2021年12月19日のブックマーク (1件)

  • お金に縁のある「教養人」は、徹底して資産額を重視する : お金を呼ぶ教養塾 : START! -基礎から学ぶ、マネー&ライフ- :朝日新聞デジタル

    お金には、実は2つの種類があります。もちろんお金お金ですから、どれも同じに見えるわけですが、現実には大きな違いがあるのです。賢くお金と付き合うためには、私たちはお金のあり方について、もっと真剣に考える必要があるでしょう。 読者の皆さんの多くは、会社から毎月給料をもらい、その中から事代や家賃などを支払っていると思います。自営業の人は、毎月の定額ではないかもしれませんが、やはり一定期間にお金を受け取り、必要な支払いを済ませていることでしょう。このように、ある一定期間に受け取ったり、支払ったりするお金のことを、フローと呼びます。フローというのは「流れる」という意味です。まさに水が流れるように、お金が入ってきて、そして出て行きます。 一方、必要な支払いを済ませても、まだ余裕がある場合には、多くの人は貯金していると思います。フローの中で消費に回らずに蓄積されたものを、ストックと呼びます。日々の生

    お金に縁のある「教養人」は、徹底して資産額を重視する : お金を呼ぶ教養塾 : START! -基礎から学ぶ、マネー&ライフ- :朝日新聞デジタル
    questiontime
    questiontime 2021/12/19
    現在の日本の金融情勢で3%の運用パフォーマンスを継続するのは難しい。「不労所得で食べていけること」が富裕層の定義なら、金融純資産1億円レベルでは「富裕層」とは言えない。