ギラティナクチートの縦の相性が良い ポケモン 特性 技1 技2 技3 技4 持ち物 ギラティナ ふゆう シャドーダイブ かげうち 守る 流星群 白金玉 グラードン おわりのだいち ふんか だいちのちから 守る 自己暗示 紅色の玉 ガルーラ 精神力 猫だまし 恩返し 冷凍パンチ ふいうち ガルーラナイト クチート 威嚇 アイアンヘッド じゃれつく ふいうち 守る クチートナイト レパルダス 悪戯心 猫だまし イカサマ 電磁波 挑発 気合の襷 トゲキッス 天の恵み この指とまれ 追い風 マジカルシャイン エアスラッシュ オボンのみ 個別解説 ギラティナ せっかち AS クチートが苦手とするポケモンに後出し耐性がある。まずこのルールは間違いなくゼルネアスが最強だが、そのゼルネアスに強く、ある程度他に対しても動かしていけるポケモン且つPTパワーを落とさないようにするにはクチートが適しているが、
2月13日~15日に開かれたインターネット大会「Generation Showdown(以下GeS)」に参加しました。 このルールが発表された際、我々りゅうのはどうもGSメインサークルとして「みんなで参加しよう」と誓い合いました。 しかし蓋を開けてみたら僕とヒモしか参加しておらず、かずのこくんに至ってはPGLの登録すらしていませんでした。雑魚。 今回のルールは間単に言うと禁止伝説を2体までパーティに入れられるダブルバトル。ただしいわゆる「幻のポケモン」は使用不可。ORASで新たに増えた禁止伝説ゲンシカイオーガ、ゲンシグラードン、メガレックウザが大きく環境を変えたと言っていいでしょう。事実この3種が入ってないパーティは30試合やって10個もなかったと思います(メモ取り忘れてたのでうろ覚え)。 自分のパーティはこんな感じ はじめはゲンシグラードン+ゼルネアスというゴリラじみた構築からスタートし
ゼルネアス@パワフルハーブ ジオコントロール ムーンフォース マジカルシャイン まもる カイオーガ@あいいろのたま こんげんのはどう れいとうビーム じこあんじ まもる ボーマンダ@ボーマンダナイト (いかく) すてみダックル りゅうせいぐん だいもんじ まもる モロバレル@バコウのみ (さいせいりょく) キノコのほうし くさむすび まもる いかりのこな トゲキッス@オボンのみ (てんのめぐみ) このゆびとまれ エアスラッシュ おいかぜ てだすけ レパルダス@きあいのタスキ (いたずらごころ) ねこだまし アンコール うそなき ちょうはつ(あまえる) ジオコントロール自己暗示ゼルネアスカイオーガ ジオコンロトール+自己暗示 略してジコ暗示 と言う事でジェネレーションショウダウンで使ったパーティーです ざっと言えば ジオコントロールを積んだゼルネアスをカイオーガが 自己暗示してあとは殴りまく
A+ ゼルネアス B+ グラードン(ゲンシ) B レックウザ カイオーガ(ゲンシ) C+ ギラティナ(オリジン) ディアルガ C イベルタル ギラティナ(アナザー) ルギア D ホウオウ グラードン ミュウツー E カイオーガ、Wキュレム F パルキア、ゼクロム、レシラム、キュレム 個別解説 ゼルネアス 単純にジオコントロールを積まれてしまった時に止めるのが困難。ダブルバトルでは、レパルダス等の猫だまし持ちやモロバレル、トゲキッスでの補助から攻撃を通されると勝つのが難しい。又、積んでいない場合の火力も特性のおかげで半減以外であれば結構なダメージがあるので、単純に挑発やはたき落とすで積む事を避けるのが対策ともなり得ないので対応が難しい。ゼルネアスミラーで倒そう グラードン(ゲンシ) ゼルネアスの攻撃に最低限の耐性があるためレックウザやカイオーガよりの少し上の評価。最低限の耐性とは、
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