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「初心者ならまず棒銀!」 なんていうのは使い古された言葉で、 とりあえず棒銀を覚えるのが将棋の通過儀礼みたいになっている節はあります。 棒銀は確かに、歩と銀と飛車を絡めた基本的な攻めが学べます。 が、しかし! 棒銀は逆にその3つの駒だけで完結してしまっていて、 大概棒銀では桂馬が死に駒になります。角も場合によっては使いません。 で、 攻めの基本というのは、 飛車、角、銀、桂馬 あれ?本当に基本か? そうです。 棒銀は将棋の基本かというと、 「あれ?若干だけど違うくない?」 ってなる戦法なのです。 じゃあなぜ棒銀が最初にオススメなのか? 1. 速い! 例えばですがこういう局面 こうなればほぼ先手優勢な訳で、棒銀の基本的な狙いなわけですが、 ここまでくるのに先手は何手を使ったか? なんと6手です。 この状態は実質6手で対局が終わってしまったといってもいいぐらいです。 これは、簡単に組めて固い!
shinshinohara @ShinShinohara 「指示待ち人間ばかり、自分の頭で考えて動かない」という嘆きの声をよく聞く。不思議なことに私の研究室には指示待ち人間は一人もいない。パートの女性3名も他の研究室がうらやむほど優秀。9年連続で私のところに来た学生もことごとく自分の頭で考えて行動する。指示待ち、なんのこと?という感じ。 2015-11-04 20:48:13 shinshinohara @ShinShinohara たぶん私がテキパキ指示を出せない人間なので、そのうち周囲があきれて、自分の頭で考え出すからだろう。私は自分のことさえ心もとなく、パートの方に「今日、お客さんじゃなかったですか?」と念を押されて思い出すこともしばしば。スケジュール管理まで進んでやってもらっている。実に助かる。 2015-11-04 20:52:00
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