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*ライティングとマークアップに関するquicktemplateのブックマーク (2)

  • ppBlog official

    こんにちは、martinです。日に帰国して1年が経ちました。昨年は2月から新しい職場で働き始めたり、9月6日に第1子が生まれたりとバタバタな一年でして、まるでppBlogの開発・サポートが出来ませんでしたが、今年はなるべく時間を作ってppBlogをいじれたらと思っています。 世界中の皆さんにとって、良い年でありますように。 久しぶりのカキコ。 静的リンクでの挙動を変えています。URLのパスに日付情報などを含ませるように。まだ、いじっている段階なので、色々と不具合があるだろうけれど、まぁ気にしないと。 日付情報がある以外には、現状、PermaLink用の英数文字からなる記事タイトルを別に指定できたのですが、これはそのまま取っておくとして、そうでない場合は、記事のタイトルがそのままブラウザのアドレスバーに表示されるような感じにしてます(静的リンクが有効な場合ですが)。今時のブラウザならエンコ

  • blockquote要素 -- HTML 4.01リファレンス

    固有属性 cite="引用元のURI" Strict: ○ | Transitional: ○ | Frameset: ○ 引用元のURIを示します。ウェブページの場合は「http://」で始まるURIになります。(もちろん相対URIも可能です。)書籍の場合「urn:isbn:0-123-45678-9」のようにISBNコードを記述することができます。 解説 引用を示す要素です。blockquote要素はブロックレベル要素です。引用したい文章が長い場合などによく使われます。Strict DTDでは子要素にインライン要素を置けないことに注意してください。(Transitional DTDならインライン要素を置くことができます。)短い引用の場合は、インライン要素であるq要素を使います。 他人の著作物を引用する際は、引用元を明示することが法律で義務付けられています。HTMLでは<blockquo

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