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ブックマーク / www.marguerite.jp (3)

  • HTML リファレンス

    当リファレンスでは、クッキーを使用しております。 当リファレンスについて A で始まる要素。 <a>要素 リンクアンカー <abbr>要素 略語 <acronym>要素 頭字語 (ISO-HTML, HTML4/XHTML1) <address>要素 文書または記事作成者への連絡先 <applet>要素 Java アプレットの埋込 (HTML4/XHTML1 非推奨) <area>要素 クライアント側クリッカブルマップのクリッカブル領域 <article>要素 独立した記事セクション (HTML5) <aside>要素 文から外れたセクション (HTML5) <audio>要素 文書中に埋込む音声 (HTML5) B で始まる要素。 <b>要素 特別な語句(キーワードなど) (HTML5) 太字テキスト (ISO-HTML, HTML4/XHTML1) <basefont>要素 基とな

    HTML リファレンス
    quicktemplate
    quicktemplate 2009/01/08
    仕様書と合わせて読む
  • 画像に関するマークアップ(HTMLマークアップ案)

    埋込み画像は、多くの場合<img>要素とされますが、そのマークアップについて。 はじめに。 ISO-HTML, HTML4/XHTML1 では、埋込画像である<img>要素はインライン要素です。 従って、文章中に埋込まれる画像でなければ、何らかのブロックレヴェル要素にしなければなりません。 また、HTML5 ではブロックレヴェル要素やインライン要素の概念はなくなりましたが、だからと言って<img>要素をいきなり書くのは感心しません。 やはり意味のあるマークアップをしたいものです。 普通の段落や見出しとする(全文書型共通)。 画像に代替文字列があり、それで一つの段落や見出しと出来るのであれば、何も考える必要はありません。 通常のテキスト段落同様、<p>要素なり<h○>要素にしてしまうのが最も順当です。 例えば、HTML5, ISO-HTML, HTML 4.01 で <p> <img alt

    画像に関するマークアップ(HTMLマークアップ案)
  • <h○>要素(見出し) - HTML リファレンス

    HTML5 ISO-HTML HTML4/XHTML1 詳細 HTML5 での定義。 平成30年 1月17日現在の定義です。 要素の定義 見出し。 カテゴリ フロウ内容要素 見出し内容要素 "明確な"内容 要素が置ける箇所 フロウ内容要素が置ける箇所。 内容モデル フレージング内容要素。 定義されている属性 グローバル属性のみ。 在来 HTML でのタグの省略 開始タグ×・終了タグ×。 DOM インタフェイスでの扱い HTMLElement インタフェイスを実装した HTMLHeadingElement インタフェイス。 ISO-HTML (JIS-HTML, ISO/IEC 15445:2000)での定義。 要素の定義 見出し。 カテゴリ ブロックレヴェル要素。 要素が置ける箇所 <body>要素の直下。 内容モデル インライン要素。 定義されている属性 コア属性 国際化対応属性 のみ。

    <h○>要素(見出し) - HTML リファレンス
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