2018年3月9日のブックマーク (6件)

  • 国税庁 佐川長官が辞任の意向固める | NHKニュース

    財務省の前の理財局長で、森友学園への国有地売却問題をめぐる国会答弁で批判が強まっていた国税庁の佐川宣寿長官が辞任する意向を固めたことが国税庁関係者への取材でわかりました。

    国税庁 佐川長官が辞任の意向固める | NHKニュース
    questiontime
    questiontime 2018/03/09
    まずは自死しないでもらいたい。その上で、国会に出てきて自らが知ることを証言してほしい。望みはきわめて薄いだろうけど。
  • 米朝が首脳会談へ 正恩氏、核・ミサイル凍結を約束:朝日新聞デジタル

    訪米した韓国大統領府の鄭義溶(チョンウィヨン)国家安保室長は8日夜(日時間9日午前)、トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長からの要請を受け入れ、5月までに米朝首脳会談に応じる意向を示したことを明らかにした。ホワイトハウス内でトランプ氏との会談後、記者団に語った。トランプ氏もツイッターで米朝首脳会談が計画されていることを認めた。 実現すれば初の米朝首脳会談となる。核・ミサイル問題を巡り対立を深めていた両国が歩み寄りを見せた形だ。4月末に予定されている南北首脳会談とあわせて、行き詰まっていた北朝鮮問題が動き出す可能性が出てきた。 鄭氏の説明によると、金委員長は鄭氏らに対し、非核化に取り組む考えを表明。今後、核実験や弾道ミサイル試射の凍結を約束した。これまで中止を求めてきた米韓合同軍事演習にも理解を示した。その上で、金委員長は、トランプ氏とできるだけ早い段階で会談

    米朝が首脳会談へ 正恩氏、核・ミサイル凍結を約束:朝日新聞デジタル
    questiontime
    questiontime 2018/03/09
    米朝首脳会談は北朝鮮の悲願だった。それが達成されようとする今、少なくとも会談まで北朝鮮は挑発行動には出ないだろう。問題はその後だが、武力を背景に睨み合っているよりはマシな展開になると信じたい。
  • 官房機密費:文書、政府即時開示せず 最高裁判決後40日が経過 | 毎日新聞

    市民団体が内閣官房報償費(官房機密費)の関連文書の開示を求めた訴訟で、最高裁が1月に一部文書の開示を認める判決を言い渡した後、政府は40日以上、原告の市民団体に文書を開示していない。情報公開訴訟確定後の文書開示期限は法律で定められていないが、専門家は「情報公開訴訟の判決確定は、情報公開請求に対する文書開示決定と同じ趣旨で、すみやかに開示すべきだ」と対応の遅い政府を批判している。 大阪市の市民団体「政治資金オンブズマン」は、官房機密費の使い道が分かる文書の開示を求めて提訴。最高裁は1月19日、官房長官が政策的判断で使う費用の残額などが書かれた「政策推進費受払簿」など3種の文書の一部開示を認め確定した。

    官房機密費:文書、政府即時開示せず 最高裁判決後40日が経過 | 毎日新聞
    questiontime
    questiontime 2018/03/09
    こうなると、内容に予算審議に影響を与えるような重大事実が含まれてるんじゃないかと邪推してしまう。
  • キャオ@大阪トホホ団亡者戯 惰眠貪り中 on Twitter: "報ステ “午後4時すぎ、揃って一枚の紙に目を落とす安倍総理と麻生財務大臣。読んでいたのは毎日新聞の記事でした。” https://t.co/Hu5xpFwYrI"

    報ステ “午後4時すぎ、揃って一枚の紙に目を落とす安倍総理と麻生財務大臣。読んでいたのは毎日新聞の記事でした。” https://t.co/Hu5xpFwYrI

    キャオ@大阪トホホ団亡者戯 惰眠貪り中 on Twitter: "報ステ “午後4時すぎ、揃って一枚の紙に目を落とす安倍総理と麻生財務大臣。読んでいたのは毎日新聞の記事でした。” https://t.co/Hu5xpFwYrI"
    questiontime
    questiontime 2018/03/09
    朝毎ときたから次は読。これは僅かながらの可能性がある。産経にはない。
  • 森友文書、項目ごと消える 貸付契約までの経緯:朝日新聞デジタル

    学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引をめぐり、財務省の契約当時の決裁文書と、その後に国会議員に開示された文書の内容が異なっている問題で、2016年の売却契約時の文書では1ページあまりにわたって記されていた「貸付契約までの経緯」という項目が、その後の文書ですべてなくなっていることがわかった。この項目には、財務省理財局長の承認を受けて特例的な契約を結ぶ経緯が記されていた。 同省は学園と、15年5月に土地の賃貸、16年6月に売買の契約を結んだ。朝日新聞が確認したところ、項目ごとなくなったのは売却契約の際の決裁文書のうち、事案の概要などを8項目で記した「調書」の「4.貸付契約までの経緯」。 契約当時の調書には、この項目で、学園から「借り受けて、その後に購入したい」との要望があり、近畿財務局が「省理財局に相談した」と記載。計画が小学校の新設で公共性があることなどから、「学園の要請に応じざるを

    森友文書、項目ごと消える 貸付契約までの経緯:朝日新聞デジタル
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    questiontime 2018/03/09
    開示文書からの削除部分は、元文書の確認なしには指摘できない。政府側が最終版にも削除部分はないと反論してきたら、朝日は文書を示して「バージョン」を確認させた上、なぜ削除したかを問えば良い。
  • 森友学園 問題の決裁文書とは(時系列で) | NHKニュース

    今回、問題になっている財務省の決裁文書は近畿財務局が森友学園に対して大阪・豊中市の国有地を貸し付けるにあたって平成27年4月に作成した「貸付決議書」と、その後、売却するにあたって平成28年6月に作成した「売払決議書」で、それぞれ10年と30年の保存期間が指定された公文書です。 小学校の名誉校長を安倍総理大臣のの昭恵氏が務めていたことから国会では野党が特別な便宜を図ったのではないかと追及し、3月はじめに参議院予算委員会で野党の議員が関係文書の提出を要求したことを受けて、2か月後の5月上旬に財務省がこれらの文書を開示しました。 朝日新聞の報道では、開示された文書が問題が表面化した去年2月以降に、作成当時のものから内容の一部が書き換えられたり削除されたりしていた疑いがあるとしています。 3月初めから5月上旬にかけての時期は財務省の当時の佐川理財局長が適正な取引だとしたうえで「価格を提示したこと

    森友学園 問題の決裁文書とは(時系列で) | NHKニュース
    questiontime
    questiontime 2018/03/09
    「朝日が書類を取り違え」と喜んでる連中は、今のうちにドンドン拡散しておくと良い。「取り違え」た文書にも「特殊性」とか「学園に価格提示」という朝日が指摘した表現があるのだから、佐川が偽証した証拠。