![描くように世界を作れる3Dワールド作成シミュ『FlowScape』8月15日よりSteamで発売! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/530a47b2128f66db424447fb8df040b9648e329c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F319789.jpg)
デベロッパーChucklefishは、Sci-Fiサンドボックスアドベンチャーゲーム『Starbound』の最新大型アップデート「Bounty Hunter Update」を配信しました。 バージョン1.4となる今回のアップデートでは、賞金稼ぎとしてミッションを通じて犯罪者集団を探し出し、ピースキーパーを再建。世界の法と秩序を回復させながらランクを上げていきます。また、めったに遭遇しないモンスターのエレメンタルな変種をはじめ、多くの家具、オブジェクト、武器、ドローン、パスワードキーパッドロック、レーザーマイニングツール、スポーツカーなど、様々な新要素が用意されているとのこと。 まだまだ進化を続ける 『Starbound』は Steam/Humble Store/GOG.comにて配信中です。 《RIKUSYO》
Coconut Island Games(椰島遊戯)は、墨魚玩遊戯が手がける育成ゲーム『中国式家長 / Chinese Parents』の英語・日本語ローカライズを発表しました。 同作は、厳しい中国の受験社会をテーマに、自身を育成し全国統一試験「高考」を目指して、赤ん坊から小・中・高生活を送っていく育成シミュレーション。中国の等身大の家庭を描いた内容や、各所に仕込まれたブラックユーモアたっぷりのイベントも特徴となります。 詳しい同作の内容については、Game*Spark連載特集の「中華ゲーム見聞録」にて配信当初と無料アップデート後に導入された女の子バージョンの2度に渡り紹介していますので気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。 《Arkblade》 小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったり
パブリッシャーExcalibur Gamesは、『ロード・トゥ・グァンドン』のストーリートレイラーを公開しました。 『ロード・トゥ・グァンドン』は、90年代の中国広東省を駆け抜けるドライビングアドベンチャー。叔母のグー・マと旅をする23歳のサニーを主人公にロードムービーが描かれます。 公開されたトレイラーでは、ストーリーを彩る会話の要素にフォーカス。叔父である太極拳の師や、その弟子たちとの会話を確認可能です。選択次第でサニーの性格が形成され、グー・マとの関係が進みますが、これが2人の運命を左右するとのこと。 『ロード・トゥ・グァンドン』は、Steamにて5月16日に早期アクセスが開始予定。期間は2,3ヶ月が予定されています。 《杉元悠》
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