忘れられた豊橋ゆかりの漫画家に光 鈴原研一郎さんの原画など寄贈/豊橋市の図書館へ親族/青春ラブコメの一時代築く/手塚治虫からの年賀状など貴重な資料686点/一部を来月21日まで展示/少女漫画史解明の一助に
豊橋、それは愛知最後のフロンティア。これは、豊橋に引っ越してきた少女が、未知の世界と遭遇し、新しい名物と文化に触れて、県外人未踏の豊橋を楽しむ物語である。 どうも量産型砂ネズミです。スタートレックオープニングパロで紹介してみました。今回は佐野妙さんの「だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!」です。ご当地をテーマにしたこの4コマは県からさらに絞り、豊橋「市」にスポットを当てています。 愛知県外に住んでいる自分が豊橋で思い浮かぶものは何だろうと考えたら、チョコ菓子のブラックサンダーと、毎年着ぐるみイベントの会場になっているロワジールホテル豊橋という狭くてマニアックな事しか思い浮かびませんでした。しかも豊橋の愛知県での位置すら怪しい体たらく。こんな自分でも豊橋の事が楽しくわかる作品が「だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!」なのです。 愛知県外から豊橋に引っ越してきた豊橋知識ゼロのである主人公・
超音波関連商品販売のエコーテック(本多電子グループ、岩﨑義弘社長)は、「エコーテック通信」に連載してきた「豊橋工専高校模型部(通称、もけ部)」のものづくり漫画を1冊にまとめた「もけ部活動記録集」の販売を始めた。 もけ部は、ホビー用超音波カッター全国トップの同社が、地域貢献の一環として「モノづくりに興味を持ってもらい、豊橋のものづくりを全国にPRしたい」と始めたアニメコンテンツ。つむぎ、せり、まとい、いぶきの個性あふれる4人のキャラクターたちが青春を謳(おう)歌しながら、ものづくりの魅力を発信している。豊橋を舞台にして、地元の企業や施設を全国に紹介しており、これまでには豊橋鉄道、豊橋総合動植物公園、二川宿の商家「駒屋」、三遠ネオフェニックス、豊橋メイカーズラボ、豊橋市役所JK広報室などを取り上げてきた。 同通信は、超音波カッターを紹介する商品ページと、もけ部漫画の両A面仕立てになっているが、
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