2018年5月17日のブックマーク (3件)

  • 森友文書:公表延期23日に 財務省「黒塗り間に合わぬ」 | 毎日新聞

    自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長は16日、東京都内で会談し、学校法人「森友学園」問題に関し、財務省の改ざん前の決裁文書の公表時期を、予定していた18日から23日へ延期することを了承した。同省の作業が間に合わないとの理由だが、野党は「約束が違う」と抗議。国会会期末が約1カ月後に近づく中、与野党の駆け引きが激化している。 文書の「5月18日まで」の公表は、自民党の森山裕、立憲民主党の辻元清美両国対委員長が国会正常化の条件として7日に合意していた。しかし財務省は「文書が膨大で、非公表部分の黒塗りが間に合わない」と説明しているという。

    森友文書:公表延期23日に 財務省「黒塗り間に合わぬ」 | 毎日新聞
    questiontime
    questiontime 2018/05/17
    国会を秘密会にして、野党には黒塗り前の原本を見せればいい。「黒塗り」は当然コピーに対してするのだろうから、そうしないと「黒塗り」の過程で改ざんされたかどうかがわからなくなる。
  • アメフト問題 関西学院大が会見|NHK 首都圏のニュース

    大学のアメリカンフットボール部の選手が関西学院大学との定期戦で重大な反則行為を行った問題で、関西学院大の記者会見が午後1時半から始まりました。 会見は、兵庫県西宮市で行われ、関西学院大の鳥内秀晃監督と小野宏ディレクターが出席しています。 関西学院大は今月10日付けで日大に対して抗議文書を送り、今月15日に回答書を受け取っていました。 関西学院大の小野宏ディレクターは会見で、反則行為の背景に日大の内田正人監督による指示があったかについて日大からの回答書の内容を明らかにし、「”意図的な乱暴行為を教えることはまったくない。ルールに基づいた指導を徹底しており、指導者の教えと選手の理解にかい離があった。指導方法について深く反省している”と回答があった」と話しました。 関西学院大の小野宏ディレクターは会見で、日大の内田監督が試合終了後に、「あれぐらいやっていかないと勝てない。やらせている私の責任」

    アメフト問題 関西学院大が会見|NHK 首都圏のニュース
    questiontime
    questiontime 2018/05/17
    日大アメフト部、内田監督、日本大学全体に、反則を受けた関学の選手に謝罪する気配がないことが全く信じ難い。反則をした選手個人だけに責任を負わせて逃げ切るつもりなら、教育機関の看板を今すぐ下ろすべき。
  • 大量「懲戒請求」で弁護士会にジレンマ、数百万円の郵送費と「弁護士自治」の間で - 弁護士ドットコムニュース

    大量「懲戒請求」で弁護士会にジレンマ、数百万円の郵送費と「弁護士自治」の間で - 弁護士ドットコムニュース
    questiontime
    questiontime 2018/05/17
    「懲戒請求」した連中は、何でもお上に従えという考え方だから「自治」は大嫌いなんだろう。