2020年10月1日のブックマーク (3件)

  • 「前例ない決定、菅首相がなぜしたかが問題」学術会議任命外された加藤陽子氏コメント | 毎日新聞

    政府から独立した立場で政策提言をする「科学者の国会」とも呼ばれる「日学術会議」の新会員の任期が、1日始まった。しかし、菅義偉首相は学術会議が推薦した候補者105人のうち、6人を任命から外した。その一人の加藤陽子・東京大教授が、毎日新聞にコメントを寄せた。 加藤教授は小泉純一郎政権での政府の公文書管理についての有識者懇談会に参加し、公文書管理について政権にアドバイスをしてきた日の第一人者だ。2010年に設置された内閣府公文書管理委員会委員だったほか、現在は「国立公文書館の機能・施設の在り方等に関する調査検討会議」の委員を務める。皇室にも熱心な読者を持つ、日近代史の有力な研究者でもある。 ◇ 今、多くのメディアは、任命されなかった私たち6人に「なぜ任命されなかったのか」を尋ねている。いかなる研究者の、いかなる研究内容が官邸に忌避されたのかを、国民の知る権利についての付託に応えるために探る

    「前例ない決定、菅首相がなぜしたかが問題」学術会議任命外された加藤陽子氏コメント | 毎日新聞
    questiontime
    questiontime 2020/10/01
    正に→「「なぜ任命されなかったと考えているか」を被推薦者に尋ねる思考回路は本末転倒でもある。首相が学術会議の推薦名簿の一部を拒否するという、前例のない決定をなぜしたのか、それを問題にすべきだ」
  • あなたの声がチカラになります

    杉田水脈議員は「女性はいつでもウソをつく」とは言ってません。常に国益を考えて行動している彼女を根拠のない誹謗中傷から守りましょう!

    あなたの声がチカラになります
    questiontime
    questiontime 2020/10/01
    ウソを守るためにはウソをつくしかない →「杉田水脈議員は「女性はいつでもウソをつく」とは言ってません。常に国益を考えて行動している彼女を根拠のない誹謗中傷から守りましょう!」
  • 『内閣第一部会・内閣第二部会合同会議に於ける私の発言について』

    9月26日に投稿いたしましたブログ記事「一部報道における私の発言について」につきまして、一部訂正を致します。 件の内閣第一部会・内閣第二部会合同会議において私は大変長い発言をしており、ご指摘のような発言は行っていないという認識でおり、「報道にありましたような女性を蔑視する趣旨の発言(「女性はいくらでも嘘をつく」)はしていない」旨を投稿いたしました。 しかし、今回改めて関係者から当時の私の発言を精査致しましたところ、最近報じられている慰安婦関係の民間団体の女性代表者の資金流用問題の例をあげて、なにごとも聖域視することなく議論すべきだと述べる中で、ご指摘の発言があったことを確認しましたので、先のブログの記載を訂正します。事実と違っていたことをお詫びいたします。 私の発言の趣旨は、民間委託の拡充だけではなく、警察組織の女性の活用なども含めて暴力対策を行なっていく議論が必要だということであり、女性

    『内閣第一部会・内閣第二部会合同会議に於ける私の発言について』
    questiontime
    questiontime 2020/10/01
    この訂正も、発言を指摘した「複数の自民党議員」への配慮に過ぎない。本人は今でも何が問題なのかまったく分かっていないだろう。