2020年6月24日のブックマーク (5件)

  • 大阪府、審査委承認前に治験開始日を発表 阪大など開発中のワクチン 不安の声も | 毎日新聞

    大阪大などが開発中の新型コロナウイルスのDNAワクチンで大阪府が17日に「30日に治験開始」と発表したことについて、治験対象となる大阪市大の審査委員会の承認を受けない段階で日程を公表していたことが24日、市大への取材で判明した。人体の安全に関わる治験の進め方には慎重さが求められる。日程発表が審査に先行する異例の展開に市大関係者から「医療でなく政治の話になっているのではないか」と不安の声が上がる。 ワクチンは阪大の森下竜一教授と製薬ベンチャー「アンジェス」などが共同開発。吉村洋文知事は17日、市大病院の医療従事者20~30人を対象にした治験が30日から実施されると発表した。通常、治験は実施される医療機関で承認を受けた後、日程などの計画が公表される。しかし市大審査委は日程公表後の24日に開かれた。市大は「審査結果は後日発表する」としている。

    大阪府、審査委承認前に治験開始日を発表 阪大など開発中のワクチン 不安の声も | 毎日新聞
    questiontime
    questiontime 2020/06/24
    吉村と阪大が功を焦ってるのが見え見え。人の身体に対して使うものを政治パフォーマンスに利用させてはいけない。 まず、市大病院職員(=市職員)を治験者にすることを撤回せよ。
  • コロナ対策の専門家会議を廃止 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。

    コロナ対策の専門家会議を廃止 | 共同通信
    questiontime
    questiontime 2020/06/24
    あんなに政府に忠実で政府の方針を忖度し、追認してきたのに「専門家会議」は廃止。「専門家」の皆さんが期待した政策とか予算とかは得られたんでしょうかね?
  • 「性行為強要」虚偽と認定 社内不倫の女性に賠償命令

    不倫関係にあった元部下の女性が「性行為を強要された」と虚偽申告をしたために、夫が日産自動車を懲戒解雇されたとして、が女性に計1000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は23日、申告は虚偽だったと認定し、不倫の慰謝料と合わせて120万円の支払いを命じた。 磯崎優裁判官は、女性が強要されたとする行為の後も、2人で観光に出掛けるなどしていることから「好意的な感情を抱いていたと考えるのが自然で、自由な意思に基づく交際関係と推認できる」と指摘した。 一方、は間接的な被害にとどまるとし、虚偽申告の慰謝料は40万円が相当だとした。 判決によると、女性は平成28年1月、日産に被害を申告し、夫は2月、懲戒解雇処分になった。夫は日産に雇用継続を求めて提訴し、横浜地裁は30年3月に解雇無効の判決を出した。東京高裁が日産の控訴を退けて確定し、夫は復職した。

    「性行為強要」虚偽と認定 社内不倫の女性に賠償命令
    questiontime
    questiontime 2020/06/24
    性行為を強要できる関係性なら、その後の旅行も強制されたんじゃないのかね?
  • 東京都 55人感染確認 緊急事態宣言解除後最多 新型コロナ | NHKニュース

    東京都は24日、都内で新たに55人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。1日の感染の確認が50人以上となるのは、大型連休中の先月5日以来です。また、先月25日に緊急事態宣言が解除されたあとでは最も多くなりました。 このうち20代と30代が合わせて41人と、全体のおよそ75%を占めています。 55人のうち23人は今のところ感染経路がわかっておらず、残りの32人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者だということです。 この32人の中には、夜の繁華街で働く人たちの集団検査で陽性となった人が12人、それに同じ職場で働く人で感染が確認された9人が含まれているということです。 これで都内で感染が確認された人は、合わせて5895人になりました。 一方、都は感染が確認された2人が死亡したことを明らかにしました。 これで都内で死亡した感染者は、合わせて325人になりました。

    東京都 55人感染確認 緊急事態宣言解除後最多 新型コロナ | NHKニュース
    questiontime
    questiontime 2020/06/24
    困った。帰省ができない。
  • なぜ、国ごとに差が出たのか。そして第二波がどうなるか。

    現在、準備している文章の一部です。長いです。 以下に述べることは多分に仮説に基づいている個人的な見解です。 基的にぼくは診療のプロで、予測のプロではないために、未来予測はしないことにしています。臨床屋がやるべきは「想定されるシナリオを全部想定して、そのすべてのシナリオに対する最適解を模索する」ことです。なので、予測の欲望には抑制的であるべきで、「未来はこうなる」とは言わないものです。 しかしながら、今回はその定石をあえて選択せず、ある程度未来予測めいたものについても言及します。すなわち、「第二波がどうなるか」です。なぜ、未来予測めいたものを述べるに至ったかは、稿をお読みいただければご理解いただけると思います。 読者の皆さんを焦らすのはぼくの意ではありませんから、先に結論を申し上げておきます。つまり、 「第二波は第一波より(いろいろな意味で)小さいものになる可能性が高い」 というもので

    questiontime
    questiontime 2020/06/24
    この記事の最大の読みどころは、外務省が発行する「外交」に載った、押谷仁のインタビューを完膚なきまでに批判しているところ。 http://www.gaiko-web.jp/test/wp-content/uploads/2020/06/Vol.61_6-11_Interview_New.pdf