおう! はてなブックマークアプリお年玉プレゼントキャンペーン - はてなブックマーク開発ブログ

    ※ キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。当選発表はこちらから。 2016年もあと少し。はてなブックマークアプリでは日頃の感謝を込めて、Amazon ギフト券10,000円分が当たる特別なプレゼントキャンペーンを実施します! 参加するには、 はてなブックマークiOS・Androidアプリでこの告知をブックマーク 2017年1月6日15時までに、お気に入り特集1つを含めたコメントを追記して保存するだけ キャンペーン終了後に5つの特集が選ばれ、その特集に投票した方からそれぞれ1名様、計5名様にAmazon ギフト券10,000円分をプレゼント! さらに参加するだけで、グリーンスター5個をもれなく差し上げます! 帰郷した時の暇つぶしや、仕事始めの息抜きに。テレビの特番も楽しみですが、アプリで特集も読んでみませんか? ※ 特集は、アプリ内で表示されているものに限ります

    年末年始は特集読んで、Amazon ギフト券1万円分をもらおう! はてなブックマークアプリお年玉プレゼントキャンペーン - はてなブックマーク開発ブログ
    questiontime
    questiontime 2017/01/03
    「宇宙」
  • 欧州、試される統合の理念 「外国人ばかり、うんざり」:朝日新聞デジタル

    2017年は、欧州の未来を占う1年になる。3月のオランダ総選挙を皮切りに、欧州連合(EU)を率いてきたドイツとフランスでそれぞれ総選挙と大統領選が控える。英国はEU離脱に向けて交渉を格化させる。昨年12月に首相が退陣したイタリアでも、近く総選挙が予想される。各国で広がる「自国第一主義」や「反エリート」のうねりに、欧州統合の理念が試される。 ◇ フランス北東部の「鉄の街」アイアンジュ。雪を模したイルミネーションが街を飾ったクリスマスや年越しにも、浮き立つ空気は乏しかった。 影を落とすのは、鉄鋼世界最大手アルセロール・ミッタルの高炉だ。11年に火を消したまま、街を見下ろすようにそびえる。市は、下請けも含めて影響は2千人に及んだとみる。地元の女性は「レストランは店を閉じ、医者も減った。街は息絶えつつある」という。 ここに、「愛国」を旗印に保護主義を掲げる右翼・国民戦線(FN)が根を張っている。

    欧州、試される統合の理念 「外国人ばかり、うんざり」:朝日新聞デジタル
    questiontime
    questiontime 2017/01/03
    どこの世界でも同様だが、「ウヨク」は自分達の政策が実現すれば、他者への分配が減る分、自分達が得られる利益が増加すると説く。これが本当か欺瞞かの実験結果はアメリカや欧州でもうすぐ出そう。
  • 外務省、隠蔽体質あらわ 元国務相担当者が証言 - 西日本新聞

    【ワシントン山崎健】外務省が1987年、広範囲にわたる米公文書の非公開を米政府に要請した際、国務省東アジア太平洋局日担当として米政府内の協議に参加した元駐韓米大使のトマス・ハバード氏(73)が西日新聞の取材に応じた。ハバード氏は日からの非公開要請は他にもあったと指摘。民主主義の根幹をなす国民の「知る権利」を無視した外務省の隠蔽(いんぺい)体質が浮き彫りになった。   「日米の政治 成長に差」  国務省刊行の米外交史料集編さん史の共著者で、87年に在米日大使館から同局に非公開の公式な申し入れがあったことを突き止めた米歴史学者のジョシュア・ボッツ氏(37)によると、要請を米政府の機密解除審査部門に伝えたのがハバード氏だった。  ハバード氏は「関係国を当惑させるような公文書は公開するべきではない、というのが当時の私が強く感じていたことで、それは今も変わらない」と説明。しかし、審査部門の歴

    外務省、隠蔽体質あらわ 元国務相担当者が証言 - 西日本新聞
    questiontime
    questiontime 2017/01/03
    そして今は機密保護法がある。「西日本新聞は外務省に対して、非公開要請の経緯などについて説明を求めたが事実上のゼロ回答。説明責任を果たさない外務官僚の「政治的な成長の段階」は、87年時点と変わらない。」
  • Google「ホロコースト」を検索すると「ホロコースト否定サイト」の上位表示を変更へ(佐藤仁) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    第2次大戦時にナチスドイツによってユダヤ人やロマなど600万人以上が殺害されたホロコースト。日人が差別、迫害の標的にはならなかったことから日では話題になることは多くないが、欧米では今でも重要な歴史問題として扱われることが多い。 Google検索で「ホロコースト否定」が上位に表示そして、Googleで「ホロコースト」を検索すると「ホロコースト否定」の記事が上位に表示されていることに対して、2016年12月にイギリスにGuardianなど主要なメディアがいっせいに問題提起を始めた。 たしかに「did the Holocaust happen・・」と英語Googleで検索すると、トップに表示されるのが「Top 10 reasons why the holocaust didn't happen(ホロコーストは発生していなかった10の理由)というサイトで、次いで「ホロコースト否定を説明するW

    Google「ホロコースト」を検索すると「ホロコースト否定サイト」の上位表示を変更へ(佐藤仁) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    questiontime
    questiontime 2017/01/03
    これを「表現の自由の侵害」と言ってる人は、どんな内容であれSEO対策を施した内容が検索上位にくることを肯定しているか、Googleが使っている現在のアルゴリズムが完璧だと信じているかのどちらか、あるいは両方。
  • 外務省が「核密約」非公開要請 米公文書で裏付け - 西日本新聞

    【ワシントン山崎健】日の外務省が1987年、米政府に対し、核兵器の持ち込みに関する密約を含む50年代後半の日米安全保障条約改定交渉など、広範囲にわたる日米関係の米公文書の非公開を要請していたことが、西日新聞が米情報自由法に基づき入手した米公文書で明らかになった。密約などについて米側は要請通り非公開としていた。米公文書公開への外務省の介入実態が判明したのは初めて。   「際限ない」米側不快感示す  文書は87年4月、米公文書の機密解除審査部門責任者の一人、故ドワイト・アンバック氏が作成した「機密解除に関する日の申し入れ書」。作成から30年たち機密解除の審査対象となる50年代の米公文書について、在米日大使館は87年1、3月、機密を解除して国務省刊行の外交史料集に収録しないよう同省東アジア太平洋局に文書で申し入れており、同局とアンバック氏が対応を協議した3ページの記録だ。申し入れは米歴史

    外務省が「核密約」非公開要請 米公文書で裏付け - 西日本新聞
    questiontime
    questiontime 2017/01/03
    政府に都合が悪ければ、自分の国の記録は残さないか破棄してしまい、他国の情報公開にすら介入する、歴史修正国家日本。